求人票を読んでも、なんとなく不安が残る。未経験から新しい職種に挑戦しようとするとき、求職者のみなさんは本当に自分がやっていけるのか、職場の雰囲気や実際の業務はどうなのかと大きな不安を抱えがちです。
一方で、採用担当者側も「自社の本当の魅力や、現場のリアルな環境をどうすれば正しく伝えられるか」という深い悩みを抱えています。
そんな課題を解決するために、私たちが導入したのが採用動画の新しいスタンダード『体験入社動画』でした。
「伝わらない」という、採用の根本的な課題
技術者派遣業界におけるCADオペレーターという職種は、求職者にとって働く環境や具体的な業務イメージが非常に伝わにくいという特有の課題があります。
株式会社スタッフサービス エンジニアリングでは、充実した研修制度や多様なキャリアパスを用意しているものの、従来の文字情報やアピール型の動画だけでは「派遣先での人間関係」「未経験からのステップアップの具体像」「実際の残業時間や休日」といった、求職者が最も知りたい実態をリアルに描写することが困難でした。
その結果、本当の良さが伝わりきらないという根本的な採用課題に直面していました。
採用動画のトレンドが、「アピール型」から「体験型」へ変わってきた
採用動画といえば、これまでは企業の魅力を一方的に伝える「アピール型」が主流でした。でも今、そのトレンドは大きく変わっています。
求職者が本当に知りたいのは、「かっこいい会社紹介」ではなく、「入社したら、自分はどんな毎日を送るのか」というリアルな情報です。この変化に応えるために生まれたのが、採用動画の新しいスタンダード『体験入社動画』です。
第三者である「体験入社モデル」が実際に1日入社を体験し、職場の雰囲気・業務内容・社員のリアルな声を求職者目線でそのままお届けします。
厚生労働省がミスマッチ防止策として推奨する「職場体験」を、動画というかたちでオンライン上に再現した、まったく新しい採用インフラです。
株式会社スタッフサービス エンジニアリングが『体験入社動画』を選んだ理由
株式会社スタッフサービス エンジニアリングが新しいスタンダードである『体験入社動画』の導入を決めたのは、求職者が最も不安に思う「未経験からでも本当にスキルが身につくのか」という疑問に対し、嘘のないありのままの事実を伝えたかったからです。
言葉だけの「未経験歓迎」ではなく、実際に異業種から転職して活躍している現場社員のリアルな日常や、配属先での具体的なサポート体制を客観的な映像として開示することが、求職者との深いマッチングを生み出す鍵になると気づいたからに他なりません。
実際に体験してみると、こんな「リアル」が見えてきた
体験入社モデルが現場に潜入してみると、求人票の文字だけでは決して見えてこない、働く人たちの生々しいストーリーが次々と浮かび上がってきました。
まずメンバーの前職を紐解くシーンでは、イベントの音響スタッフをしていた渡辺さんや、道路舗装の材料試験員をしていた千葉さんなど、全く異なる業種からCADオペレーターへとキャリアチェンジした驚きの実例が見えてきました。彼らがなぜ未経験からエンジニアを目指したのか、それぞれの主体的な選択の背景が人の言葉で語られます。
研修やサポート体制を確かめるシーンでは、配属直前に独自のWeb講座で基礎を学び、配属後は現場での実務を通じて段階的にスキルを身につけていくプロセスが具体的に示されました。千葉さんからは、CAD未経験で入社した後輩社員が今では配属先から絶大な信頼を得て優秀だと評価されているという、リアルな転職成功エピソードも飛び出しました。
さらに、多くの求職者が最も気になる勤務地や転勤のリアルに迫るシーンでは、単に希望を考慮するだけでなく、実際の生活に寄り添った柔軟な対応が行われていることが判明しました。東京に住んでいた渡辺さんが「配属先の近くに引っ越したい」という希望を出したところ、配属先から自転車で10分ほどの場所に社宅として一部屋を借りてもらい、スムーズに引っ越しを実現できたという具体的なエピソードには、体験入社モデルも驚きの表情を見せていました。
また、給与や休日、残業といった「本音のリアル」を語るシーンでは、千葉さんが「正直に言うと、前職がボーナスや残業代がしっかり出ていたので、入社直後は給与が下がった」と率直に告白。しかし、年に1度の昇給制度によって着実に給与が上がっている将来のパスを隠さず語る姿には、圧倒的な誠実さが感じられました。
