年に1度、優秀な成績を収めたメンバーが表彰されるPARTNERS AWARD。
第13期を終え、今月パートナーズの理念を体現しながら成果を出したメンバーを讃えるため、盛大に行われたアワードの様子をお届けします。
PARTNERS AWARDとは
そもそも何故PARTNERS AWARDは行われているのでしょうか。
経営の意図としては、活躍してくれているメンバーをさまざまな形で評価したい。その1つとしてアワードがあります。
大前提、パートナーズでは年齢、経歴関係なく、成果を出した人が正当に評価を受け、昇格し、お給料が上がっていくので、このアワードがなくてもちゃんと評価されていると感じることができます。
でも皆さんも経験があるのではないでしょうか。
嬉しい、楽しいのポジティブはもちろん、悔しい、キツい。そんな気持ちも含めた「心震える瞬間を分かち合える仲間」がいるからこそ、一致団結して大きなパワーを発揮することがたくさんありますし、そんな仲間がいるからこそ諦めずに努力しつづけられる。
「愛と本気の11ヵ条」の中には「心震える瞬間を分かち合う」という理念があり、パートナーズが大切にしている価値観の1つです。
悔しい、苦しい、うまくいかない時期を味わいながらも、努力を続けた先に、確実な成果や成長があります。パートナーズは、必ずその努力をみていますし、必ず評価します。
嬉しさ、楽しさ、辛さは皆のものだ。時には泣き、共に笑おう。
そんな理念がまさに形となるのが、このアワードです。
アワードでは
・セールスの年間売上トップ
・バックオフィスで最も活躍したメンバーに贈られるMVS(Most Valuable Supporter)
・新規部署で着実な成果を出したメンバーに贈られるLaunching a New Department Award
・最も有意義かつ先進的なイノベーションを起こしたメンバーに贈られるMost Valuable Innovator
・MVP
など、部署関係なくさまざまなメンバーが壇上に立ちます
第13期のアワードでも、全力で心震える瞬間を分かち合ってきました。
会場の様子
受賞者はアタック動画と共に大々的に発表され、全員から拍手を送られながらランウェイを歩いて登壇
表彰の様子
賞状は定型文ではなく、直属の上司が文章を作成。
中には賞状内に収まりきらないほど
受賞者に向けた上司だからこそわかる努力や賞賛を綴った、想いが込められた内容です。
そして、これもパートナーズならでは。
受賞者にサプライズで贈られる「大切な方からの手紙」。
“大切な方”は、上司、部下、同僚、ご両親、ご家族などさまざまです。
今回も多くのメンバーが登壇し、その功績を讃え、笑顔も涙も溢れる式になりました。
受賞者スピーチでは、全員が必ず最初に上司や部下、周りの支えてくれたメンバーに「感謝の言葉」を口にしていたのが印象的でした。
パートナーズが大切にしている「素直・謙虚・努力・感謝」。毎年この4つを体現しながら業務と向き合ってきたメンバーが大きな成果を出し、表彰されています。
大切な仲間と、心震える瞬間を分かち合う
重ねてになりますが、パートナーズは年齢や経歴関係なく、努力し、成果を出した人が必ず評価されます。
役職、給料はもちろん、その成果を全員で共有し、嬉しさを分かち合える場所があります。
生きていくため、人生の多くの時間を費やす「仕事」。
せっかく長い時間を一緒に過ごすのであれば、嬉しさ、楽しさ、辛さを分かち合える仲間たちと一緒に。
以上です!
受賞者のストーリーも少しずつ更新していきますので楽しみにしていてください!
執筆者:引地琴子
株式会社パートナーズ 人事部採用広報
日本大学芸術学部 放送学科卒業後アナウンサー社員を経て、パートナーズに入社
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