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アイデアを現実にする
接続された安全な未来の社会を実現に寄与する - 創業者である Dr. Rohde と Dr. Schwarz が 85年以上前にドイツ・ミュンヘンで会社を設立して以来、私たちローデ・シュワルツは無線通信のあらゆる分野において、品質、精度、革新のために取り組んできました。私たちの原動力は、「アイデアを現実にする」ことをです。幅広い分野において、アイデアを前進させ、イノベーションを推進することを求める世界中の従業員たちが、新しいテクノロジーの開発に取り組み、テクノロジーを必要とされるお客様へお届けしています。
Values
当社の長期的成功の土台は、スマートシティ、モノのインターネット、未来の通信規格の基礎を築く仕事をしている社員ひとり一人のアイデアにあります。販社である私たちはお客様の視点から物事を見ることで、製品・アプリケーションの創造性と革新性に大きな貢献をしています。
技術革新のスピードがより一層加速する中、それに追従する製品を開発・製造するのが私たちのお客様であるテクノロジー最新企業のミッションとなります。刻々と変化する状況を予測し、お客様のニーズに対し、遅滞なく、柔軟に対応することを重要視しています。
次世代の規格を決定する主要な企画団体に参加し、最新技術をいち早く自社製品に展開し、ご提供する。この本社の体制を基盤とし、私たち販社は最新技術を必要とされているお客様にタイムリーに情報をご提供し、お客様の課題の実現に貢献するうことを目指しています。
失敗をすること - それは何かを成し遂げようとして一歩進んでいることと同義語です。もちろん、着手前には自身の計画に対するリスク精査は必須ですが、失敗から学び、次回の成功につなげることを推奨しています。
なぜ、最初から最後まで責任を持つことが重要なのか。物事を俯瞰してみると、自分の仕事は大きな仕事の一部であることが分かります。自分が期待されていること、成すべきことを把握して実行する。失敗したらそこから学び、次回へ活かす。これを実践することが最初から最後まで責任を持つこととなり、ひいては自分の成長を自分で形作り、生き生きと仕事をすることにつながっています。
お客様から頂くご要望の背景は何か - 会社・個人が抱える課題をより深く理解することで、顧客のニーズに沿ったソリューションをご提供できるようになります。
カスタマーファーストであるためには、自分の知見を常にアップデートすることも重要です。