目次
コロンビア・ワークスのテーマ型不動産、その裏側
外出が楽しみになるマンション "LUMIEC suite EBISU"
食べることを、暮らしの真ん中に ”LUMIEC WASEDA”
早起きしたくなるマンション ”LUMIEC MEGURO”
テーマは、私たちの仕事の姿勢そのもの
コロンビア・ワークスのテーマ型不動産、その裏側
不動産開発という仕事は、
土地を仕入れ、建物を建てることだと思われがちです。
けれど、私たちコロンビア・ワークスが向き合っているのは、
建物の完成よりも、その先に続く暮らしです。
朝、どんな気持ちで目を覚ますのか。
玄関を出るとき、少しでも前向きな気分になれるか。
一日の終わりに、「今日も悪くなかった」と思えるか。
私たちの企画はいつも、
「この街に、こんな暮らしがあったらいいな」
という、個人的で素朴な想像から始まります。
今回は、そんな想像を形にしてきた
3つのテーマ型マンションと、その開発の裏側をご紹介します。
外出が楽しみになるマンション "LUMIEC suite EBISU"
外観
恵比寿という街には、不思議な引力があります。
特別な予定がなくても、
「ちょっと外に出てみよう」と思わせてくれる街。
LUMIEC suite EBISUの企画は、
そんな街に住む人がまだ体験したことがない、生活が豊かになるものはなんだろう
という問いから始まりました。
私たちが目指したのは、
家の中ですべてが完結する暮らしではありません。
外に出ること自体が、暮らしの楽しみになるマンション。
住まいは、そのための拠点であってほしいと考えました。
その象徴が、居住者専用のテスラのカーシェアサービスです。
移動を、単なる手段ではなく、
「ちょっと気分が上がる体験」に変えたい。
Tesla Model Yがレンタル可能
しかし、テスラのカーシェアは市場にほとんど前例がなく、
テスラ社との交渉は決して簡単なものではありませんでした。
本当に実現できるのか。
コストや運用面の課題。
それでも、「恵比寿で暮らす価値を最大化したい」という思いが、
プロジェクトを前に進めました。
結果として生まれたのは、
「今日はどこへ行こうか」と自然に考えたくなる暮らし。
LUMIEC suite EBISUは、
住む人の行動半径を広げるマンションです。
最上階メゾネット住戸をつなぐ螺旋階段
食べることを、暮らしの真ん中に ”LUMIEC WASEDA”
外観
LUMIEC WASEDAの企画は、
街を歩く中での、ある気づきから始まりました。
早稲田エリアは、高田馬場駅と神楽坂駅のちょうど中間。アクセスに優れる一方、周囲は比較的落ち着いた住宅地で、飲食店などの商業施設は少なめです。
外食が充実しているわけではない。
だからこそ、家の中での時間が、
その人の暮らしの質を決めている。
そこで私たちは、
「食べることを、暮らしの真ん中に」
というテーマを掲げました。
室内とテラスが連続した「一体型のキッチン空間」
料理をする時間。
誰かと並んでキッチンに立つ時間。
食卓を囲み、何気ない会話が生まれる時間。
LUMIEC WASEDAでは、
そうした時間を前提に、空間が設計されています。
このプロジェクトで、
企画メンバーが最後までブレさせなかった軸があります。
それは、
「この土地が持っていた記憶を、建物に残すこと」でした。
一度更地になったときに掘り出された土。
本来であれば、処分されてしまうその土を、
私たちは建物の壁材として再利用しました。
共用部の壁材として生まれ変わった敷地の土
この場所に、確かに時間が積み重なっていたこと。
その記憶を、目に見える形で残したかったのです。
食べることは、生きること。
そして、土地の記憶もまた、暮らしの一部。
LUMIEC WASEDAは、
新しい建物でありながら、
この場所の時間を引き継ぐ住まいです。
最上階住戸は3階建てのトリプレット 専用サウナ室付
早起きしたくなるマンション ”LUMIEC MEGURO”
外観
「早起きしたくなるマンションをつくろう。」
そのテーマは、
暮らしそのものに踏み込む挑戦でした。
早起きは、強制できるものではありません。
けれど、環境が人の行動を変えることはある。
LUMIEC MEGUROは、
朝の時間をどう過ごしてほしいか、という視点から
逆算して設計されたマンションです。
1Fカフェスペース 入居者用にパニーニやコーヒーなどの朝食が用意してある
例えば、朝食というきっかけがあることで、
少し早く起きて、目黒川沿いを軽くジョギングする。
朝食を摂ってから仕事に向かう。
あるいは、朝食を受け取って自宅に戻り、
そのまま在宅勤務を始める。
そんな一日の始まりが、
無理なく、自然に習慣づいていく。
LUMIEC MEGUROに込められているのは、
「健康的な生活を送ってほしい」という、
とても素直な願いです。
当社のプロジェクトは、
土地の仕入れから完成まで、
一人の担当者が一貫して携わります。
自分のつくった建物を通じて、
ライフスタイルそのものを提案できる。
それは、不動産開発という仕事の、
何よりの面白さでもあります。
担当者のこだわりを持って作られた吹き抜けのエレベーターホール
テーマは、私たちの仕事の姿勢そのもの
私たちがテーマ型不動産にこだわるのは、
特別なことをしたいからではありません。
一人ひとりの「あったらいいな」を、
本気で形にしたいからです。
コロンビア・ワークスの総合職は、
仕入れも、企画も、開発も、
すべてに自分の意思を込める仕事です。
この街に、どんな暮らしを残したいのか。
この建物は、誰の一日を豊かにするのか。
そんな問いを楽しめる人と、
これからの「あったらいいな」を、
一緒につくっていきたいと考えています。