【代表インタビュー】この国の未来を、この手で動かす。シリーズB挑戦下で語る「社会の壁を突破する」JPYCが今、求めるのは “責任を力に変える” スペシャリストだ。
国内初の日本円ステーブルコイン『JPYC』。 その発行体であるJPYC株式会社は、今まさに大きな山場に立っています。 シリーズBの資金調達、そしてその先にあるIPO(新規上場)。「スタートアップ」から「社会インフラを担う金融機関」へと進化を遂げる過渡期において、岡部さんは何を見据えているのか。
「大手金融機関ですら到達できていない領域に、なぜJPYCが一番乗りできたのか?」
代表取締役の岡部さんに、採用広報担当が「今、JPYCにジョインする真の醍醐味」を切り込みました。
目次
- 設立から7年目に突入。大手金融機関が足踏みする中、「社会実装」の鍵を握った今のJPYCを、岡部さんはどう定義されていますか?
- シリーズBは「日本の決済インフラ」への信任状
- 20代の若手が「大企業の役員」をリードする現場
- JPYCを「意識せずに使っている」未来を創る
- 【急募】 “唯一の達成者” ゆえの、未踏の課題に挑むスペシャリスト
- 日本の未来は、JPYCの成長にかかっている
1. 設立から7年目に突入。大手金融機関が足踏みする中、「社会実装」の鍵を握った今のJPYCを、岡部さんはどう定義されていますか?
岡部: ひとことで言えば、「日本の金融史を塗り替えた、唯一無二のフロントランナー」です。2025年8月、我々は電子決済手段等に関わるライセンスを取得しました。
これは単なる手続きの完了ではありません。並み居るメガバンクや大手証券グループが慎重に検討を重ね、いまだ実現できていない「日本円ステーブルコインの社会実装」という壁を、スタートアップである我々が日本で初めて突破したのです。
現在は、IPO準備という「金融機関としての規律」を守りながら、この独占的な先行優位性を武器に「爆発的な事業成長」を加速させる、最高にエキサイティングな局面だと自負しています。
2. シリーズBは「日本の決済インフラ」への信任状
今回の資金調達は、JPYCにとってどのような意味を持つのでしょうか?
岡部: 「誰も成し遂げられなかった認可を勝ち取った」という事実に対する、市場からの正当な評価と受け止めています。 4年前のシリーズAでは「可能性」への投資でしたが、今回のシリーズBは「ライセンスという最強の参入障壁を持つ、唯一のプラットフォーマー」への投資へと性質が変わりました。
参画いただく多くの大企業や金融機関は、我々を単なるスタートアップではなく、
「自社ではまだ持っていない免許を持つ、戦略的パートナー」として見ていただいています。JPYCが単独で動くフェーズは終わり、日本の決済インフラを預かる共同体としての決意表明の場なんです。
3. 20代の若手が「大企業の役員」をリードする現場
最近の社内を見ていて、岡部さんが最も勢いを感じるのはどんな時ですか?
岡部: メンバーが「ルールを消費する側ではなく、ルールを創る側」に立っていると実感する時です。 現在、日本でこのライセンスを運用しているのは我々しかいません。つまり、20代の若手社員が、大手企業の役員や法務責任者に対し「ステーブルコインの運用の最適解」を指南している。
世界で誰も正解を知らない領域を、我々がフロントランナーとして定義していく。この圧倒的な当事者意識が、メンバーを驚異的なスピードで成長させています。
4. JPYCを「意識せずに使っている」未来を創る
今後、ステーブルコインが普及した世界は、具体的にどう変わるとお考えですか?
岡部: 究極的には、「誰もJPYCを意識しなくなること」が私の理想です。
例えば、AIが最適な旅行プランを組み立てて勝手に決済を済ませておいてくれる。
あるいは企業のアプリで支払う裏側で、知らぬ間にJPYCが動いている。
「web3だ」「ステーブルコインだ」と騒がれるのではなく、日本円と同じ価値を持つものとして、空気のように溶け込んでいる状態。その「当たり前」を作るのが、私たちの使命です。
5. 【急募】 “唯一の達成者” ゆえの、未踏の課題に挑むスペシャリスト
IPOを見据え、今のJPYCに「足りないもの」を正直に教えてください。
岡部: 日本初のライセンスを取得したことで、扱う情報の重みと、社会からの期待値が跳ね上がりました。「前例のない認可組織」を、どう世界基準の金融機関にまで進化させるか。 この問いに応えられる、各分野の「圧倒的なスペシャリスト」が不可欠です。
- グローバル: 世界最先端の金融機関が「日本の窓口」として我々を指名してきます。その一線でビジネスを構築できる人材。
- リスク管理: 本邦初のスキームを守り抜く、セキュリティ・AMLの守護神。
- コーポレート: 唯一無二のビジネスモデルを市場に正しく伝えるIR、そしてこの急拡大を支えるCHRO候補。
「誰もやったことがないから面白い」と笑える、プロフェッショナルな強さを持つ方を求めています。
6. 日本の未来は、JPYCの成長にかかっている
今、このタイミングでJPYCにジョインする最大のメリットは何でしょうか。
岡部: 「歴史の教科書が書き換わる瞬間に、最前線に立ち向かえること」です。 大手金融機関が足踏みを続ける中、我々だけがアクセルを踏める特権を得ました。「0から1」は終わりました。これからは、我々が手にしたライセンスという武器を使い、日本の停滞を「1から100」へ変えていくフェーズです。
このチャンスは、日本の金融史において今、JPYCにしか存在しません。その重圧を楽しみ、共に日本の未来を動かしましょう。
編集後記:採用担当より
岡部さんの言葉から伝わってきたのは、「誰もが成し遂げられなかったことを、自分たちが最初に突破した」という強烈な自負です。メガバンクですらまだ辿り着いていない景色を、私たちは今、自らの手で切り開いています。この圧倒的な優位性の中で、あなたの専門性を爆発させてみませんか?
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