What we do
サイバー空間の知能を、フィジカルな現実へ。「技術の社会実装」を完遂する。
私たちは、アカデミアの最先端技術を「現場で稼働する価値」に変えるプロフェッショナル集団です。 ロボティクス、AI、ITを統合し、以下の3領域で産業構造のアップデートに挑んでいます。
1. 産業ドローン & モビリティ(空と陸の融合) クラウド連携の自律撮影サービス「SkyPix」や、大手自動車メーカーと共同開発する「車両一体型ドローン管制システム」を展開。インフラ点検の自動化から、国土強靭化・防衛DX(DefenTech)まで、国を守る・支える技術を実装しています。
2. ロボティクス統合プラットフォーム(標準化への挑戦) メーカーごとに分断されたロボット制御を統一する「マルチメーカーAPI」を開発。「プラグ&プレイ」であらゆるロボットが即座に現場導入できる世界標準(SPIKE Platform)を構築し、ロボット活用の障壁を破壊します。
3. AI・シミュレーション基盤(開発の高速化) 物理法則を再現したSITL(Software-In-The-Loop)環境と、独自LLM/Vision AIを組み込んだDevOpsパイプラインを構築。「開発コスト1/3・品質3倍」を実現し、ハードウェア開発にソフトウェアのスピード感を持ち込んでいます。
Why we do
「画面の中」だけで、世界は救えるか? デジタルとフィジカルの断絶を埋め、次の100年を支える「背骨」になる。
▼ 技術の「空白地帯」に挑む ニュースを見れば、AIやWeb技術の進化はめざましい。しかし、ふと窓の外を見ればどうでしょうか。 老朽化するインフラ、人手不足で滞る物流、災害への脆さ。デジタルの進化に対し、物理世界(フィジカル)のアップデートは圧倒的に遅れています。 どれだけ高度なコードを書いても、それだけでは橋は直せないし、荷物は届かない。この「デジタルとフィジカルの断絶」こそが、私たちが解くべき最大のバグです。
▼ アカデミアの知能を、泥臭い現場へ 私たちは、論文の中にある数式を、雨風にさらされる現場で動く「力」に変えます。 ドローンを飛ばし、ロボットを走らせ、AIで判断する。 「動けばいい」ではない。「現場で使い物になる」まで泥にまみれて調整しきる。 この徹底した「社会実装力」だけが、日本の、そして世界の産業を次代へ繋ぐことができると信じています。
▼ 目指すのは「ベンチャーの成功」ではない 私たちが目指しているのは、単なるIPOやExitではありません。 かつての自動車産業や電機メーカーがそうであったように、「世界中のインフラを支える、新しい産業の柱(Global Tier-1)」になることです。
技術で国力を底上げし、未来の当たり前を創る。 その壮大な景色を、創業メンバーとして一番特等席で見に行きませんか。
How we do
机上の空論で終わらせない。 「シミュレーションの効率」と「現場のリアリティ」の高速ループ。
1. 物理の壁に、全員で挑む
私たちはまだ少人数のチームです。職種の壁を超えて、メカ、ソフト、ビジネスが物理的に「ゼロ距離」で連携します。 「センサーのノイズがひどいなら、フィルタロジックで吸収しよう」「いや、マウント位置を変えよう」──。 縦割りの分業ではなく、その場で最適解を即決する。この「膝詰めのスピード感」こそが、スタートアップである私たちの最大の武器です。
2. 仮想で論理を磨き、現場で物理を制す
開発効率は極めて重要です。ロジックの基礎検証にはSITL(Software-In-The-Loop)を活用し、バグを未然に潰すプロセスを確立しています。 しかし、突風や通信の揺らぎといった「現場の魔物」までは、完全には再現できません。 「仮想空間でロジックを固め、現実空間で不確実性を潰す」。このハイブリッドな開発ループが、手戻りを防ぎ、実用品質への最短ルートを描きます。
3. 開発プロセスを「創る」のも仕事
物理環境と組み合わせたCI/CDやテスト体制は、効率化が進みつつも、まだ発展途上の余白があります。 だからこそ、あなたにはコードを書くだけでなく、「より良い開発文化そのもの」を設計してほしいのです。 不便を嘆くのではなく、「俺が最強の開発環境を作ってやる」という気概のあるエンジニアにとって、ここは最高の遊び場です。