求人票を読んでも、なんとなく不安が残る。 「実際の開発環境はどうなんだろう?」「リモートワークの実態は?」というエンジニアなら誰もが抱く疑問を前に、採用担当者もまた、自社の本当の姿をどう伝えるべきか悩んでいました。
そんな課題を解決するために、私たちが導入したのが採用動画の新しいスタンダード『体験入社動画』でした。
今回は、SOELU株式会社のエンジニア職にスポットを当て、その「ありのまま」に迫ります。
「伝わらない」という、採用の根本的な課題
IT・Web業界のエンジニア採用において、言葉だけで「モダンな開発環境」や「柔軟な働き方」を伝えることには限界があります。
特にSOELUのようなオンラインフィットネスという急成長中の領域では、サービスがどう作られ、どんなチームで動いているのかという「手触り感」が求職者には見えにくいという課題がありました。
「入社してみないとわからない」という不安が、優秀なエンジニアが一歩踏み出す際の大きな壁となっていたのです。
採用動画のトレンドが、「アピール型」から「体験型」へ変わってきた
採用動画といえば、これまでは企業の魅力を一方的に伝える「アピール型」が主流でした。でも今、そのトレンドは大きく変わっています。
求職者が本当に知りたいのは、「かっこいい会社紹介」ではなく、「入社したら、自分はどんな毎日を送るのか」というリアルな情報です。 この変化に応えるために生まれたのが、採用動画の新しいスタンダード『体験入社動画』です。
第三者である「体験入社モデル」が実際に1日入社を体験し、職場の雰囲気・業務内容・社員のリアルな声を求職者目線でそのままお届けします。
厚生労働省がミスマッチ防止策として推奨する「職場体験」を、動画というかたちでオンライン上に再現した、まったく新しい採用インフラです。
SOELU株式会社が『体験入社動画』を選んだ理由
「サービスやチームを知った上で、納得感を持って転職していただきたい」 そんな想いが、SOELUがこの新しいスタンダードを選んだ理由でした。
従来の面接だけでは見えない、実際のソースコードや定例ミーティングの空気感まで公開することで、ミスマッチを未然に防ぎ、エンジニアにとって本当に居心地の良い場所であることを伝えたかったのです。
実際に体験してみると、こんな「リアル」が見えてきた
今回の体験入社では、ITメガベンチャーで活躍する現役エンジニアの内山さんが、SOELUの開発現場に潜入しました。
まず驚いたのは、その透明性の高さです。 CTOの片岡さんから、使用している技術スタック(Ruby on Rails, React, GCP, Kubernetes等)だけでなく、現在抱えている技術的な課題についても包み隠さず共有されました。
「クバネテスの運用を3人でやるのはしんどくないですか?」という内山さんの鋭い質問に対し、現状と今後の改善案を真摯に語るCTOの姿からは、嘘のない現場の熱量が伝わってきました。
次に、実際の定例ミーティングにも参加。 そこでは、単なる進捗報告だけでなく、メンバーの近況を話し合うアイスブレイクから始まり、非常にフラットな議論が行われていました。
内山さんがユーザー目線で提案した「キャンセルボタンの改善」についても、デザイナーや他のエンジニアが即座に反応し、その場で仕様が具体化していくスピード感には、体験入社モデルも「入社後のイメージがかなり湧いた」と驚きを隠せませんでした。
動画を見た求職者に、何が伝わったか
「実際のコードを見せてもらい、入社後に自分が何を書くことになるのかイメージが湧いた。」 体験を終えた内山さんのこの言葉こそが、SOELUが求職者に届けたかったリアルな姿です。
求職者が入社後のイメージを持った上で応募してくれるようになり、面接の場が「初めまして」ではなく、より深い相互理解の場へと進化し始めています。
なぜ従来の採用動画ではなく『体験入社動画』が選ばれるのか?
従来の採用動画(旧スタンダード)と『体験入社動画』(新スタンダード)には、5つの明確な違いがあります。
制作の視点と客観性
【従来の採用動画】企業主観の「PR型」:
自社の良い面だけを切り取った一方的な宣伝。求職者は「本当かな?」と疑いを持つ。
【体験入社動画】求職者目線の「体験型」:
第三者が1日体験する客観的視点。現場の「ありのまま」を映すため、圧倒的な信頼を得られる。
情報の透明性と法適合
【従来の採用動画】「イメージ重視」の演出:
曖昧な表現が多く、改正職業安定法における「誤解を招く表示」の法的リスクが残る。
【体験入社動画】「透明性重視」の実態開示:
法が推奨する「職場体験」を動画で再現。嘘のつけない映像で、誠実な情報開示とコンプライアンスを両立。
解決する課題と成果
【従来の採用動画】表面的な認知拡大:
「かっこいい」という印象でクリックはされるが、入社後のギャップによる早期離職(ミスマッチ)を招きやすい。
【体験入社動画】応募数の増加 × マッチングの精度:
不安を払拭し応募数を最大化。同時にリアルを伝えることでミスマッチを解消し、定着率まで向上。
効果測定
【従来の採用動画】再生回数のみの事後報告:
「何回再生されたか」のみを評価。誰に、どの情報が、どう響いたかまではブラックボックス。
【体験入社動画】AIによる多角的なデータ分析:
流入元や属性の特定に加え、「動画内のどの強みが応募に繋がったか」を可維化。明確な投資対効果(ROI)を算出。
制作後のサポート体制
【従来の採用動画】「納品して終わり」の完結型:
動画が完成した時点でサポート終了。その後の運用や成果への責任は企業側に委ねられる。
【体験入社動画】成果が出るまでの「伴走型サポート」:
動画公開後がスタート。効果データに基づき、採用成果に繋がるまでの二次利用や運用を専任者が継続支援。
『体験入社動画』を、ぜひご覧ください
SOELU株式会社の『体験入社動画』は、以下からご覧いただけます。
■1分でわかる!ショート動画
(※ショート動画URLは準備中)
■フルバージョン動画
https://youtu.be/-NKTcgGEQi4
採用動画の新しいスタンダード『体験入社動画』について、
詳しくは導入事例ページもあわせてご覧ください。
▼【採用動画の新標準】『体験入社動画』の導入事例|採用動画の最新トレンド
https://media.taikennyusha.com/cases/
採用担当者の方へ
『体験入社動画』は現在、Amazon Japan・トヨタコネクティッド・損保ジャパン・小松製作所など、業界・規模を問わず多くの企業に導入いただいています。
「うちの会社の魅力が、なかなか求職者に伝わらない」 「採用動画を作ったけど、入社後のミスマッチが減らない」 「もっと自社にマッチした人材に応募してほしい」
そんなお悩みをお持ちの採用担当者の方は、ぜひ一度ご相談ください。
▼採用動画制作の新スタンダード『体験入社動画』のサービス詳細
https://media.taikennyusha.com/movie/