今回は、アンティルが今注力しているPR×ショート動画の新サービスを担う、動画事業部の部長・本田さんにインタビューをしました。本田さんは、ラジオ局→他のPR会社→動画制作会社→アンティルという少し変わった経歴の持ち主。他社を経験したからこそ感じるアンティルの魅力を語ってくださいました。
プロフィール
本田匡妥
株式会社アンティル ビジネスデベロップメントユニット 動画事業部 部長
2026年3月アンティルに入社。現在は動画事業部の部長として、企業の公式SNS・YouTube運用や、PRとショート動画を掛け合わせたサービスを推進。メディア・PR・動画制作で培った知見を活かし、戦略立案から企画・制作・運用まで幅広く手がける。
学生時代に熱量でラジオ局に入社!他PR会社や動画制作会社など多様な企業を経験を経てアンティルへ
ーこれまでのキャリアを教えてください。
少し変わった経歴かもしれないのですが、20歳からラジオ局でフリーランスのADとして働いていました。
私は音楽ヲタクで、普段からラジオをよく聴いていて、知人の紹介でたまたまプロデューサーとお会いする機会がありました。その際にお話した音楽への熱量がきっかけで「うちで働いてみる?」と言っていただき、そこで働くことになりました。
そこから、AD→ディレクター→作家とステップアップしました。制作だけでなく、番組内で、私自身がアーティストの魅力を10分ほど語るコーナーも持っていました。
ーラジオで話されていたのは驚きです。その次はどのような仕事をしていたのですか?
24歳のときに、PR会社(アンティルとは別)に転職しました。
私がいたラジオ局が、そのPR会社と親しく、業務の中でお話する機会が何度かあり、PR会社の業務を知りました。メディアとして生活者に情報を届ける側だけでなく、広報・マーケティング側として、どのように生活者に情報を届けるのか企画をしてみたいと思い、転職を決意しました。
そのPR会社に転職してからは、自治体や製薬会社などを担当し、メディアアプローチをはじめとした、クライアントの広報業務を行っていました。
その後、タレントのYoutubeチャンネルの運営を請け負っている子会社に出向し、企画や進行業務、チャンネルのPR活動をしていました。その業務の中で、動画の制作はできる一方、そのPR成果について応えきれていないと感じていて、もっとマーケティングの知識をつけたいと感じました。
企業のSNSアカウントが増えたり、TikTokがブームになったりと、SNSでの情報拡散がさらに加速している時期だったこともあり、27歳のときに、ショート動画のプロモーションに強みを持つ動画制作会社に転職しました。
ーここで今のアンティルでの動画制作の仕事に繋がるんですね。そこからなぜアンティルに転職したのですか?
私が前職の動画制作会社にいた際、アンティルがショート動画制作の一部を発注していたのをきっかけに今の上長と知り合い、昨年30歳のときにアンティルに転職しました。
友人に起業をしている人が多くその手伝いをしていたこともあり、いつかはSNSマーケティングや広告運用などで起業をしたいと考えており、「起業をする前にアンティルで経験を積んでみないか」と声をかけてもらい、転職を決意しました。
戦略の上流から携われること、成長機会が多いことがアンティルの魅力
ー3社様々な企業を経験してきて転職した本田さんが感じるアンティルの魅力は何ですか?
まず、働いていて楽しいです。これまで勤めてきた会社以上に、上流から戦略的に入れる案件が多く、自分が考えられる余白が多いので、考えること、提案することが好きな自分に合っています。
文化的にも自分とマッチしていて、前のめりで成長意欲がある人が多く、頑張っている人が評価される環境だなと感じます。入社前とのギャップもあまりありませんでした。
ー成長意欲がある人が多いと、自分も頑張ろうという気持ちになれますよね!アンティルで携わった案件の中で印象深いものはありますか?
ある自治体のTikTokのアカウント運用です。
先方は、これまで、ブランディングムービーのような動画を投稿されていたのですが、結果に悩まれている現状を受け、若年層にフォーカスした、少し奇抜なドラマ仕立ての企画をご提案しました。複数社が提案を出して1社が決まるコンペの予定だったのですが、その提案をしたところ、他社との比較をする前に、アンティルに依頼すると言っていただき、とても嬉しかったです。
ー本田さんは、他のPR会社や動画制作会社も経験されていますが、違いはありますか?
アンティル(ベクトルグループ)は、時代が求める新サービスを生み出すのが得意な会社だと思います。私が携わっているPR×ショート動画のサービスもそのひとつです。
また、風通しが良く、年次に関係なく、成長の機会が掴める会社だと感じます。以前は、もっと自分主体で動きたいと思うシーンもあったので、アンティルの風土は自分に合っていると思います。
前職でも感じていた、PRとショート動画のシナジー
ーアンティルでは、企業の公式Youtube・SNSの運用だけでなく、PR文脈でショート動画を複数本制作し、複数アカウントから発信していくことで指名検索UPを目指す新サービスにも力を入れています。これを本田さんの動画事業部が担っていますが、新サービスについてはどう感じていますか?
以前勤めていたPR会社から動画制作会社に転職した際、PR文脈でSNSを活用する時代が来るのではないかと感じていました。起業する場合も、PRとSNSを掛け合わせたサービスにしたいと思っていたので、新サービスはまさに自分がやりたいことを形にしたものでした。
前職の動画制作会社でもVSEO(動画でのSEO)に携わっており、クライアントのショート動画をどれだけ上位表示させるか、フリークエンシー(再生回数)をいかに稼げるか考えていたので、その知見が今の業務に活かせています。
前職では、マイクロインフルエンサーを複数人起用し投稿してもらうサービスを提供していましたが、アンティルではそれに加え、TikTokでのオーガニック投稿(広告費をかけずに投稿コンテンツの力で再生回数などを伸ばしていく手法)も行っており、今の時代に合った新しいサービスとして面白いなと感じています。
常に学べる、成長できる環境にいたい。前職の経験を活かした、アンティルで描く次の挑戦
ー今年度から動画事業部で部長になりましたが、やってみてどう感じていますか?
いつか起業をする上で、組織を大きくするためにはマネジメント経験は必要だと思っていたので、部長になる上での迷いは全くありませんでした。前職でも部長をしていましたが、ほぼ自分だけのチームだったので、今経験できていてありがたいです。
会社や部署の目指すことに対して、いかにメンバーをまとめあげていくかや、数字目標について、考える時間が増え、日々成長を実感しています。
ーこれからの目標を教えてください。
アンティルでは、近いうちに新規事業を作りたいと思っています。具体的には、前職とアンティルで得たPR、広告運用、クリエイティブの知見を活かした、PR×パフォーマンスアド(獲得広告)のサービスが作りたいです。
停滞せず、常に学べる、成長できる環境にいたいと思っているので、アンティル内でも今の業務だけでなく、新しいことにどんどん挑戦していきたいです。
ー最後に読んでいる方に一言、メッセージをお願いします。
「今の現状に満足していない猛者ども集まれ!」です。
多種多様な企業に上流から携われるなど、アンティルには成長ができる環境があります。私自身、成長を実感しているので、成長に貪欲な方にはぜひおすすめしたいです。
本田さん、ありがとうございました!
様々なキャリアを経験してきたからこそ感じていらっしゃるアンティルの魅力や、成長への強い思いを感じました。
少しでもアンティルの仕事やカルチャーに興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアル面談でフラットにお話しできたら嬉しいです!