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皆さん、こんにちは!ウブン広報です。
私たちウブンのストーリーに目をとめてくださり、ありがとうございます!
今回のストーリーは、入社からわずか1年でリーダー職に就いた森翔大さん。
どんな経験も自分の糧にしようとまっすぐに向き合い「まずはやってみたい」と前向きな姿勢で、仕事に取り組んでいます。大手企業での安定したキャリアから、あえて小さな組織へ。自分の成長を楽しみながら、周りを巻き込み、成果を生み出していく——。
そんな森さんに、これまでのキャリアや仕事への向き合い方についてお話を聞きました。
“自分の行動で会社を動かしたい”という想いがキャリアの転機をつくった
―まずはこれまでのご経歴についてお聞かせください。
新卒ではIT業界に入り、最初は大手企業で営業職をしていました。大手メーカー向けのシステム営業を担当し、仕事自体はとても充実していたのですが、次第に、社員が何千人もいる中で、自分の貢献が埋もれてしまうような感覚がありました。「もっと自分の行動が会社を動かすような環境で働きたい」と思ったのが、転職を考えるきっかけでした。
そこから 次に、少人数のベンチャー企業に転職しました。そこでは営業だけでなく、企画から広告運用まで幅広く担当させてもらって。一つひとつの行動が会社の成長に直結している実感があって、この経験で、“自分が動くことで変化を起こせる”という手応えを掴んだと思います。
3社目ではDSP(広告配信システム)の運用を担当しました。ここではより専門的な知識やスキルが求められる一方で、業務のスピード感も非常に速くて。毎日数字を追いながら業務に取り組む中で、ふと「もっと効率的に働けたら、クライアントにもっと価値を届けられるのに」と感じるようになりました。忙しさの中で、どうすればチーム全体がよりよく動けるか――。そう考えるうちに、自然と「仕組みで人を支える」という視点が生まれました。この考え方が次の転職、そしてウブンへの入社を決める大きなきっかけになりました。
―ウブンとはどのような形で出会ったのでしょうか?
きっかけは、ウブンのWantedlyで見かけた「仕組み化」という言葉でした。その中でも“仕組みで人を支える”という考え方が、自分の理想と強く重なりました。単に効率を上げるための仕組みづくりではなく、人がより良く働ける環境をつくるための仕組みであるという点に、とても惹かれました。「人が活きる仕組みをつくる」という発想は、まさに自分がこれまでのキャリアの中で感じてきた課題の答えに近いと感じました。
―まさに理念への共感が、最初のきっかけだったのですね。
はい。そしてもう一つ大きかったのは、ウブンで働く人たちの人柄です。実は応募する前に、SNSでウブンの社員の方にDMを送って質問させてもらったんです。突然の連絡だったにも関わらず、すごく丁寧に返してくださって。そのやり取りを通して「この会社の人たちは本当に誠実だな」と感じました。その後、選考の中で面接担当の方々とお話を重ねるうちに「この人たちと一緒に働きたい」と心から思うようになりました。また代表の森岡に惹かれたことも大きな理由の一つです。自分が思い描く社長像の常識からいい意味で対極にあり、一緒に働けたら絶対に楽しいだろうなと思えたことが、最終的な決め手になりました。
―実際に入社してみて、印象にギャップはありましたか?
人の面では想像どおりでした。先輩には質問しやすいし、優しい人が多い。代表森岡の気さくさや穏やかさが、会社全体に広がっているように感じます。ただ仕組化の面では、まだまだ発展途上。全員がツールやBI(※)を使いこなしている点はまさに理想的でした。一方で、クライアントへの提案では“仕組み”に頼るだけではなく、自分の手で動く場面も多くあります。仕組みと人の力、どちらも必要で、そこに難しさとやりがいの両方を感じています。
※BIとはビジネスインテリジェンスの略称であり、企業内の様々なデータを収集・分析・可視化し、経営や業務の意思決定を支援する手法
―現在は、どのようなお仕事を担当されているのですか?
今は、アカウントコンサルタントを担当しています。クライアントのAmazonの売上最大化を目指して、データ分析をもとに広告運用を最適化しながら、商品ページの改善や販売戦略までトータルで支援しています。もちろん数字を追うことも大切ですが「クライアントがどう感じるか」「何を求めているか」という“人の気持ち”にも常に意識を向けています。単に売上を伸ばすことではなく、クライアントの期待を超えることを目標に日々取り組んでいます。
誰かのために動く力が、チームを強くする原動力に
―チームではどんな役割を担っているのでしょうか?
