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「誰かの役に立つ」-自分の価値観を大切に。実現するための挑戦を。

金融業界から転職をして、2年目。入社当初から言われ続けた「仮説と狙いを持って業務に取り組む」を大切に、日々クライアントのコミュニケーション設計を担当しています。

金融業界からまったく未経験の広告業界への挑戦。キッカケ、やりがいなど伺ってきました。

<インタビュアー:渡邊>

古市光/第一営業本部 コミュニケーションデザイン部
第一営業本部営業部を経て、現在コミュニケーションデザイン部に所属。学生時代は14年間ラグビー部に所属しておりスポーツ中心の生活を過ごす。新卒で金融業界にて働いていたが、より目に見えて誰かの役に立つ仕事がしたいという気持ちから広告業界へ。現在は、様々な業界のクライアントに関するプロモーションをWEB/アプリの領域を超えて担当し、営業として従事。趣味は、体を動かすこと、お酒を飲むこと。

「誰のための提案だっけ?」新卒入社後に感じた違和感とスピーディーな意思決定

渡:今までもインタビューを受ける機会は多かったですか?

古:機会は多くなく、D2C Rに転職をしてから数回受けました。

渡:他にもインタビュー記事を見させていただいていたので、インタビューには慣れているのかと思っていました笑
今回は、様々な角度からお話しを伺わせてください。早速ですが、幼少期のお話しから聞いてもいいですか?

古:ラグビー一筋でした。小学2年生から始めて大学生まで本格的に取り組んでいましたね。

渡:小学生からなぜラグビーを?

古:親がラグビー好きなんです。体を動かすことは好きだったので兄と一緒のタイミングでラグビーを始めました。

渡:素人目線ですが、見ていて痛そうですねラグビー。

古:プレーしている側は、そこまで痛くないことも多いです。骨折や手術など怪我はたくさんしましたけど笑
のめり込んでいった理由としては体重の重い人や軽い人、性格や考え方もまったく異なる人達が集まってプレーすることが楽しかったからです。ポジションも15個に分かれていたりするので。チームとして勝利を目指すうえで求められる役割が明確に違います。自分のプレーが誰かのためになっていると実感できることが嬉しかったです。誰かの役に立ちたいと強く考える原体験はラグビーにあると思います。

渡:就活時も「誰かのために」は軸でしたか?

古:大切にはしていましたが、正直やりたいことがまったくない状態で。ある程度お金が稼げればいいかなと思っていました。最終的に金融業界の法人営業を選んでいますが、色々な業界、人と関わることで将来的にやりたいことが見つかるかもしれないといった期待感もありました。

渡:実際入社していかがでしたか?

古:事実として様々な業界に関われました。ただ、提案する金額帯が大きいにも関わらず、自分が提案した融資がどの業務にどう使われているのかまったく見えない環境でした。

今まで誰かのためになっていると実感する環境で過ごしてきたため、この融資が誰のためになっているのか分からない環境は自分にとってあまりポジティブではありませんでした。

渡:入社1年目で大きな壁にぶつかりましたね。

古:本当にその通りです。初回の融資から思っていまして…。

正直モヤモヤや納得感を得られないまま仕事を続けていても、数年後に同期とはかなり差が開いてしまうと危機感もありました。そうして、1年半経ったタイミングで転職を決意しています。

渡:金融業界は世間一般から見ると安定していて新卒には人気業界だと思いますが、退職することに抵抗はなかったですか?

古:なかったですね。就活時にはある程度お金が稼げればいいかなと思っていましたが、前向きに取り組めないと続けられないなと思うようになったので。

自分なりの仮説を信じ、飛び込んだ広告業界

渡:転職活動はどのような軸で行っていましたか?

古:大切にしていたのは「人の役に立っているかが実感しやすい」仕事かどうかです。就活時の反省と前職での気づきは大切にしていました。

渡:かなり広い仕事がヒットしそうですが…

古:そうですね笑
そのため自分なりに業界研究からスタートしました。商材を絞らない方が色々な人の役に立てる可能性が高いかつ、今までの営業経験を活かすと考えると広告業界か人材業界だなと考えました。

そのうえで、広告業界だと多くのユーザーが身近に感じているサービスに関わる機会が多いと考え、D2C Rへの入社を決断しました。

渡:数多く広告業界がある中で、D2C Rの印象はいかがでしたか?

