私は昔、
「もっと実力がついてから」
「もっとお金ができてから」
「もっと自信がついてから」
そう思って、何度も立ち止まっていました。
でも最近、気づいたことがあります。
"準備が完了する日"なんて、一生来ない。
迷う日もある。
間違える日もある。
思うように進まない日もある。
それでも歩き続けた人だけが、昨日の自分には見えなかった景色を見ることができる。
私はそう思っています。
好きな歌詞があります。
涙枯れるまで まだ出ぬ答えを追い続けて
人生には、すぐに答えが出るものなんてほとんどありません。
転職も、海外留学も、起業も。
「あの選択が正しかった」と思えるのは、選んだ後に自分で正解にしていくからなんです。
私も新卒でDiorに入り、その後海外へ渡り、カナダで暮らしました。
順風満帆だったわけではありません、悔しくて泣いた日もありました。
それでも、その経験があったから今の私があります。
遠回りに見えた道も、振り返れば全部つながっていました。
今、私はLuciaという会社をつくろうとしています。
まだ完成していませんし、理想通りでもありません。
それでも、一歩ずつ形になっています。
私は、「描きかけの今」を恥ずかしいとは思いません。
むしろ、この未完成な時間こそが、いつか誰かの希望になると信じています。
成功している人と、挑戦している人。
その違いは、才能ではないのかもしれません。
描くことをやめなかった人。
その違いなのだと思います。
迷っても、遠回りしてもいい
完成していなくてもいいから、
今日、一歩だけでも進めたら最高!というマインドで生きています。
未来は、完成した人がつくるものではありません。
描き続けた人が、未来をつくる と、私は思います。