皆さんこんにちは!株式会社Zealox採用担当の高島です!
8月が終わり、夏の終わりを感じる時期になりましたね🌃
今年は10月まで暑い日々が続くそうなので、熱中症対策をして暑さに負けずに頑張りましょう✨
今回はセールス部リーダーの樽石さんにインタビューしてきました!
どんな仕事なのか?Zealoxの魅力も踏まえてお伝えできればと思います!
目次
- 樽石さんってどんな人?
- なぜZealoxに興味を持ったのか?
- Zealoxでの面接を受けてみてどうでしたか?
- Zealoxでの業務内容は?
- 今後の展望
- Zealoxに向いている人はどんな人か?
1.樽石さんってどんな人?
ー ではまず、自己紹介をお願いします!
樽石 凌太郎(たるいし りょうたろう)です!埼玉県出身で、趣味はカメラ、観葉植物、ランニングなどです。
好きになったものにはとことんハマるタイプで、熱が冷めずに好きなものがどんどんと増えていくことが最近の悩みです笑
写真を毎日撮りたいと今は京都に移住していたり、家の中は観葉植物で溢れ森になっていたり、今年もフルマラソンを完走したりと、“冷めた表情”とはよく言われますが、それとは一転、沸々と躍起に満ちています🔥
ー ご自身の強みと大切にしていることがあれば教えてください。
自分の長所として挙げるとすれば、相手の気持ちを汲み取ることが得意だという点です。普段からそれを意識して行動していますし、自分にとって大切にしている姿勢でもあります。
人には“本音と建前”があるようにあまり親密でない人と話すとき、どうしても自分を少し着飾ってしまう部分があると思うんです。だからこそ、その壁をどう壊して本音を引き出せるかを常に意識していますし、それが自分の強みになっているのではないかと感じています!
ー 今までのキャリア
法政大学を卒業後、日本最大規模の自動車ディーラーに就職し、営業のノウハウを学んでいきました。
なぜ対個人向け材かと言うと、BtoBは「論理で動かす」、BtoCは「感情で動かす」と言われる通り、BtoCは人と人との対話から勝機が芽生えるドラマ性に魅力を感じ、選んだ経緯があります。
在籍中には幸い、営業時代成績全社トップの方が店長をされる店舗に配属され、営業としてのスキルを叩き込まれました。
そこから、新人賞などのタイトルも獲得したのち、一度全く別の道に進みました。
それは、人生での経験値として欲しかった、“学生の頃から続けてきたカメラで対価を得る”ということ。努力を続け、カメラマン事務所に入所し、2年間カメラマンとしての活動も行っていました。
またその傍では、別会社で業務委託で営業活動を続けるなどし、カメラと営業の二刀流で20代の大切な期間を過ごしてきました。
2.なぜZealoxに興味を持ったのか?
ー 多くの会社が沢山ある中でZealoxを選択した理由を教えてください。
Zealoxを選んだ理由は、大きく二つあります。ひとつは、データに基づいた営業分析と、その圧倒的なスピード感です。営業というと、相手の心をどう動かすかといった心理的なノウハウが重要視されがちですが、Zealoxはそれにとどまらず、数値に基づく顧客管理や分析を徹底し、理論に基づいた営業戦略を実践している点に感銘を受けました。集客経路毎に顧客特性を分析し、それに合わせたアプローチで成約率を高める。そんな合理的で再現性のあるスタイルを目の当たりにして、会社としての将来性に確信を持ちました。
もうひとつは、組織としての雰囲気です。成長フェーズにあるZealoxでは、社員一人ひとりが当事者意識を持ち、業務改善に積極的に取り組んでいると感じました。その姿勢から、ここでなら自分も一緒に成長していける、という期待を持てたのも大きな理由です!
3.Zealoxでの面接を受けてみてどうでしたか?
ー Zealoxでの面接、受けてみてどうでしたか?
まず、率直に感じたのは、「この人たちと働きたい」というものでした。
同時期にいくつかの企業担当者と話しをしていましたが、その中でもZealoxは際立つものがありました。
社風やビジネスの成長性もそうですが、それよりも応募者への敬意、丁寧さ、レスポンスの速さ、人柄等、この方々が自分の上司となった際に、しっかりと成長が見込める環境だと強く印象に残りました。
面接は、営業責任者→ロープレ→最終面接と進みましたが、回数を重ねる毎に上記の印象は確信へと変わったのを今でも覚えています。
―オンラインの面接が続いたと思いますが、 不安だったことはありますか?オンラインに対して特に不安はありませんでした。むしろ、オンラインだからこそ良い印象を受けた場面も多く、『この環境で間違いないな』と強く感じました。
4.Zealoxでの業務内容は?
ーZealoxでの業務内容は?
WEBデザインスクールFind me!のセールス担当として、活動しています。
多様なバックグラウンドを持った営業メンバーが“お客様へのお役立ちの精神”を持って奮闘し、日々数字と向き合っています。
“キャリアスクール”という、その方の今後の働き方を左右する可能性を大きく秘めた商材が故に、責任も強く感じております。自己の営業数字だけを追うのではなく、その方にとって本当に必要か、という視点もしっかり持ち、“売り込まず、必要とされる営業”を心がけています。
ー Zealoxに入ってから約5ヶ月ですが、達成感や感じたことがあれば教えてください。
もともと物販系のスクールで営業をしていたのですが、そこで出会うお客さんはどちらかというと悲観的で、『何かできることはないか』『藁にもすがる思いで物販なら自分でもできそうだ』といった、ネガティブな気持ちを抱えている方が多かったんです。
そうした方々に対しては、自分も同じ目線に立ち、寄り添いながら背中を押すような接し方をしてきました。ただ、そのやり方をそのまま実践したところ、1ヶ月目の成約率は10%程度と芳しくなく、相手によってアプローチを変える必要があるなと痛感しました。
そこから2ヶ月目はやり方を大きく変えました。Find me!のお客さんは、将来的に稼げるスキルを身につけたいという前向きな方が多かったので、カウンセリングの場でもワクワクしてもらえるような伝え方を意識したんです。その結果、大きな成果につながりました。
この経験を通して、『お客さんのスタイルに合わせて伝え方を変えることの大切さ』を強く実感しております!
ー一緒に働くメンバーからの刺激はありますか?
一緒に働くメンバーはバックグラウンドがそれぞれ違っていて、もともと別の営業をされていた方もいます。そうした方々の営業スタイルや言い回しの工夫を間近で知ることができるのは、自分にとって非常に勉強になりますし、大きな刺激になっています。
5.今後の展望
営業リーダーとしてセールスチームをまとめ、組織の底上げを行なっていきたいと考えております。
“営業は成績に波があるもの”と言いますが、会社の成長、組織の肥大化のためには中長期的な業績の安定が当然必要となります。
いかに波の振り幅を小さくし、継続的な成果に繋げられるかが肝となりますので、個ではなくチームとして戦い抜く、“組織性”を築き上げていきたいです。
6.Zealoxに向いている人はどんな人か?
尊敬できる仲間と圧倒的スピードを持って、駆け抜けたい人はZealoxに向いているかと思います。
立ち止まった人には手を差し伸べ、走り続ける人には背中を押す、フォローの体制はしっかりとしています。
今日が人生で一番若い日、1分たりとも無駄にしたくない人には毎日刺激的な時間を過ごせる環境がZealoxにはあります。
是非一緒に働きましょう!ご応募お待ちしております!