古:とにかく若いと思いました。金融業界時代の役職者は、40代・50代が当たり前です。D2C Rでは、20代30代での役職者も多くいるため、成長に対してスピード感のある会社だなと。平均年齢も30歳前後と前職では考えられなかったです。

渡:確かにネット業界全体的に若い方が多いですね。

古:そのため、中途入社でも馴染みやすさはありました。あと入社後に驚いたことが1つありまして、飲み会で一切愚痴がないんです。前職では、飲み会を開けば愚痴が出る環境だったので精神衛生上すごくいい状態で働けているなと感じています。

渡:最終的なD2C Rへの入社の決め手は何だったのでしょうか?

古:幅広く経験ができ、いち社員であることを認識しやすいと思ったからです。前職は規模感も大きく、歯車感があったので。また、社内の雰囲気もメリハリがあると聞いたため、働いている姿が想像しやすかったです。

「絵に描いた餅状態…」失敗を糧に意識するようになった「実現可能性」

渡:話しを聞く限り「人の役に立てている」かつ、「働く環境面も改善された」と思いますが実際に業務に取り組まれていていかがですか?

古:非常に覚えることが多く、今でも苦労しています笑
入社当初と現在で所属部署は異なりますが、どの部署にいても日々更新される情報やルールがあるためアップデートをすることは忘れず行っています。1ケ月前の情報が古いことも多かったりするので。

渡:確かにデジタルあるあるですね。苦労の中でも、思い出に残っている案件はありますか?

古:入社1年目にライブ配信系の企業を担当した時です。会社として比較的長い間アプローチをしていた案件だったのですが、別で同じような案件を担当していたこともあり営業担当としてアサインをしていただきました。

渡:かなり気合の入る案件ですね。

古:実際にコンペでも勝つことができ、スタートを切ったのですが…。案件をグロースさせることができずに契約終了なってしまいました。

渡:な、なるほど。

古:考えて提案した戦略が「絵に描いた餅」状態だったんです。自分自身の知識もままならない状態で提案をしてしまったことが原因で、悔しい思いをしました。

渡:それは悔しいですね…。

古:自分1人で戦略を考えたわけではなく、多くの方に協力いただいた分より悔しさを感じました。もう同じ過ちを繰り返さないようにより実現可能な戦略を意識し、連携する部署の方とも今まで以上に綿密にコミュニケーションを取るようになりました。

また、当時OJTを担当してくださった方からよく言われていたことが「何となく業務をするのではなく、正解不正解は置いといて全ての業務は仮説と狙いを持って取り組むべき」と言われ続けていました。振り返ってみるとその時をきっかけに少しずつ体現できるようになったのかなと感じます。

仮説思考で実現可能なコミュニケーションデザインを提案し、クライアントに貢献していく

渡:上記案件も含め、入社当初からコンペは多く経験されているのでしょうか?

古:入社1年で7~8案件程経験しています。前職から比べると任せてもらえるスピード感がまったく違います。僕自身、多くの経験を早く積みたいと考えているタイプなので、とてもマッチしているなと。

渡:任せてもらえるスピード感は僕も感じます。入社当初と部署が変わったと伺いましたが現在注力して取り組まれていることはありますか?

古:2つあります。1つ目は案件をスケールさせるために媒体知識を正確に把握し、数値分析から具体的なアクションを導き出すことです。

2つ目はマーケティング戦略とデジタルスキルを用いた実現可能な提案ができるようになることです。部署のテーマでもありますが、前述の経験から個人的に大切な考えになっているので、それを意識して取り組んでいます。

渡:なるほど。この2点ができるようになることで、将来的に古市さんが成し遂げたいことはありますか?

古:正直明確にはまだないですが、直近取り組みたいテーマは1つあります。クライアントの提案時には目標CPAがいくらで取れるかに終始しがちですが、商材の市場、ビジョン、マーケットの動向などを把握したうえでデジタルマーケティングのプランニングや提案ができるようになりたいです。

渡:力強い宣言ありがとうございます。最後に1点だけ聞かせてください。今D2C Rの仕事は「誰かの役」に立てていると思いますか?

古:実感はあります。世の中で認知度の高い商材を担当する機会も多くなりました。いいサービスでも日本国民全員が使用しているものはほとんどないと思います。プロモーションがキッカケで誰かが利用、購入をしていることも多いと思います。その方の生活が少しでも豊かになっていることを想像すると、人のためになっているのではと思っています。

渡:転職の軸が叶えられている環境はいいですね。本日はインタビューのお時間いただき、ありがとうございました。

幼少期の経験が、今の仕事観にも影響されているエピソードでした。

金融業界から広告業界へキャリアチャレンジでしたが、人の役に立てていると実感をしながら日々業務に取り組んでいます。前職で感じたモヤモヤをそのままにせず、自分なりの価値観を大切に決断したからこその今があると感じるインタビューでした。

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