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「A級」じゃなく、「F級」を。
高級食材をたっぷり使った贅を尽くした料理よりも、 険しい山道をやっとの思いで登りきった頂きで仲間と食べた一個のおにぎりの方が美味しく思えた。 例えば、そんな価値観を持ったスタッフが一人二人と増えていって出来たのが「Funny hours」というブランドです。 何かに迷ったら、何がいちばん「楽しい」かを考える。 何かを選択しなければならない時がきたら、「面白い」方をチョイスする。 私たち「Funny hours」は、その視点をもっとも大切にしています。
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本社勤務
今すぐやる、できることをはじめてみる。
個人経営のクリニックで受付として勤務後、もっとできることを増やしたい。違う業界で働きたい。そんな思いでコロナ渦の2020...Show more