What we do
カメラ・レンズ・撮影機材を「借りて使う」インフラをつくっています。
株式会社エムジーは1980年創業、新宿に拠点を置くカメラ・映像機材のレンタル会社です。現在は3つの事業を展開しています。創業者から経営をバトンタッチした新たな社長の元、積極的な事業拡大を目指しています。
MAP RENTAL:個人・プロ向けの短期レンタル。会員数は約8万人。業界での実績・知名度に定評があります。
mapé:個人・プロ向けの販売・買取サービス。新しくリリースした事業で、今後在庫を充実させていきます。
LTR:法人・フリーランス向けの長期レンタル。機材を資産として持たずに使う、いわば「機材のサブスクリプション」です。特許も取得し、長期的に大きな事業に育てていきます。
子供の運動会。推しのライブ。仕事で単発で必要になった超望遠レンズ。高価な機材が活躍する瞬間は、意外と誰にでも訪れます。私たちはその瞬間に、最高の状態に整備された機材を届けています。
Why we do
「持っていないから撮れない」を、この国からなくしたい。
カメラ機材は高価です。超望遠レンズは1本100万円を超え、中判カメラも同様。一方で、それを使う機会は年に数回しかない人がほとんどです。買えば使わない時間が大半を占め、買わなければ撮りたいものが撮れない。この不合理を、多くの人が当たり前として受け入れてきました。
私たちが提供しているのは、この不合理を解く選択肢です。実際にお客様に話を聞くと、「年1回の運動会のために買うのは割に合わない」「個人事業主にとって初期費用は重すぎる」という声が繰り返し出てきます。撮りたい気持ちがあるのに、資金と保管の問題で諦めている人がこれだけいる。ここに私たちの仕事の意味があります。
そして、レンタル業の本質は「モノ貸し」ではなく極めて高度な「資産管理業」だと考えています。
数万点の機材を、いつ・いくらで仕入れ、どれだけ稼働させ、いつ売却するか。この一連の判断を精緻に行えるかどうかで、事業の成否は決まります。私たちはこの資産運用のノウハウを自社で磨き上げ、それを法人のお客様にも提供しています。「機材を持たずに使う」という選択肢を企業に届けるLTR事業は、自分たちが実践してきたことをそのまま商品にしたものです。
創業から45年。カメラは銀塩からデジタルへ、そして映像へと変わりましたが、「使いたい人に、使いたい機材を」という役割は変わりません。
How we do
7つの部門が、それぞれの専門性で一つのサービスを支えています。
アセットマネジメント部が機材の投資と売却を判断し、ロジスティクス部が全国へ届け、カスタマーサクセスがお客様と向き合う。ファイナンスソリューション部は法人の財務課題に踏み込み、DX戦略室がそれらを支えるシステムを内製します。事業部ごとに人を分けず、全員が3つの事業すべてに関わる体制です。
いま、会社は変わりはじめています。
創業45年の会社ですが、この数年で大きく舵を切りました。システムは外注に頼らず内製化する方針を掲げ、AIによる需要予測とダイナミックプライシング、RFIDによる機材管理、24時間受け取り可能なロッカーなど、レンタル体験そのものを作り替える取り組みを進めています。2025年には人事制度も全面的に改定し、成果と成長が正しく評価される仕組みへと刷新しました。
◼︎大事にしていること
手作業を放置しない:「昔からこうやっているから」で残っている業務を、システムで消す
現場の声から設計する:お客様50名へのインタビューを実施し、返却時間や在庫の課題を一つずつ改善しています
自分でやってみる:外注に投げて管理するのではなく、自分の手を動かした人が評価される文化です
歴史のある会社が本気で変わろうとしている、その転換点にいます。整った環境より、自分で仕組みをつくる面白さに惹かれる方と一緒に働きたいと思っています。