What we do
私たちローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社は、日本のお客様のビジネスパートナーとしてお客様が抱える課題を理解し、その解決に最適な製品・ソリューションおよび保守をご提供しております。
2003年にローデ・シュワルツの完全独立会社として発足。お客様は自動車や移動体通信、エレクトロニクス、航空宇宙・防衛など日本国内だけでも多岐にわたります。
■事業活動領域■
・電子計測器
・航空宇宙、防衛セキュリティー
・放送、メディア
・サイバーセキュリティ―
Why we do
■期待に沿ったソリューションをご提供■
マーケットの動向・自社製品およびアプリケーションに精通した社員が、お客様を取り巻く環境や課題を深く理解し、様々な課題の解決に最適なソリューションをタイムリーにご提案するのが私たちローデ・シュワルツ・ジャパンです。ご購入前のヒアリング、製品のデモンストレーション、ご購入後の測定に関するサポート、修理・校正の実施など、お客様の視点から見た最適なご提案を行うことでお客様のビジネスの成功に貢献し、ご満足のいくソリューションをご提供いたします。
お客様にとって、常に頼れるビジネスパートナーであり続けることを目指しています。
How we do
■お客様にとってのビジネスパートナーであり続ける■
私たちは、お客様にとってベストなタイミングで、お客様の抱えている課題を解決する効果的な提案を行うビジネスパートナーを目指しています。
ドイツで主に開発・製造される製品・アプリケーションはどれも品質に優れ、その分野において信頼がおける測定性能を持つ製品であること、その前提条件のもと販社である私たちがどれだけ深くお客様を取り巻く環境、そしてご要望を理解出来るかが私たちがご提供する提案の鍵となります。
また、ソリューションをご購入頂いたお客様に対しては、常にお客様の目線に立ち、専門知識に基づいてアフターフォローをご提供することで、「売れば終わり」ではなく、お客様と長期的な信頼関係を構築する事を大切にしております。
■従業員一人一人がオーナーシップを持っています■
市場拡大には、短期的な受注・中長期的なお客様との関係構築が必要です。そのためには、既存のお客様のみならず新規顧客の開拓もアカウントマネージャーの重要な使命です。電子計測器は一度導入すれば長期間使用して頂く事が出来る製品のため、すでに他社製品をお使いのお客様に、弊社製品にご興味を持っていただくためには様々な情報から交換や新規ご提案のタイミングを探り、的確なアクションをしていくことが必要です。そのときに重要なのは、お客様の視点を理解した上でアクションをご提案できる「従業員」です。私たちは、社員一人一人が常に現状を的確に捉え、お客様の課題を自分の事として理解し、その解決に対して自らが働きかけを行うこと評価しています。
■働く環境■
営業・技術・サービス・バックオフィスなどを担う約90名のメンバーが働いています。
オフィスは西新宿、大阪に営業・技術の拠点を構え、さいたまに修理・校正を行うサービスセンターを構えています。全員が中途採用者であるため、様々な意見を持つ社員同士がコミュニケーションを取りながら働いています。