Wantedlyをご覧の皆さん、こんにちは!
株式会社Vincures (ウィンクレス)の採用担当です ♪
今回は、まだまだ謎多き Vincuresを皆さんに知っていただくために…
実際に働いている社員さんに突撃インタビューしちゃいました!!!🎤
トップバッターは、『 Vincuresのクールビューティー担当 Y.R 』さんです😎✌️
入社のきっかけや実際に Vincuresで働く中での苦労などを本音で語っていただきましたので、ぜひ最後までご覧ください✨
採用担当:まず初めに、自己紹介をお願いします!
名前はY.Rです!
苗字が珍しいため、フルネームは一緒に働く際に自己紹介させてください(笑)
年齢は29歳、出身は埼玉県(一時期福岡県にも住んでました!)
2023年の9月にVincuresに入社しました。趣味はゲームや漫画、ライブに行ったりしてます!
現在は主に広告運用における制作チームの統括をしています。
(左:採用担当 右:Yさん)
採用担当:ふむふむ。入社して1年6ヶ月で、すでにチームの統括を担っていると😳
では、前職ではどういったことをされてましたか?そして今どのように前職が活きてますか!
前職も現在と同じく広告の仕事を行っていました。小規模な会社だったため広告の制作〜運用全般 と、SEO、LP制作のディレクション、バックオフィス業務なども行っていました。
業務内容としては大きく変化はないため、入社後からすぐに業務に取り組めたのはとても良かったです。
現在は制作業務をメインに行っていますが、前職で運用に触れていたこともあり、配信後の数値の理解や分析などをスムーズに行えている部分が活かされているかなと思います。
採用担当:同業界からVincuresに転職したんですね!
Vincuresへの入社のきっかけや決め手はなんですか?💭
“人と風通しの良さ”です。
面接では現在の上長、社長が対応してくれたのですが、自分がやっていきたいことに理解を示してくれたり、話していて良い意味で緊張しない雰囲気に惹かれて入社を決めました。
採用担当:なるほど。
代表や上長のお人柄故の空気なのはもちろんのこと、
忘れがちですが人との出会いは一期一会。Vincuresをとおして、
関わりを持てる場を大切にする気持ちを忘れずに面接に臨んでいるので
伝わっていて嬉しいです!
つづいて、現在のお仕事の内容とやりがいを教えてください✨
広告で配信する際の動画やバナー、コピーライティング、商品の購入に繋げる記事作成を行っています。
自分が考えたものが形になってユーザーの目に留まり、成果として反映されるのは何年やっていても嬉しいです。
新しいことにチャレンジできる環境なので、自分のやりたいことを形にできるのはやりがいを感じます。
(左:Yさん 右:採用担当)
採用担当:おお〜!『自分のやりたいことを形にできる』とのことですが、
自分のやりたいことが形になるこの環境で、自分自身が成長したと
感じる瞬間はどのような時ですか?
昨年度のMVPに選ばれたことです。
VincuresにはMVP制度があり、3名選出されるのですがそのうちの1人に選んで頂きました。
自分としてはチーム、そして会社全体の数字を上げていきたいという思いを抱きながら仕事に取り組んでいましたが、MVPという形で評価された際は成長を実感できた瞬間でした。
実務的な部分では、日頃何気なく見ているものからアイデアが生まれるようになったことです。
例えば、今までだったら何気なく見ていたSNSの文章や写真が今では「この撮影方法、あの商材にも活かせるかも?」「この文章の掴みすごい良い!」と自然とクリエイティブに落とし込めるようになりました。
情報収集の時間を取ってインプットするのも大事ですが、意識しなくても色々なものが目に留まり、情報としてインプットできるようになったのは成長かなと思います。
採用担当:MVP!!!すばらしい👏👏👏
数字や結果だけでなく、自分のやりたいことを形にし
日々切磋琢磨しているメンバーたちからも評価されるってとても嬉しいことですね✨
でも、MVPに選出されるまでも大変な道のりだったと思います。
苦労していること・大変だと感じる時のエピソードがあったら、
ここでぶっちゃけちゃってください!
好調な広告を生み出せない時です。
良い広告は予算も使うため、その分ユーザーに飽きられるのも早いです。
良い広告が飽きられる前に次の当たりを生み出さなければいけないのですが、当たりが中々出ない時はとにかく情報を集めたり今まで配信した広告の分析を行います。
幸い、チームで働いているため悩んだ時にみんなで話し合う中でアイデアが生まれたりします。気軽に相談できるメンバーがいるのはとても感謝しています。
採用担当:風通しがいいとYさんも先ほどおっしゃっていたとおり、
役職や勤続年数や年齢などに関係なく、誰もがフラットに意見を発言し
縦も横も非常に距離が近い組織『Vincures』。
それが業務の中で、個々が最大限の力を発揮できる所以かもしれませんね。
今後、Yさんは【Vincuresにとって】どういう存在になっていきたいですか?
制作の「なんでも屋」になりたいです。
広告におけるクリエイティブの正解はユーザーが絶対なので明確な答えを持つことは難しいですが、ある程度のデザインの良し悪しの判断ができる人になりたいです。
例えば社内で制作のアイデアやデザインに困っている人がいれば良い方に導いていけるようにアドバイスができたりとか、こんなクリエイティブを作ってみたい!と依頼を貰ったらそれを形にできるようにするとか。
制作だったらこの人に聞こう!依頼しよう!そう思われる存在になっていきたいです。
採用担当:なんでも屋…!かっこいい…!
ゴールがないポジションで、成長の可能性が無限大ですね!
では、今後のキャリアビジョンや成し遂げたいことはありますか?
社内の制作分野全般の統括を目指したいです。
現状は広告チームの制作統括を行っていますが、Vincuresの制作全体を見れるようになって、制作力の底上げを図りたいと考えています。
ただ、私は基本的には面白そう、ワクワクするをモチベーションとして働いているので広告や制作以外でも楽しそうなことがあればすぐに飛びついて色々な仕事をしていきたい気持ちもあります(笑)
採用担当:Yさんのワクワクしている姿は、周りも引っ張られちゃいます🙌
では最後に、Yさんにとって【Vincures】とはなんですか!
“ワクワクすることを実行できる環境”です。
前職でも同じ業務内容だったのですが、正直なことを言うと前職ではここまで楽しく働けてなかったと思います(笑)
多分、その違いは新しいことに挑戦させてくれたり、一緒に仕事をするみんなの熱量が一緒なのも大きいかなと思います。
チームで仕事をしている以上、自分一人だけやる気があっても周りがそうじゃなかったら温度差が広がって自分の熱も冷めてしまうと思います。
チームみんなが同じ熱量だから次はあれしよう、これしたい!がどんどん浮かぶし、一緒に働いていて楽しいんだと思います。
以上、Y.Rさんのインタビューでした 🌈
顔出しNGとのことなので、ご尊顔を拝見したい方は入社してからのお楽しみになります(笑)
Y.RさんとVincuresのお仕事にご興味を持ってくださった方は、ぜひエントリーしてください🌷✨
皆さまのご応募を心よりお待ちしております!!!