1
/
5

「アトピーは、治る」国民病とも言えるアトピー性皮膚炎からひとびとを開放したい!治す方法を必要な方に届けるために

1、アトピーは治るということを世の中に広めたい

こんにちは、(株)まつもと漢方堂 代表取締役の松本比菜です。

突然ですが、「アトピー性皮膚炎」は改善できるってご存じですか?

「ええ、うっそー」と思われる方が大半だと思います。

体質の病気だとされて、病院でも「症状を抑える」「生活に支障が出ないようにする」お手当が選択されますよね。

一度「アトピー」と診断されたら、後はずっと病院のお薬を使い続けるしかない……

本当にそうでしょうか?


いいえ!違うんです。

アトピー性皮膚炎は、治ることがあるのです。

わたしたち(株)まつもと漢方堂が採用している体調調整法は、「中医学」。

中医学では、アトピー性皮膚炎のような、体質の弱点があって完治しにくい炎症性疾患を治す理論がすでにできています。

実際に、幼少期からのアトピーを完治させて、笑顔で相談を「卒業」されていくみなさん、毎年出ていかれてます。

2、アトピーを悪化させる要因:「食べもの」

ひとくちに「アトピー性皮膚炎」と言っても、程度はさまざまです。

入院が必要な重い症状の方もいらっしゃいますし、日々の生活にはほとんど支障のない軽症の方もいらっしゃいます。

(株)まつもと漢方堂では、メイン業務の漢方相談で、中程度以上の症状の方にいらしていただくことが多いですが、実際には「もっと軽いうちに対策」することで、病気の悪化を防ぎ、もっと治りやすい体調に整えることができると考えています。

その「対策」のひとつが、「食事」です。

あまり知られていませんが、「食べもの」を変えると、皮膚トラブルはかなり改善しやすい性質があります。

一方で、現代の日本人が「よく食べているもの」は、炎症を強め、皮膚トラブルの治りを遅くするものが多いです。

一例を挙げると、「ポテトチップス」「鶏の唐揚げ」「アジのフライ」「カレーライス」「ラーメン」「ピザ」……

こうしたメニューを召し上がらない方は、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。

3、どんな食べ方をするとよいのか

では、どんな食べ方をするとよいのか。

ここで、

「アトピーに悩む方には、コレがおすすめ!」

とか言って特定の商品を紹介し、「ご購入はこちらから」と誘導してきたのが、これまでの健康業界だと思います。

そんなもんじゃ、アトピーは治りません!

そうではなく、普段の普通の食事、スーパーで材料を買ってきて、誰もが普通に作れる食事で、アトピーは改善するのです。

では、何を、どう、食べたらよいのでしょう。

ここを、お伝えしていく活動を、わたしたちは地道に続けています。


※札幌で開催した講座を、そのままDVDにして、全国どこにいても学べるようにしています


※薬膳スクールの先生方と一緒に、「薬膳レシピ集」のためのおウチで作れる薬膳レシピを考案したことも

4、必要としているひとに、正しい方法を届けるために

これまでわたしたち(株)まつもと漢方堂は、一般の方向けはもちろん、医薬品のプロや医療関係者を対象にとした、アトピー性皮膚炎の患者さんを完治へ導く食生活指導をお伝えする講座を開いてきました。

が、どうしても直接お伝えできるひとには、限りがあります。

もっと、必要としているひとに、正しい方法を届けたい。

そのために、「食べもの」の重要性を広めるチャンネル作りが必要だと考えています。

「今ココ」へ来られないみなさんへはオンラインやSNSを活用した情報提供を広げていきます。

アトピーのあの痒みと赤みが、食事を変えると引いてきて、「本当にラクになった」「完治を目指してがんばれそうです」と笑顔になるみなさんにお目にかかると、本当に「この仕事を選んでよかった!」と心から思います。

この感動を、わたしたちと一緒に、もっともっと増やしていきませんか?

ぜひ「まつもと漢方堂」をのぞいてみてください!

わたしたちは一緒に働いてくれる仲間を募集しています。

店舗運営・講座企画マネジャー

(株)まつもと漢方堂's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 松本 比菜's Story
Let 松本 比菜's company know you're interested in their content