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最年少エリアマネージャーが語るGMO ReTechへ向ける情熱とは?

今回は入社1年弱にして最短でエリアマネージャーに昇格した社内最年少の渡邊さんに入社のきっかけや今の業務、仕事に対しての向き合い方についてなど、インタビューしました。

上司からも「アカウントプランニング部で最も若手ながら、全方位にアグレッシブな姿勢・行動はとても評価しています。エリアマネージャーとして、今期の活躍に期待しています!」とコメントをもらっており、成長し続ける弊社にとって無くてはならない存在です。

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プロフィール
アカウントプランニング部 エリアマネージャー:渡邊啓也
長野県松本市出身。高校から単身上京し、サッカーに明け暮れる日々を過ごす。大学では経済学を学び、起業家を目指す。実家が不動産賃貸業をしていることから不動産賃貸・投資に興味があり、新卒でBtoB不動産仲介会社で営業をした後、2021年春からGMO ReTechに入社。
趣味は社会人サッカーをやりつつ、サウナや筋トレを楽しむこと。
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―GMO ReTechに入社したきっかけ・魅力に感じたところなどお聞かせください

就活時にサッカーでプロを目指していたので、それ以上にやりたいことが中々見つかりませんでした。
新しいサービスや企業を知る為にたくさんの職種・業種と関わりたいと思い、新卒でBtoBの不動産仲介会社に入社しました。そこで様々な企業と触れることができたのは大きい経験でした。

GMO ReTechでは、SaaSやDXプロダクトに今後の可能性を感じ、ジョインすることを決めました。
また組織を大きくしていくことができる・シェアNO.1のサービスがグループにあるので、学ぶことができる環境だと思ったのも大きな要因でした。


―そうですね、弊社サービスもグループのシナジーを活用していますしね!
では、GMO ReTechに実際に入社され、どんな会社だと感じましたか?
入社して良かった点などお聞かせください。

「GMOインターネットグループ」という大企業ですが、GMO ReTechは新規事業の立ち上げフェーズだったこともあり、プロダクトの進む速さに驚きました!年齢では自分が最若手ですが、メンバーは荒波を乗り越えてきた、30代前半〜後半の方達ばかりなので、日々学ぶことが多いなと感じます。
特に開発やサービス設計の部署のメンバーは、もし営業をやっても売れるような方たちばかりだと思います。

正直、新規事業はとても大変だなと思います。大変な要素は上げていくとキリがないのですが、まだまだ会社がどうなるかわからない中で、ひとりひとりの責任の重さやそれに伴うプレッシャーは想像以上ですね。ただ、この経験は新規事業の醍醐味で、通常できないので仕事にやりがいを感じられると日々痛感しています。



人一倍社内コミュニケーションを取る

―今回、エリアマネージャーへの昇格おめでとうございます!!
どうして最年少&最短でエリアマネージャーになれたとご自身は思いますか?

これは誰の目にも見えるようにアクションをすることが大きかったと思います。売上数字が一番分かりやすいですが、その他にも分からないことがあれば周りの人に聞くであったり、「お客様からこういう質問があったんですけど、実際どうなんですか?」といった社内コミュニケーションも人一倍取るようにしています。

実際に、顧客先に行って自分が分からないことがあって話が止まってしまうのが嫌なので、そういうことがないようにしたい、という負けず嫌いな性格のおかげでエリアマネージャーになれたところもあると思います。「コイツ分かってないな」って思われたくないんですよね。

あと、年齢の近いお手本がいたことも大きかったと思います。同じ時期にエリアマネージャーに上がった先輩がいるのですが、案件の進め方であったり、相談できる環境があったことは有り難かったです。


―なるほど!社内でもよく渡邊さんが誰かと立ち話をしたり、出張中のメンバーと電話をしているのを見かけます(しかもいつも楽しそう!)。
では、スタッフから入社され、入社して1年弱でリーダーを経てエリアマネージャーになり、心境の変化などはありましたか?

これは営業でも社内でも常に「相手が何を求めているか」を考えてから行動・発言するようにしたことです。

顧客先でも、商品の説明を聞きたい人だけではなく、実は話を聞くと、今抱えている課題の解決策を模索している担当の方などもいるので、担当者の業務を聞いてからGMO賃貸DXが担える所を強く押すことで、導入に向けて一緒に進めることができると思います。

これは社内でも同じで、今会社として何が求められているかや、会社が受注数を増やすにはこんな資料があれば、こんな提案をするとうまくいく、といった話を率先して発信することを心がけています。

ある意味、潤滑油のような役割ができればいいかなと思っています。時には、自分からギャグを言ってメンバーを笑わせたり、仕事とは関係ない話も仲間とするようにしています。

あとは「ゴールを設計してからアクションする」っていうのは、受注率アップに限らず、全ての業務で意識している重要なポイントですね。最終的にどんな結果を出したいか、そのためには今何をしたら効果的か、っていう流れで考えてからアクションするイメージです。


―どんな時でも“ゴールを設計してからアクションする”って、仕事をする上で大事ですよね。
活躍する渡邊さんから仕事術を聞けてよかったです!
最後に!今後、GMO ReTechでどんなキャリアを積みたいかお聞かせください。

毎日大変なことは大変ですが、これだけ会社や事業に対して裁量を持たせてくれる会社はなかなかないですし、自分が主体性を持ってやらせてもらえるのも今後の自分のキャリアにおいても大きな糧になると思っています!

GMO ReTechの売り上げを上げる/事業拡大はもちろんですが、その中で他の方よりも圧倒的な結果や行動をすることで、それを見て「自分も頑張ろう!」とメンバーを鼓舞させるたり、周りを巻き込めるような存在になりたいと思います。



今回は入社最短&最年少エリアマネージャーのお話を掲載させていただきました。

今後もさまざまなストーリーをお届けしますので、ぜひフォローをお願いします。

GMO ReTechに少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひエントリーをお待ちしております!

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