韓国KBSI訪問レポート
2025年12月、韓国の国立研究機関であるKBSI(Korea Basic Science Institute:韓国基礎科学支援研究院)を訪問しました。
今回の訪問目的は主に3つです。
- SIMS装置の視察
- 今後の技術連携に関する意見交換
- SIMS分析用消耗部品の提案・営業活動
KBSIは韓国を代表する大型研究支援機関であり、先端分析装置を多数保有しています。実際に装置を拝見し、研究者の方々と議論を行う中で、材料分析・半導体分野におけるSIMSの重要性を改めて実感しました。
また、弊社が展開しているタングステン製スリットやコントラストアパーチャ等の消耗部品についても紹介させていただきました。品質・加工精度・供給体制について具体的な意見交換を行い、今後の展開可能性について前向きな議論ができました。
こうした技術的な話題は、その後の食事の席でも自然と続いていきました。
写真は、KBSIの皆さんと夕食を共にし、議論を交わしながら味わったサムギョプサルとカンジャンケジャンです。
私たちは、小さな専門企業ではありますが、「SIMS技術を通じて世界の研究を支える」ことを目標にしています。
国内の共同研究(北海道大学との連携など)に加え、アジア・欧州を視野に入れた国際展開も進めています。
技術力と機動力を武器に、研究現場に本当に必要とされる製品を届ける。
その挑戦は、国境を越えて広がり始めています。
今後も海外研究機関との連携を強化し、グローバルに貢献できる企業を目指していきます。
弊社では、各種エンジニアを募集しております。バックグラウンドは問いません。
一緒に装置開発出来る仲間を募集しております!