2023年の新入社員紹介を全2回に分けてお届けいたします。
入社から3ヶ月が経ち、現在はOJT研修期間となる新卒1年目社員。
社会人になったこと、そしてエクスコアの一員であることを実感し、それぞれから見たエクスコア、
仕事との向き合い方、入社後の気持ちをお届けします。
1回目はDAS事業部配属4名の紹介です！
加えて、DAS事業部の概要及びマネージャー藤本の紹介もいたします。併せてご一読ください！

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1. DAS事業部の概要
2. 新卒1年目社員の紹介
3. 藤本マネージャーの紹介
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1.DAS事業部の概要

▍DAS事業部とは
新規顧客開拓(アウトバウンド)を得意とした営業部門です。
自社独自の広告プランと営業力を武器に、創業当初から着実な成長を遂げ、現在も大きな売上を創出している事業部です。
医療(整骨院を含む)・住宅(不動産を含む)・士業・冠婚葬祭等の業界で多くの実績を持ち、上場企業なども競合になる中、弊社や弊社担当を信頼していただける顧客を多く獲得しています。

▍扱う商材
リスティング広告パッケージプラン：XAL （Xscore Ad Listing）
自社独自の広告プラン=XALを中心とした商材を扱い、Web集客支援を行います。

▍営業手法
完結型インサイドセールス
└「電話」を主とした非対面型の手法を指します。
※ 案件に応じてフィールドセールス可能

2.DAS事業部：新卒1年目社員の紹介

中学時代からバレーボールを始め、大学ではバレーボール同好会と社会人バレーボールサークルを立ち上げる。また、業務委託でビジネス経験を積み、ゼロから利益を出すことに成功する。人とのコミュニケーションが得意で、初対面でもすぐに打ち解ける性格。最大の強みは、継続力と粘り強さ。

【Q1】エクスコアに入社を決めた理由　
新規顧客開拓営業で成果を残すことができれば、その経験と実績は他の場所でも通用すると思ったため、入社を決めました。新規顧客開拓は最も難易度の高い営業だと考えます。

【Q2】入社から3ヶ月経過した今の気持ち　
電話営業が主であるため、言葉の遣い方や伝え方ひとつで成果が大きく変わります。
この点が難しいですが、やりがいを感じています。

【Q3】就活を始めた時期・見ていた業界や職種　
就活を始めた時期：大学3年生の3月です。
見ていた業界や職種：Web業界、広告業界、リユース業界を主に見ていました。

【Q4】就活軸　
1）年功序列がなく成果主義であること
2）言葉のスキルを身につけられること
3）インセンティブ制度があること
会社に依存せず、自分の力で利益を生めるようになりたいと強く思っていました。

【Q5】現在の目標　
毎月コンスタントに契約を取ることです。

【Q6】目標達成に向けての取得スキル・仕事との向き合い方
新卒1年目でまだ経験が浅いため、分からないことがあればすぐに上司に相談しています。
また、必要に応じてミーティングを行い、少しでも早く成長できるよう努めています！

【Q7】事業部の雰囲気・上司の印象
オンとオフの切り替えがしっかりしていると感じます。
業務に関する質問やフィードバックは的確で分かりやすいです。

【Q8】上司(先輩)の指導を受けて、今後も大事にしていきたいこと
結果を出すためには逆算思考を持つことです。
数値化することで、やるべきことが目に見えるためです。

【Q9】エクスコアに入社してよかったところ
先輩社員の皆さんは、優しく面白く、頼りになる存在で、入社してよかったなと感じます。

【Q10】エクスコアの好きなところ
Q9と重複しますが、先輩方が優しく、質問しやすいため、ストレスなく仕事に打ち込める環境があるところです。

中学・高校時代は陸上とバスケットボールを経験し、大学ではアルバイトを掛け持ちしながら目標に向かって打ち込む。負けず嫌いな性格で、一度やると決めたことは最後まで追求し、成果につなげる努力家。仕事や趣味などで特に好きだと思えることに対しては熱量が高く、夢中になるタイプ。

【Q1】エクスコアに入社を決めた理由　
面接に関わった全ての人が尊敬できると感じたからです。
私が尊敬する人とは、他者の意見を受け入れ、間違っていたとしても決して否定から入らない人です。

【Q2】入社から3ヶ月経過した今の気持ち
仕事が想像していた以上に楽しいです。
電話1本で契約が決まった時の喜びと同時に、自身の成長が成果として目に見えて分かることや評価を受けることが喜びです。

