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人としての愛情・優しさに触れるボランティアカット

皆さんは【ボランティアカット】と聞いて何を思い浮かべますか?

「美容師がその技術を生かして活躍できるボランティア」と思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。中には美容師のボランティア活動というとピンとこない人もいるかもしれません。

ボランティアカットとは児童養護施設・孤児院でのこども達や、介護施設で暮らす高齢者の方へのカット、海外での育成支援などが含まれます。

今回のストーリーではボランティアカットも行う、ベニヤ代表の小澤さんに詳しくお話を伺いました!

▶ボランティアカットを始めたきっかけ

現在理事長を務める、愛知県美容業生活衛生同業組合の安城支部(通称「美容あいち安城支部」)の支部長になった際に、もともとボランティアカットをしていた方から「一緒に手伝ってくれないか」と声掛けをいただきそこから始まりました。
ボランティアカットを始めて今年で5年目になります。

ベニヤでは名古屋市の児童養護施設で、幼児~高校3年生までを対象したボランティアカットをしています。

▶ボランティアカットの頻度

冬はクリスマス会、夏はバーベキューしたりなど、コロナ前は3ヶ月に一回、年に4・5回ほどは行っていましたがコロナが流行り始めてからは中々行けていないのが現状です。
今年に関しては高校3年生の子がボランティアカットを卒業する3月と、子どもたちが夏休みに入ったタイミングで予定しています。


▶ボランティアカットでのやりがい、エピソードなど教えてください

カットがうまい下手とかそうゆうのではなく、自分たちが会いに行くこと自体を子供たちはすごく喜んでくれるのでとても可愛いです。

小学生の子たちは抱きついてきたり体全体で嬉しさを表現してくれるし、中学生ぐらいになると恥ずかしさが出てくる子もいたり。。
そういったことすべて含めて子供たちの、人としての成長を見ることができることがなにより嬉しいですしやりがいに繋がっています。

ボランティアカットをできる機会はなかなかできない経験なので、ベニヤスタッフもこういった経験を通して人としての愛情だったり優しさだったりに触れて少しでも美容師として人としてのメリットになってくれればなと思います。

▶最後に

美容師は技術についてももちろん大事ですが、「綺麗になりたい」「可愛くなりたい」など人それぞれの思いがある中、髪の毛を綺麗にすることで心も綺麗に整えることができる職業だと思っています。

子供たちの中にはバリアをはる子もいるので、いかにそのバリアの殻をやぶれるか。仕事においてもボランティアカットの経験は活かせます。

美容師がおこなうボランティアには髪を整えるという目的もありますが、もうひとつ大きな意味も含んでいます。子どもたちの髪をおしゃれにカットしてあげることによって自信が持てるようになる、「自分も将来美容師になりたい」と将来の夢を与えるという大きな意味もあります。

子どもたちの笑顔に癒やされるほか、児童養護施設を通して社会の現状を見ることでより高い社会性が養われるなど、勉強になる部分が多くあるのがボランティアカット醍醐味です。

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