【営業インターン体験記】「ただ喋る」のが営業じゃない。海運DXの最前線で学んだ、相手に価値を届ける難しさと面白さ
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こんにちは!ITecMarinでインターンをしている、九州大学4年生の細川です。
「営業って、実際どんなことをするんだろう?」 「学生のうちに、どこでも通用する実践的なスキルを身につけたい」
そんな思いから飛び込んだITecMarinでの営業インターン。約4ヶ月間の挑戦を終えた今、私がここで何を感じ、どう変わったのか。これからインターンを考えている皆さんに、ありのままの体験をお伝えしたいと思います!
1. 「営業への漠然とした興味」が、挑戦の始まり
私がインターンを探し始めた理由は、将来的に営業職に興味があったものの、具体的な業務内容や、成果を出すために必要な力が何なのか、自分の中でイメージが全く持てていなかったからです。
「実務を通して、営業の本質を理解したい」 「主体的に動いて、相手に価値を伝える力を磨きたい」
そんな期待を胸に、海運業界という巨大な市場をITで変革しようとしているITecMarinに応募しました。
2. 「マニュアル通り」では通用しない。テレアポの奥深さ
インターンでの最初の営業ミッションは、新規顧客へのテレアポ業務でした。 最初は「トークスクリプト通りに話せばいい」と思っていました。事前に社員の方と何度もロープレを重ね、準備万端で架電に臨んだつもりでした。
しかし、現実は甘くありません。
限られた時間の中で、お忙しい相手に「面談をする意味がある」と感じてもらうことが、これほどまでに難しいとは…。当初は用意された言葉をなぞるだけで精一杯で、なかなか相手の心に届いている実感が持てませんでした。
3. 「課題」と向き合い、「自分なりの引き出し」を増やす日々
ITecMarinが素晴らしいのは、放りっぱなしにされない環境です。 週に一度、社員の方がじっくりと時間を取って振り返り(フィードバック)をしてくれます。
そこで気づかされたのは、「相手にとっての価値は何か?」を徹底的に考える重要性でした。
- 話し方のトーンはどうだったか?
- 切り出し方は相手の状況に合っていたか?
- 「なぜ今、私たちと話す必要があるのか」を言語化できているか?
アドバイスを元に試行錯誤を繰り返し、少しずつ言葉を選び直していくと、次第に相手の反応が変わっていくのを感じました。うまくいかない時も、施策を止めずに「どう改善するか」を考え続ける。この泥臭いプロセスの先にこそ、営業の面白さがあるのだと学びました。
4. 刺激し合える仲間の存在
一人で悩むだけでなく、他のインターン生との交流も大きな支えでした。 定期的な面談や情報共有の場で、同じ業務に取り組む仲間がどんな工夫をしているのかを聞くたびに、「そんな切り口があるのか!」と新しい発見がありました。
仲間の存在がモチベーションになり、次はもっといい結果を出そうと前向きに取り組むことができました。
5. これからインターンを考えている皆さんへ
ITecMarinでのインターンは、単なる「就業体験」ではありませんでした。 自分の課題と真っ向から向き合い、改善を繰り返しながら成果に近づいていく。そのプロセスは、今後の人生においても大きな財産になると思います。
「自分を試してみたい」「本気で成長したい」と考えているなら、ここにはそのためのフィールドと、全力で支えてくれる仲間がいる環境があると感じます。