今回はエヌイチでの最年少出世を果たし、インターンから取締役 CSO（最高販売責任者）になった井口瑛太さんにインタビューをしました。

元々は学生インターンとしてエヌイチに参画した後、24歳にして役員まで上り詰めました。

そんな彼にエヌイチならではの働く面白さなどを語っていただきました。

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新卒"役員"の裏側

―まず簡単に井口さんの自己紹介お願いします！

株式会社エヌイチ取締役、井口瑛太と申します。

法政大学に5年半通ったあと、エヌイチに入社しました！

―学生時代は何をやっていましたか？

高校生のときから経営学、マーケティング、広告に興味を持っていて、そこで受験のときに経営学部経営学科に進みました。

広告の中でもプロダクトプレースメントという分野に興味を持って特に学んでいきました。

プロダクトプレースメントとはアニメやドラマのコンテンツの中に広告商品を出すことによって、より自然に消費者に広告を訴求していくという手法になります。

―休みの日は何をしていますか？

休みの日は友達と遊びに行きます。

一緒にショッピングをしたり、ライブに行ったり、ダーツをしたり、基本的には飲みに行くことが多いです。

―就活をしていたときの軸とは何だったんですか？

まずはマーケティングや広告分野に関われたらいいなと思って、そちらの分野を業界の軸に置いていました。

その中でも与えられた仕事をやるだけではなく、全体に関するプロジェクトに取り組まれるような業務内容を調べて、軸として就活をしていました。

―就活をいろいろやった上で新卒エヌイチ入社という形だと思いますが、なぜエヌイチに決めたんですか？

実際、学生時代に奥山さんのもとでインターンをさせていただいた中で、事業内容のAIというのがとても興味深い分野だなと新たに発見しました。

その中で「実際にマーケティングの分野にも携われる」と感じて、エヌイチに決めました。

―新卒から役員入社ということですけど「役員で入ってください」と言われたときに、どう感じましたか？

正直驚きが一番多かったのですが奥山社長の期待を感じて、それに応えていきたいなと新たに身が引き締まった感じです。

止まることがない環境で自分も成長

―エヌイチは、どんな雰囲気の会社ですか？

エヌイチの雰囲気は「止まることがないところ」だと思っています。

常に全員が昨日の自分とは違い、自分を成長していっていると感じています。

常に成長意欲があるというか、誰か1人でも止まっていたら置いていかれてしまうような危機感を感じるくらいのスピード感で進んでいる印象です。

―エヌイチの他の社員とは仲良いですか？一緒に働きやすいですか？

人数が少ないのもあって、仕事内容に関する会話がすごく多いので自然と仲良くなりました。

よく一緒にご飯を食べにも行くのですが、そういう中で仲を深められていって、相談とかも気軽にできるような間柄になれていると思います。

自分の仕事1つで売上が数千万円も変わる

―今の仕事内容を教えてください！

今の業務内容はChatGPTスクールに関する顧客管理や販売設計に関わっています。

―今の仕事のやりがいとは何ですか？

私の中で２つあって、１つ目はプロジェクトを動かしていく上で、自分の仕事一つで売上が数千万も変わるような役割を持たせていただいていて、その責任感を持ってやれるところです。

２つ目が実際に数値として表れるので、自分のモチベーションに繋がりやすいと思って、それら２つのやりがいで仕事をしています。

―エヌイチに入社して得たものはありますか？

社員の方も皆さん能動的にすごく働いていらっしゃって、そこに刺激を受けて自分も「この事業がうまくいくためには…」とか「会社が大きくなるためには…」といった感じで能動的に考えられるような意識を持つようになりました。

―これから3年で成し遂げたいことはありますか？

日々成長していって、実際に取締役としてエヌイチに入ってくださった皆さんがやりがいを持って前向きに働けるような会社を作っていきたいと思っております。

―これから一緒に働きたい人はどんな人ですか？

前向きに仕事に取り組める人です！

何においてもポジティブな人というのは、周りにも影響を与えたり、雰囲気を良くしたりしてくれると思うので、会社の成果にも繋がってきやすいと感じています。

そのため一緒に前向きな人と働くことで、会社全体を盛り上げていければなと思います。

―入社検討者の方にメッセージをお願いします！

エヌイチは絶対に大きくなりますし、私が大きくしていきます！

皆さんが成長できる最高の環境を作りますので、一緒に働いていきましょう。

よろしくお願いします。