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仙台|東北の舞台で描く未来

創業までのストーリー

今回は、FUKUYOU社の創業までのストーリーや代表の思いをお話しします!




代表の近藤の起業のきっかけは、東日本大震災

近藤が起業や経営に興味を持つきっかけになったのは2011年の東日本大震災でした。地元、福島での未曾有の震災を目の当たりにし、知り合いも被災、福島の実家も風評被害を受けました。この震災を受け、駆け巡らせた思いは、福島|東北への地方貢献と地方創成への思いでした。会社員のままでは、故郷から離れた場所では貢献は難しいと考えました。自身がタクトを振る事業で最大の裁量を持ち、更に近い場所で貢献(創成)を成し遂げる。そう考えるようになりました。この出来事こそが起業や経営者になるという、きっかけとなりました。

代表の近藤は店舗ビジネスに長く従事

代表の近藤は前職までは大手、中小のアパレルメーカーにて店舗ビジネスを従事、またその後に全国展開する美容室の店舗ビジネスにもジョインし、合計で16年ほど店浦ビジネスを経験してきました。最終的には経営企画|事業戦略まで経験し、店舗を経営できるレベルまで知識とスキルを身につけて2023年末で退職しました。

2024年から全開モード

2023年の夏、地方でのSES事業の責任者を探されていた関連会社の代表と出会い、地方は仙台という地ということもあり、近藤の希望と合致、そのうえで仙台に新会社創設の運びとなり、近藤の前職の退職時期を鑑み、FUKUYOU株式会社を2024年2月に創業に至りました。

代表の近藤の地方貢献|創生への思い

いち企業のチカラは微力かもしれませんが、【マチ、ヒト、コヨウ】に少しでもインパクトを与え、ITを通じて魅力のある社会をつくりあげていくことに強い思いを馳せています。 地域の経済を活性化させることは、仙台|東北の地への震災からの復興につながると信じています。


FUKUYOU社のミッション




FUKUYOUの事業



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