この記事では、スタートアップ・株式会社LYMOでインサイドセールスとして活躍する宮本さんのストーリーを紹介します。
教員志望だった大学時代から「営業」という道に踏み出した背景、LYMOで挑戦を重ねる中で見つけた“まっすぐな営業”の姿とは—。
目次
営業の道に進んだきっかけ
インターンから得た成長
LYMOジョインへの背景
現在の仕事で意識していること
今後のキャリアビジョン
学生へのメッセージ
株式会社LYMOについて
求める人物像
カジュアル面談のご案内
営業の道に進んだきっかけ
「このままでいいのかな?」
—— そんな違和感が、最初の一歩だった。
大学で教職課程を履修していた宮本さん。
周囲からは安定した道に見えても、心のどこかで「本当にこれでいいのか」とモヤモヤを抱えていました。
そんなとき、LYMO代表・穂積さんが声をかけてくれました。
「インターン、やってみたら?」
その声に背中を押されて、ビジネスの世界に飛び込む決意をします。
穂積さんがいなかったら、ビジネスの道には進んでいなかったと思います。
インターンから得た成長
最初のインターンでは、東京エリアの統括や学生マネジメントを担当。
自ら1on1を申し出たり、周囲のメンバーに働きかけたり、自然とリーダーシップが育まれていきました。
しかも、当時は大学1年生。
同世代の仲間がいない環境で、不安を感じる日も多かったそうです。
でも、目の前のことに本気で向き合いたくて。
その姿勢が、着実に結果を生み出していきました。
LYMOジョインへの背景
その後も、テレアポチームのリーダーや関東エリアの代表として営業経験を積んできた宮本さん。
でも、どこか「やりきれない」感覚があったといいます。
そんなときも、穂積さんがまっすぐな言葉で声をかけてくれました。
「俺だったら、かずきくんの花を咲かせられると思う。」
その言葉に、前を向く勇気をもらい、LYMOへのジョインを決意しました。
尊敬している人にそう言ってもらえたことが、すごく嬉しかったです。
現在の仕事で意識していること
数字だけじゃない、“届ける営業”を目指して。
現在はインサイドセールスとして、営業の最前線で活躍する宮本さん。
でも、ただ数字を追う営業ではありません。
自分にできないことがあるからこそ、誰かを支えたいと思えるんです
後輩インターン生の育成にも関わりながら、仲間のために動くことで、また自分も前を向ける。
そんな“エネルギーの循環”が、宮本さんの営業スタイルになっています。
今後のキャリアビジョン
宮本さんのこれからの目標は?
社内で一番、仲間に活力を与えられる存在になりたいです。
ゆくゆくは、営業の先に「組織をつくる人事領域」にも挑戦していきたいと語ります。
ただ売るのではなく、「人の心を動かす営業」を武器に、組織をより良くしていく存在へ。
学生へのメッセージ
就活に不安な学生へ、宮本さんからのメッセージ
焦らなくて大丈夫。みんながやってるから”じゃなくて、自分がやりたいから動いてみてほしい。
うまくいかない時があっても、
誰かの期待に応えるためじゃなく、“自分のため”に一歩を踏み出してほしい。
そんな思いが、まっすぐに伝わってきました。
株式会社LYMOについて
LYMOって、どんな会社?
正直、LYMOは人が強いです。
仲間が落ち込んだとき、寄り添ってくれる代表の穂積さんを始め、
真正面から向き合う熱いメンバーがいます。
“本気で成長したいと思える人と働けるのが、何よりの魅力です”
”自分の想いで動ける人なら、絶対に活躍できる環境だと思います”
求める人物像
\LYMOで活躍できるのは、こんな人です!/
✔️ 向上心がある人
✔️ 自分の軸を持っている人
✔️ 吸収力があり、成長意欲がある人
カジュアル面談のご案内
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