前職で月100〜120時間のサービス残業に苦しんでいた千葉さんが、今では年間120日以上の休日を使い、3歳のお子様のためにDIYで本棚や庭のフェンスをガツガツ作っているというエピソードからは、ワークライフバランスの劇的な改善がしっかりと伝わってきました。
ぶっちゃけきついことを語るシーンでは、橋梁設計に関わる千葉さんが膨大な専門用語や橋の種類を覚える大変さを挙げ、空港設計を担当する渡辺さんも業務範囲の広さに苦労したと吐露。それでも、その奥深さがあるからこそ面白さを感じているという、きつさとやりがいの両面にあるリアルが嘘偽りなく描写されていました。
動画を見た求職者に、何が伝わったか
新スタンダードである『体験入社動画』を公開した結果、求職者側にこれまでにない大きな変化が生まれました。文章やアピール動画だけでは伝わりきらなかった「1日の具体的な業務スケジュール」や「未経験からスキルを身につけるステップ」が映像として可視化されたことで、面接に訪れる求職者の業務理解度が飛躍的に向上したのです。
残業の実態や昇給制度、業務のきつい面までを包み隠さず開示したことにより、入社後のイメージを明確に持った上での応募が増え、採用におけるミスマッチを事前に防ぐという素晴らしい成果へとつながっています。
なぜ従来の採用動画ではなく『体験入社動画』が選ばれるのか?
従来の採用動画(旧スタンダード)と『体験入社動画』(新スタンダード)には、5つの明確な違いがあります。
制作の視点と客観性
【従来の採用動画】企業主観の「PR型」:
自社の良い面だけを切り取った一方的な宣伝。求職者は「本当かな?」と疑いを持つ。
【体験入社動画】求職者目線の「体験型」:
第三者が1日体験する客観的視点。現場の「ありのまま」を映すため、圧倒的な信頼を得られる。
情報の透明性と法適合
【従来の採用動画】「イメージ重視」の演出:
曖昧な表現が多く、改正職業安定法における「誤解を招く表示」の法的リスクが残る。
【体験入社動画】「透明性重視」の実態開示:
法が推奨する「職場体験」を動画で再現。嘘のつけない映像で、誠実な情報開示とコンプライアンスを両立。
解決する課題と成果
【従来の採用動画】表面的な認知拡大:
「かっこいい」という印象でクリックはされるが、入社後のギャップによる早期離職(ミスマッチ)を招きやすい。
【体験入社動画】応募数の増加 × マッチングの精度:
不安を払拭し応募数を最大化。同時にリアルを伝えることでミスマッチを解消し、定着率まで向上。
効果測定
【従来の採用動画】再生回数のみの事後報告:
「何回再生されたか」のみを評価。誰に、どの情報が、どう響いたかまではブラックボックス。
【体験入社動画】AIによる多角的なデータ分析:
流入元や属性の特定に加え、「動画内のどの強みが応募に繋がったか」を可維化。明確な投資対効果(ROI)を算出。
制作後のサポート体制
【従来の採用動画】「納品して終わり」の完結型:
動画が完成した時点でサポート終了。その後の運用や成果への責任は企業側に委ねられる。
【体験入社動画】成果が出るまでの「伴走型サポート」:
動画公開後がスタート。効果データに基づき、採用成果に繋がるまでの二次利用や運用を専任者が継続支援。
『体験入社動画』を、ぜひご覧ください
株式会社スタッフサービス エンジニアリングの『体験入社動画』は、以下からご覧いただけます。
■1分でわかる!ショート動画
https://youtu.be/jsW3-b5swq8
■フルバージョン動画
https://youtu.be/PrMG9poWvIM
採用動画の新しいスタンダード『体験入社動画』について、
詳しくは導入事例ページもあわせてご覧ください。
▼【採用動画の新標準】『体験入社動画』の導入事例|採用動画の最新トレンド
https://media.taikennyusha.com/cases/
採用担当者の方へ
『体験入社動画』は現在、Amazon Japan・トヨタコネクティッド・損保ジャパン・小松製作所など、業界・規模を問わず多くの企業に導入いただいています。
「うちの会社の魅力が、なかなか求職者に伝わらない」 「採用動画を作ったけど、入社後のミスマッチが減らない」 「もっと自社にマッチした人材に応募してほしい」
そんなお悩みをお持ちの採用担当者の方は、ぜひ一度ご相談ください。
▼採用動画制作の新スタンダード『体験入社動画』のサービス詳細
https://media.taikennyusha.com/movie/