2026年2月20日(金)、東京体育館フットサルコート。
立春を過ぎ、長く厳しかった冬の刺すような寒さもようやく影を潜め、ナイターの眩い光が夜の人工芝を照らし出す、絶好のフットサル日和。
今月も外部の猛者が集う大会ではなく、TEAM GenAiメンバー(OB, 友人)が集結。身内だけの開催ゆえ、穏やかな試合を期待していましたが、コートに足を踏み入れた面々の瞳には、隠しきれない闘争心が宿っていました。
今回のメインテーマは、図らずも「新世代(インターン生)vs 熟練世代(社員)」という、プライドを賭けた世代間抗争の幕開けとなったのです。
第1戦:疾風怒濤のインターン軍団
初戦、インターン生チームの先頭に立つのは、大学フットサルサークルの主将を務めるGenAi屈指のストライカーG。対する社員チームは、絶対的支柱・鉄壁の社員Kが不在という、まさに背水の陣でのキックオフとなりました。
試合を動かしたのは、インターン生たちの見事な連携でした。チーム全体で細かくパスをつなぎ、最後は前線へ走り込んだエンジニアインターン生Kが冷静に流し込み、鮮烈な先制弾!そのままインターン生が勝利を収めました。
敗れた社員たちは、硬い大地に手をつき、屈辱の「連帯責任腕立て伏せ」を行うことに。社内の上下関係を一時忘れ、重力に抗う姿は涙を誘いました。
第2戦:社員チームの反撃
しかし、社員チームもただでは転びません。
第2戦、経験に裏打ちされた「底力」が覚醒。泥臭くゴールをもぎ取り、今度はインターン生たちに腕立て伏せの洗礼を浴びせ返します。
第3戦 :束の間の休戦 ー ごちゃまぜチーム
第3戦はチームを変え、世代を混ぜた混成チームで実施。
先ほどまでのヒリつくような真剣勝負の熱気はどこへやら。敵味方が入れ替わったことで、コートには和やかな笑い声が響きました。
とはいえ、敗北チームにはやはりペナルティが。負けた面々はコートの端から端までを全力で駆け抜け、心地よい汗を流しました。
最終決戦:悲劇の転倒と、覚醒した守護神
そして迎えた最終戦。勝者には栄光、敗者には「バーピージャンプ20回」という過酷な運命が課されました。
開始早々、電光石火の攻めでインターン生が先制。しかしここで予期せぬ悲劇が。社員Aが、敵との接触もない無人の荒野で突如崩れ落ちたのです。「狙撃されたか?」と静まり返るコート。しかしその実態は、肉体の限界を超えた「足のつり」による壮絶な自爆でした。
数的不利に陥った社員チームでしたが、ここからが真骨頂。執念の同点弾を叩き込み、勝負の行方は運命のPK戦へと委ねられました。
ここで壮絶な活躍をしたのが、インターン生K。社員たちの放つ強烈なシュートをことごとく死守。完全に「ゾーン」に入った彼の活躍により、勝負の天秤は再び大きく揺れ動きます。
最終的にはサドンデス2周目、インターン生Gが引導を渡す一撃を突き刺し、ゲームセット。社員一同、息も絶え絶えにバーピージャンプを完遂し、その幕を閉じました。
次回開催予定!
TEAM GenAiフットサル部は、今後も月に一度の恒例行事として、筋肉痛と笑顔を量産し続けていきます。 次回は4月、桜の季節に再び東京体育館にて相まみえます。
新年度の始まりにふさわしく、新しいメンバーも交えながら、
再び「楽しくも激しい」ひとときを共有していきます!
次回もご期待ください!