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【インタビュー!!】広報がEdzealメンバーにいろいろ聞いてみた。

皆さんこんにちは!

株式会社Edzealの新川でございます。

今回は設立3周年を記念して現メンバーに色々インタビューをしてみました!!🕺✨

普段からどんなことを考えて仕事してるか、、各々話さないので、なんだかとっても新鮮でした。笑

Q1、ズバリ!仕事で大切にしていること、モットーは?
・丸川(営業)
大前提に、僕はどんな営業マンにも負けたくないんですね。
一番になるには、どうやったら負けないか何が人より勝っているのかが重要だと思うんですが、、僕は件数も利益もマネジメントも、とにかく何においても負けないというのがモットーです

<新川(広報)>丸川さんらしいですね。。常に静かに燃えてるイメージです。。笑

・大住(エンジニア)
どこの現場でも、社風を壊さないことですね。
そこの会社のやり方を尊重して、一つ一つ丁寧にやっていく。
年齢を重ねていくにつれて、色んなやり方を受入れられるようになっていった。
若いころは、自分のやり方が一番だと思っていたけれどだいぶ考え方が変わりました。
やっぱりSESだし、場を壊さないように尊重していくことを大事にしてるかな。

<新川(広報)>なるほど、、SESならではですね。。!!

・中田(代表)
Edzealにかかわる人に幸せになってほしい。社員もお客さんにも。家族にも。
誰か一人がうまくいってないという状況ではなくてみんながうまく行っている状況ですね。
自分がどうこうよりも、今はみんがというところにウエイトがある、
ちょっとでも、人の人生のきっかけになりたい。

Q2、エンジニアを目指したきっかけは?

・中田(代表)
学生の時にいろんなバイトを経験したんだけど、、例えばコンビニ、居酒屋、看板持ち、売店、マクドナルド、とか
でもエンジニアとか技術的な仕事はやったことがなくて、そういう物を作る的な職にチャレンジしたかった。

<新川(広報)>技術職、響きがかっこいいですよね!✨

・大住(エンジニア)
僕は、親がマークアップエンジニアでHTML書いてたので、知見はあったんですよ。
自分がエンジニアになろうと思ったきっかけは

もともと、打ち込みで楽曲作成していて、、そのうち音源自体が気に入らなくて自分で作成すればいい!!という考えに至ったんです。

            ⬆️(大住さん、音楽の専門スクールに通っていただけあって歌ウマ男子です。)

<新川(広報)> それは、独学で始めたんですか??

音楽学校とプログラミングのWスクールに通ってたんです。 
そこで、音源は当時から使われなくなっていたC++という言語で書かれていたのを知って。。。笑
その時からもうJavaが主流だったので
じゃあ、Javaやろう!とスパッと音楽活動辞めてエンジニアにシフトしました。
Javaを初めて実際社会人になってみたら、Javaももう古いと言わんばかりにPHPのシンフォニーが流行っていて、そこからWEBの世界にどっぷり。。って感じかな。。

Q3、今後エンジニアとしてどうなっていきたいかビジョンはありますか?

・大住(エンジニア)

自分がどうなりたいとかは全くなくて、やりたいことは全部やったかな!
今後もいろんな現場に入ると思うんですけど、自分のことどうこうよりも、小さい規模の会社を大きく成長させるのに携わりたいっていう気持ちがあって。。
実は今はあんまり大きい会社には興味がないかな、大きいところは十分やってきたので。。

Q4、丸川さんが思うEdzealの強みはなんですか?

・丸川(営業)
ずっと言ってるんですけど、ここまで変換期に携われる会社はないと思っています。
今まさに、引っ越し先のオフィスどうするって話をしてますし。。

<新川(広報)> たしかに。。みんなで内見いったり場所はどこがいいとか話してますね!早く新オフィスいきたいです〜

・丸川(営業)
営業活動で導入するサービスについて話し合ったり、誰がどんな仕事を担当するか、会社をよくしようと思って各々が動いてますよね。
僕はどっちかというと、大きい組織に属して、指示されるよりも自分で色々考えて動いていきたいタイプなので、今の環境がめちゃくちゃ幸せです。Edzealの今後の発展を考えたときに今はめちゃくちゃ幸せな時期なんだろうなって思いました。


<新川(広報)> では、中田さんが思うEdzealの強みは?

・中田(代表)
僕がエンジニアも営業も、フリーランスの経験もあるところが、他にはまずない強みなのではと思ってます。
今後はしっかりそれを会社として浸透させていくのが大切ですが。

そして1番は、どんなことがあっても楽しめるというのが強みだと思ってます。
これは弊社のスローガン Unlimited fun! にもあるように、一番大切にしている企業理念ですね。

<新川(広報)>私も最初、つらいことも、何事も楽しむっていう理念に惹かれて入りましたし入った後もその通りだったなと感じてます🤔

Q5、一緒に働きたいと思う人はどんな人ですか!
丸川(営業)
僕、さっき大住さんがいっていた、小さな会社が大きくなっていく姿を見たいって言っていたのがほんとにうれしくて。。(しみじみ)
要するに、僕は同じマインドやビジョンの人と働きたいんです。。!!

<新川(広報)>なるほど。。会社の成長フェーズにはなおさらそういう人が必要ですもんね!!

大住さんが一緒に働きたい人はどんな人でしょう?

・大住(エンジニア)
エンジニアの視点でいうと、歩調を合わせて同じようにリズムとってくれる人で。
会社で考えると、知識無くてもいいから勢いのある人がいいかもしれないですね。。
このフェーズだから、ノリの良さで行けてしまうし、建設的にやるのも大切だけど。。
勢いのある人がいいかも。。いい起爆材になるような人 笑

Q6、Edzealに入社して何か変わりましたか?


・丸川(営業)
変わりましたね、、仕事に対する意欲が変わりましたね。

具体的には、、
自分で考えて動くのが大事で、、他の組織でもそこは大切にしてるとは思うんですけど、、結構本気で考えないとまずいので、、会社の存亡的にも。。
責任感が違う気がします。 僕は創業メンバーで営業として入ってるので、数字も上げなきゃいけないし、、新川さんもそうだと思うんですけど、Edzealの看板を背負っているって意識が生まれました。

<新川(広報)>確かに、そういうプレッシャーは感じてます。。笑 

まだまだ聞きたいことはたくさんありましたが、皆さんの仕事に対する熱い思いがきけて感動でした!!

特に弊社エンジニアの大住さんは普段現場にいて、なかなかお話が聞けないので『仕事で大切にしていることは?』、『一緒に働きたい人は?』の回答はとても新鮮でしたし愛を感じました!!!笑

今後も人が増えたら、インタビューをしていきたいと思います!!

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