Webエンジニアってどんなお仕事?
こんにちは!UPFの採用担当です。
季節の変わり目ですが、体調などはいかがでしょうか。
今回は弊社でも採用に力を入れている「Webエンジニア」について、基礎の基礎からお伝えができればと思います!
未経験からWebエンジニアを目指す方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
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1.Webエンジニアとは?
2.Webエンジニアになるために必要なスキルって?
3.未経験でもWebエンジニアになれる?
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1.Webエンジニアとは?
Webエンジニアとは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスからアクセスするWebサイト・Webアプリケーションを開発するエンジニアです。
インターネット上に構築するシステムの設計・開発・運用・保守をおこないます。インターネットに関連するエンジニア、いわゆる「Web系エンジニア」の総称です。
最近は一般的なWebサイトでもシステム連動している場合が多く、Webエンジニアは、簡単な問い合わせフォームから、ショッピングサイトのカート(商品購入のシステム)など幅広く開発します。
Webエンジニアとしての経験が豊富な場合は、本来システムエンジニアが担当するようなシステムの設計や全体管理などの業務にも携わる機会があります。
2.Webエンジニアになるために必要なスキルって?
プログラミング知識
プログラミング言語を用いて、プログラムを実装していくのがWebエンジニアの仕事ですから、プログラミングの知識は当然必要です。システムの多様性から、プログラミングの言語は数多くの種類が存在しています。未経験であれば、基本的なプログラミングの知識を基に、簡単な役割から業務に入ることができる場合もあります。
コミュニケーション能力
Webエンジニアは一人で打ち込んでいるように思われがちですが、プロジェクトはチーム単位で進めていくことが大半です。
システムエンジニアや他のメンバーとともに、コミュニケーションをとりながら仕事を進めていかなければならないので、お客さんやメンバーと意思疎通を図ることで開発の効率化へとつながります。
3.未経験でもWebエンジニアになれる?
UPFでは未経験でもWebエンジニアを目指せる独自の研修カリキュラムを用意しています。
研修は、8ヶ月ほどで修了する内容になっており、PCが得意でない方でも、3ヶ月後には1人でWebサイトが作れるまで上達します。4ヶ月目以降では、より現場に即した技術力を磨くことができます。
当社の面談では、Webエンジニアになるための研修カリキュラムのご説明などもしています!未経験でも、実務経験が浅くてもWebエンジニアとして挑戦してみたいと思う方は是非ご応募ください。
お話しできることを楽しみにしております!