「フランスで30年続くブランドを、日本で一から広めていく。」

それは、Nutrimuscle日本チームにとって、挑戦であり、誇りであり、日々の原動力でもあります。

2024年、Nutrimuscleは日本市場に本格参入。
『誠実なサプリメント』を日本でも文化として広めるべく、エンラブジャパンが立ち上がりました。
当初は、2〜3名の体制からスタートし、マーケティング、物流、カスタマー対応まで、すべてを一人ひとりの手で作り上げてきました。

Teamsには日々の改善アイデアが飛び交い、オンラインにてフランス本社とのミーティングが行われます。
チーム全員が「商品を売る」のではなく、「考え方を届ける」ために動いているのが、Nutrimuscleのユニークな点かもしれません。

働き方も柔軟です。
D2Cチームのメンバーはリモート勤務中心で、集中したい日は自宅、連携したい日はオフィスへ。
オフィスに集まる日は、味の開発を兼ねた「プロテイン飲み比べ大会」が自然発生することもあります（笑）。

今いるメンバーは、元Myprotein、日系食品メーカー、外資系コンサルなど、経歴もバラバラ。
でも共通しているのは、「自分が信じられるものを届けたい」という想い。
その価値観があるからこそ、立場に関係なくアイデアが歓迎され、行動に移される文化が根づいています。

本社との距離が近く、かつ自分たちで事業を動かせる今のフェーズは、まさに「0→1→100」の面白さが詰まっています。
仕組みづくりが得意な人、良いものを『言語化』するのが好きな人には、ぴったりの環境です。

これからさらに事業は拡大していきますが、私たちが大切にしたいのは、「自分の身体に本当に入れたい」と思えるサプリを、広げること。
それを一緒に届けてくれる仲間と出会えることを、心から楽しみにしています。