What we do
SystemSは、「ITを使って、都会と地方のチャンスの差をなくしたい」と考えている会社です。プログラミング教育、システム開発、企業のITサポートなどを行いながら、地方の高校や会社でもITが活用できるようサポートしています。
私たちの強みは、未経験からITエンジニアになりたい人を、学習から現場デビューまでサポートできることです。基礎から学べるカリキュラム、実践的な課題、資格取得のサポートなどを通じて、「自分にもできる!」と思える成長の機会を用意しています。
また、熊本の高校ではプログラミングの授業支援もスタート。地元の若い世代にもITの楽しさや可能性を伝えています。
このように、SystemSは「学ぶ」「働く」「挑戦する」をすべて応援できる環境をつくり、地方からでも未来を変えられることを証明したいと考えています。
Why we do
SystemSは、「テクノロジーで都会と地方の格差をなくす」ことをミッションに掲げています。
ITを学びたい人が学べて、働きたい人が働けて、挑戦したい人が一歩踏み出せる社会を本気でつくろうとしています。
日本では、地方に住んでいるだけで「情報が届かない」「学べない」「仕事がない」といった“機会の壁”があります。
だから私たちは、未経験からのエンジニア育成だけでなく、地域の企業向けにシステム開発・業務改善・IT導入の支援も行っています。
実際に、熊本の高校にプログラミング教育を提供したり、地方の中小企業にWebシステムを導入して業務を効率化したりと、ITの力を地方に届ける開発プロジェクトを多く進めてきました。
「コードを書くことで、誰かの生活が変わる」
「開発の力で、地方の会社が前に進む」
そんな実感を持ちながら働けるのがSystemSです。
“経験がないから”とあきらめなくて大丈夫。
私たちは、学ぶところから現場で活躍するまでを一緒に伴走します。
挑戦したい気持ちを、テクノロジーという手段でカタチにしていきませんか?
How we do
SystemSでは、「挑戦・成長・社会課題解決」という3つのキーワードを大切にしています。
未経験で入ったメンバーが一歩ずつ成長し、自分の可能性に気づいていく。そのプロセスをチーム全体で支え合う文化があります。
私たちが重視しているのは、「わからないことを聞きやすい空気」と「一緒に前に進む姿勢」。現場で困ったときにSlackで質問すれば、誰かがすぐに返してくれる。そんな風土が根付いています。
また、SystemSにはユニークな制度もあります。
学習支援制度(教材・資格費用の補助)
お弁当補助制度(栄養バランスが考えられたお昼ご飯の補助制度)
eラーニング使い放題(自宅でもスキルアップ)
水素水飲み放題・服装自由・ネイル自由・アイデア提案制度など
制度だけでなく、「まずやってみよう」「小さな挑戦を称える」文化があり、職種・経験に関係なく意見やアイデアを出せるのが私たちの強みです。
“未経験だから”ではなく、“ここからどう成長したいか”を一緒に考える会社。
それがSystemSのスタイルです。