Wantedlyをご覧の皆さん、こんにちは!
株式会社Vincures (ウィンクレス)の採用担当です ♪
『 社員インタビューVol.1 & Vol.2』は、ご覧いただけましたでしょうか!!!
こちらは、突撃社員インタビューシリーズの Vol.3 となっております 😎✌️
今回は、“2年のインターンを経て正社員として入社した” 河田陸来さんに突撃インタビューしちゃいました!!!
今回のインタビューは、学生インターン目線のぶっちゃけ話をしていただきましたので、ぜひ最後までご覧ください✨
( ※ 2025年3月インタビュー時の情報となります )
採用担当:まず初めに、自己紹介をお願いします!
河田陸来です。
名古屋出身の24歳です!
2022年の9月にインターンとして入社して、2024年の10月から正社員として勤務しています。
現在のポジションは、デジタルマーケティング事業部のSNSメディアプロモーターチームで統括をしています。
趣味は筋トレで、土日はパーソナルトレーナーとしても活動しています!
今年も7・8月に大会出ます!
採用担当:ありがとうございます!
早速ですが、河田くんは学生インターンで
入社してますよね✨
Vincuresに学生インターンで入社し、
現在正社員として活躍しているのは
なんと河田くんだけなんです👏👏
そんな河田くんに質問です!
Vincuresでインターンをしようと思った
理由を教えてください🫣
大学でデータサイエンスの勉強をしていて、ゼミの先生から「データサイエンスの知識を将来活かすためにはマーケティングやWebの知識が必要」という話を聞き、
まず知識をつけるために、Webマーケティングをしている会社でインターンをしたいと思ったことがきっかけです。
そして、ゼミの先生の紹介でvincuresに入社しました!
採用担当:なるほど!ゼミの先生の紹介なんですね!😳
では紹介で実際入社して、インターン中に
感じてたことを本音でぶっちゃけてほしいです!笑
大人と仕事するって、やばい!緊張感半端ねぇ!でもめっちゃ面白い!!!って感じてました(笑)
学生時代の部活では小中学とキャプテンをやっていて、チームや組織の中では中心にいることが多かったので、社会に出てもその感覚でいけると思っていたら、全然ダメ💦
学生時代では1番年上の先輩が2個上でしたが、会社ではもっと年上の経験を積まれている先輩がいて、その背中を見ながら、修正や注意をされながら毎日もがく感じが、とてもワクワクして毎日楽しく仕事してました!
採用担当:学生の環境から、社会の場に飛び込む時って
とても怖いですよね。
それを経験として楽しめる河田くん、さすがです👏👏
河田くんの話を聞いて、僕も初心の気持ちを
忘れかけていることに気づきました😑
学生と社会のギャップに毎日大変だった
と思いますが、Vincuresに正社員として
入社する決め手となったことを教えてください!
「この人と一緒に仕事をしたい」と思う人が、多いのが一番です。
代表や事業部長ももちろんそうですが、インターン中に支えてくれたチームのメンバーもそうでした。
特に、インターン最後の2024年4月〜10月の半年間は、立ち上げたばかりのチームの統括ポジションを任せていただき、そのチームのメンバーと一緒に大好きなVincuresを盛り上げて、業界で成り上がりたいという気持ちが強かったです。
採用担当:Vincuresには、個性豊かでアツいメンバー
がたくさんいますもんね😆🔥
僕にとっては河田くんはその1人なので、
Vincuresを選んでくれて現在進行形で一緒に
仕事ができて、嬉しいんですよ実は!(急な暴露)
えーとなんかとても恥ずかしいので、
インタビューに早急に戻らせていただきます🙃
つづいて、現在のお仕事の内容とやりがい
を教えてください!
ありがとうございます😆笑笑
現在は、TikTokメディアの運用を行うSNSメディアプロモーターチームに属し、チームの統括者として、全体の数値管理を行なっています。
責任者という立場なので、自分の一挙手一投足が大きく売上や利益に直結してしまうという緊張感はありますが、逆にチーム全体で目標達成した時や、チームのメンバーが評価されている時は、大きな達成感とやりがいを感じます!
採用担当:SNSメディアプロモーターチームは、
現在アルバイトさん含む15名ほどで
稼働しているチームですよね!
学生インターンから社員兼チームの
統括者と、目まぐるしい環境の変化が
合ったかと思いますが、自分自身が
成長したと感じた瞬間はありますか✨
Vincuresは失敗を恐れず、チャレンジさせてくれる環境です。
手探りで失敗して、そのフィードバックを先輩メンバーからもらってネクストアクションを取るところまで一通りやらせていただけるので、この高速で回るPDCAの度に成長を感じます!
採用担当:本来、どのような場面でも失敗はとても
怖いものですが、失敗を失敗として
終わらさずにどう乗り越えるかを同じ熱量の
メンバーたちと考える時間、そして道が
見えた時が楽しいんですね🔥
そんな河田くんのポジションは全体の
数値管理だけでなく、メンバー各々の
育成等に関わることも多いかと思いますが、
苦労していること・大変だと感じる時は
ありますか!
チームが拡大していく時には、既存メンバーには負担がかかることがあります。
新メンバーの研修等で自分のタスク処理の時間が確保できず、気持ちの余裕がなくなっていくことはありますが…
そういう時こそチームメンバーと細かくコミュニケーションの時間をとったり(雑談も全然あります!)、社長や事業部長がラフに相談に乗ってくださるので、周囲の意見を取り入れ頭を冷やすようにしています。
そして、その気持ちの壁を乗り越えることでチームがさらに拡大し、売り上げが向上していくことに充実感があります!!
採用担当:僕も余裕がなくなった時は、他のメンバー
たちとのコミュニケーションの時間を
とって客観的な意見をいただくように
しています👍
聞いたり話したり何気ない会話の中で、
気持ちの整理ができることもありますよね!
では、今後【Vincuresにとって】
どういう存在になっていきたいですか!
“周りを巻き込める・周りに巻き込まれる存在”になっていきたいと思っています。
チームワークとは、メンバーが共通の目標に向かって協力し、成果を生み出すことを指すと僕は思ってます!
この協力関係を築くためには、メンバー同士が互いに刺激し合い、新たな発見や気づきを得ることがとても重要です。
僕は、周囲のメンバーを積極的に巻き込み、彼らの意見やアイデアを取り入れることで、チーム全体のパフォーマンスを向上させたいと思っています。また、自分自身も他のメンバーからの影響を受け入れ、柔軟に対応することで、より良い成果を追求していくつもりです。
このような相互作用を通じて、個性豊かなチームメンバーと共に、多様なプロジェクトに取り組んでいきたいです✨
採用担当:台風のような存在、を想像しました!
たくさん吸収して一緒に大きくなりましょう😎
そんな河田くんの今後のキャリアビジョン
や成し遂げたいこと、教えてください!
『Vincures』を同業界で名を知らない人がいないところまで、成長させていきたいです!
今のチームで取り組んでいることは
ビジネスとしては新しい波なので、チームで業界No1になりたいです!
採用担当:その目標に真っ直ぐな姿勢、僕も見習わ
せてもらいます✨
では最後に、河田くんにとって
【Vincures】とは何ですか!!!💥
僕にとってVincuresは学生時代の学校であり、メンバーはクラスメイトのような感覚です。
僕の存在場所であり、楽しいことも厳しいことも毎日感じながら沢山のことを学べて成長できる場所です!
以上、河田くんのインタビューでした 🌱🌈
河田くんとVincuresのお仕事にご興味を持ってくださった方は、ぜひエントリーしてください🌷✨
皆さまのご応募を心よりお待ちしております!!!