施設ガイドはこちら▶︎ https://youtu.be/upuixC3PpVI?feature=shared
今回はMOVeLOT Robot Base Tokyoでお客様が体験されているコンテンツについてご紹介します!
アニメで見るパイロットも急に操縦するわけではなく訓練や適正検査を受けたりしますよね。
ロボットを操縦するまでにシューティングで身体を慣らしたりイメージを持ちやすくしてワクワク感を高めます。
コンテンツは3つあり、
・VAR BOX
VRシューティングゲームでゾンビの世界に入り込みミッションに向かって取り組んでいただきます。3方向からやってくるゾンビに向かってとにかく撃ちます。お客様に合わせてホラー系が極端に無理な方には優しいバージョンのものも体験していただけます。
・SIMVR
モーションチェアに座り、Quest3を装着して案内に従いながら敵を撃破していきます。椅子自体が動くので狙いを定めるのが難しく、リモコンのボタンを使い3種類の攻撃を使い分けながら進み、クリアを目指します。
・3メートル級ロボット操縦
最後にロボット操縦です。ラスボス感すごいですが味方です。司令官の指示に従いながら腕を動かします。動かした際の振動、音が安易にイメージしていたロボットの操縦とは違い迫力満点。司令官と協力しながら、最後に射撃スイッチを作動させ、3.2.1でスポンジ弾を発射させます。
ロボットに乗ることだけにフォーカスを当てるのではなく、こういった一連のストーリーの中でもう一つの自分、違う世界線で存在していたかもしれない自分に出会える”かもしれない”体験の提供をしています。
唯一無二の体験を提供している人の職業ももちろん唯一無二。
決まった形がまだないので自分たちで作り上げていく難しさと楽しさを味わえます。
唯一無二の体験提供、してみませんか?