【Q3】就活を始めた時期・見ていた業界や職種
就活を始めた時期：大学3年生の夏頃です。
見ていた業界や職種：業界は幅広く、業種は営業職をメインに見ていました。

【Q4】就活軸
尊敬できる人と一緒に仕事ができることです。
仕事において人間関係は最も大切だと思ってるからです。

【Q5】現在の目標
月に3件以上新規契約を取ることです。

【Q6】目標達成に向けての取得スキル・仕事との向き合い方
目標達成するには、リスト作成の効率を上げることと架電数を常に100件以上保つことが必要だと感じています。
入社して成果が数字としてはっきり分かるようになってから、自分が負けず嫌いであることをより実感しています。誰よりも優れる要素がなければ嫌だなと思います。

【Q7】事業部の雰囲気・上司の印象
業務中の雰囲気は穏やかで、上司にも質問や相談がしやすいです。
個性を尊重してくれる印象があります。
自分の意志を尊重し理解を深めようとしてくれる方々や、小さな変化にも気づいて適切なサポートをしてくれる方々が多く、温かさと人情を感じられる職場です。

【Q8】上司(先輩)の指導を受けて、今後も大事にしていきたいこと
1）どのような状況でも否定的な態度を取らないこと
2）口だけでなく、結果で示すこと

【Q9】エクスコアに入社してよかったところ
温かい職場で、周りの人々に恵まれてるところです。
自分の意志を尊重し理解を深めようとしてくれる方々や、小さな変化にも気づき、適切な言葉やサポートをくださる方々が多いです。
人情を感じられる素敵な職場です。

【Q10】エクスコアの好きなところ
1）自己を尊重してくれる社風であること
2）どんな話でも気軽にできる居心地のよい職場であること
3）オフィスカジュアルOKで、見た目に関して比較的自由であること(TPOをわきまえることが前提です)
4）尊敬できる社員が多いこと

大学時代は自立した生活を送るため、そして学費を自分で稼ぐために週6日間のアルバイトに励む。アルバイト経験を通じて、給与を稼ぐ大変さを身をもって知り、働く意味や意義を深く考える大学生活を送る。やると決めたことはやり遂げる、良い意味での頑固さがあり、目標達成に向けて真っ直ぐに行動できる。

【Q1】エクスコアに入社を決めた理由
プッシュ型(新規顧客開拓)の電話営業手法に強く関心を持ったためです。

【Q2】入社から3ヶ月経過した今の気持ち
先輩方や上司も優しく、仕事にやりがいを感じてます。

【Q3】就活を始めた時期・見ていた業界や職種
就活を始めた時期：大学4年生の8月頃です。
見ていた業界および職種：業界はこだわらず、営業職のみを見ていました。

【Q4】就活軸
1）タイムパフォーマンスを意識して仕事ができること
2）長期的に稼げる環境があること
過度な残業時間を発生させずに、実働時間の中で納得する成果を残せることや自分の価値を上げていくための指標として給与額が重要だと考えていたからです。

【Q5】現在の目標
毎月安定して新規案件を獲得し続けることです。

【Q6】目標達成に向けての取得スキル・仕事との向き合い方
今の行動量を減らさないことだと言えます。
新規案件をコンスタントに獲得するために、架電数やリード数などの目標となる数値を具体的に決め、最低でも1日あたり100件は架電をするよう心がけています。

【Q7】事業部の雰囲気・上司の印象
メリハリがある雰囲気です。
事業部内で談笑を行う時や業務を行う時、オン・オフの切り替えを感じます。
また、上司や先輩方に疑問をぶつけた時、私が納得するまで時間を割いてくださり、疑問解決に向けた話ができることで個人的にも客観的にも成長につながると感じています。

【Q8】上司(先輩)の指導を受けて、今後も大事にしていきたいこと
その時の感情に振り回されず(失敗してもいちいちへこたれない)、良いテンションを保つことで成約率も上がってくるという点です。

【Q9】エクスコアに入社してよかったところ
Q7と類似した回答となってしまいますが、自分の成長につながると実感できているところです。
社会人としての成長と同時に、人間性においても日々成長できていると思います。

【Q10】エクスコアの好きなところ
1日に2回、15分間のリフレッシュ休憩があるため、適度に気分転換ができるところです。

3.最後に。藤本マネージャーの紹介

現在、最も大きな売上を出しているDAS事業部を統括し、事業部の予算策定・採用/育成方針の決定・現場フォローなど、幅広い業務を担当する。
また、新卒入社後、最速の6年目で最年少マネージャーに昇進した実績を持ち、キャリアロールモデルの一人となっている。

▼藤本マネージャーの考え方、人柄をより詳しく知りたい方は、動画・社員インタビューをチェック！

◆編集後記

最後までご一読いただき、ありがとうございました！

DAS事業部の新卒1年目メンバーとのコミュニケーションを通じて、「当たり前のことを当たり前にやることの重要さ」「日々の目標に向き合い行動量を増やしていくこと」「上司や先輩との良好な関係性がモチベーションに大きな影響を与えること」の3つが共通点であると感じました。
この記事を通し、着実に成長している姿を皆様に知っていただけたら嬉しいです。

人事　小林