Dropで活躍中のメンバーに、Dropで働くことについてお話を伺いました。
記念すべき第一回目は、入社1年目の齊藤汐帆さん。
Dropに入ろうと思ったきっかけ/どんなところに魅力を感じて入社を決めてくれたのか
中高生の教育に関わる仕事がしたいけど、教育現場だけの仕事ではビジネススキルや、ビジネスパーソンとしての感覚が養えないと思って、どちらにも関われそうな仕事を探していました。
また、挑戦できる機会と若くても裁量が大きくある組織がいいと思っていました。
Dropの教育事業(中高生の学習塾)であるStudy Roomでインターンのような関わり方を提案させてもらって、社長である米田さんにはじめてお会いして、米田さんのビジョンに共感し、自分の未来に期待ができたことが入社の決め手でした。
入社してよかったと思うところ
想像どおり、自分次第でたくさんの挑戦の機会を得られて、若くても意見を受け入れてもらえる風土を感じています。
また、いい意味でみんな違うことしていて、干渉しすぎない距離感があります。
その一方で、経営層との距離は近くて、彼らの思考に触れられることもとても刺激的です。
あと、すごい些細ですが、働く時間や服装規定、場所に制約がないこともとてもありがたいです。
会社のおすすめポイントは?
先ほども言いましたが、社長や役員との距離が近くて良くも悪くも制約が少ないので自由なことと、自分次第でどんだけでも挑戦できるっていうことは大きいです。
どんな人がフィットすると思いますか?
自分が社会を少しでも変えられることにワクワクできる人、何かしら叶えたいものがある人にとっては、自分自身の裁量を持って仕事ができるので、向いていると思います。
逆にネガティブなことも気にせず教えてください。
自分から発信する(助けて!困ってる!あれやりたい!やりたくない!)っていうことは大事だと思います。
教育制度が整うのもこれからなので、なんでも与えられると思って入社すると、ギャップがあるだろうなと思います。
Dropでは現在、メンバーの募集をおこなっています。
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