現在はチームリーダーとして、若手メンバーの育成やサポートもしています。自分が前に立って引っ張るというよりは、信頼関係を築きながら一緒に成長していくスタイルを目指しています。日々の小さな会話を大切にして、困ったときにすぐ相談できるような雰囲気づくりを意識しています。
―森さんのお話を伺っていると、一貫して「誰かの役に立ちたい」「人の期待に応えたい」という想いが根底にあると感じるのですが、その原点はどこにあるのでしょうか。
そうですね、大きな特定のきっかけがあるわけではありませんが、高校時代に打ち込んでいたバスケットボールの経験が原点かもしれません。全国大会を目指す強豪校でプレーしていましたが、ある期間は試合に出られない時期がありました。両親が学費や遠征費を支えてくれているにもかかわらず、自分はコートに立てない――その状況が本当に悔しくて。だからこそ「支えてくれる人に結果で返したい」「期待に応えたい」という想いが強く芽生えるようになりました。誰かの期待に応えて、喜んでもらえること、それが自分の原動力だと感じています。
社会人になってからも「誰かが喜んでくれた瞬間」が一番のモチベーションです。担当案件では、単に売上を伸ばすことだけでなく、より高い成果を追求することを大切にしています。あるクライアントには、売上向上だけでなく、知見や事例の共有、レスポンスの速さ、提案の数などを総合的に評価していただき、全ブランドを任せてもらえるようになりました。これは、自分にできることを徹底的に追求し、クライアントの期待を超える価値を提供できた結果だと考えています。また、別のクライアントからは「質」と「執着心」を評価していただき、ブランド拡大へとつなげることができました。こちらも、結果だけでなく提案内容の質にこだわり抜いた成果だと思っています。正直、大変だと感じる場面もありますが、「クライアントの期待を超えたい」という一心で取り組んでいます。それが評価していただけたときは本当に嬉しいですね。クライアントだけでなく、上司やチームメンバーにも喜んでもらえると、みんなの期待を超えることができたんだと実感でき、それが何よりのやりがいです。
―とても素敵ですね。これまでの業務の中で、特に難しいと感じたことはありますか?
ウブンでの仕事はデータを扱う機会が多いのですが、数字だけでは見えてこない“人の気持ち”をどう理解するかに難しさを感じました。データ起点で仮説を立てるのは可能ですが、実際に商品を買うお客様の感情までは数字には表れません。特に、女性用の化粧品など自分が経験のない分野では、ユーザーの視点を掴むのに苦労しました。そのときは、女性社員に実際に商品を使ってもらい、使い心地や印象を聞いたり、感想を共有してもらったりして、できるだけリアルな声を取り入れるようにしました。やはり、数字の裏には必ず人の気持ちがあると思っています。そこを想像しながら提案することが、コンサルタントとして一番大切なことだと感じています。
人の想いを重ねて創る、データを超えたチームの力
―これまでの経験を通して、森さんが“働く上で大切にしていること”は何でしょうか?
まずは「人の期待に応える」という軸をずっと持ち続けたいと思っています。今こうしてリーダーという立場を任せてもらえているのも、自分一人の力ではなく、これまで支えてくれた上司や仲間がいてこそ。だからこそ、これからは感謝を循環させる人でありたいと感じています。自分がしてもらったことを、次の誰かに返していく。仕事とは、突き詰めると人と人とのつながりで成り立っているものだと思っています。信頼してもらえる人間でありたいし、自分も人を信じられる人間でいたい。そういう関係性をつくることが、最終的にはチームを強くする最大の力になると思っています。
―その考え方が、今のチームづくりにもつながっているのですね。では、今後チャレンジしていきたいことを教えてください。
大きく二つあります。ひとつは、チームでクライアントの期待を超えることです。これまではどうしても個人のスキルに頼る部分が多かったのですが、これからは“勝ち筋”をチーム全体で共通言語化していきたい。誰が担当しても一定の品質で成果を出せるような、再現性のある仕組みづくりに挑戦しています。もう一つは、提供価値を会社の成長にしっかり接続すること。クライアントの売上を上げるだけではなく、その成果を自社の粗利や生産性の向上にもつなげたい。チームの運用を数字の面からもデザインして、会社全体の成長に寄与できるチームをつくっていきたいです。
―チームを導く立場として、一緒に働きたいと思う人にはどんな共通点がありますか?
スキルや経験よりも、人間性を大切にしている人ですね。意欲があって、人にやさしく、思いやりと感謝を忘れない人。そういう人は、どんな環境でも必ず成長できると思います。ウブンは本当に、働く“人がいい”会社なんです。だからこそ、周囲から尊敬されるような振る舞いを自然にできる人、チームの雰囲気を良くしてくれる人と一緒に働きたい。そういう人が増えれば、良い循環がどんどん生まれていくと思います。
―最後に、これからウブンへの転職を考えている方に向けて、メッセージをお願いします。
僕の経験から言うと、ウブンに入社して後悔は一切ありません。これまでいくつかの会社を経験してきましたが、ここは本当に“特別な会社”だと思っています。ウブンは、いわゆる広告代理店ではなく、クライアントに伴走するコンサルティング企業です。単なる広告運用にとどまらず、仕組み化やデータを通じてビジネスの本質に向き合える。そして、仕組み化によって“余白”をつくり、本質的な価値提供に時間を使える環境が整っています。変化の激しい今の時代だからこそ「目先の数字よりも、本質を見つめる」ことが大切です。
ウブンはそれを本気で実現している会社です。だから、もし少しでも興味があるなら、ぜひ一度話を聞きに来てほしいですね。きっと「この会社で働きたい」と感じてもらえると思います。