日 時:2025年10月31日(金)~11月10日(月)
10:00~20:00 (10/31のみ19:00まで/最終日は18:00まで)
会 場:西武渋谷店 B館8階美術画廊 及び
A館1階公園通り大ウインドウ2面
入場無料
東京の街全体がミュージアムとなり、多彩な展示を開催するデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO」。
TCDのアート事業nimble art DESART®として展開しております当社会長・山田崇雄のグラフィックアート作品を、この「DESIGNART TOKYO 2025」に出展し、「西武渋谷店」にて展示いたします。
新作に旧作を交え30数点、2m×5mサイズの作品もご覧いただけます。
ぜひご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。
見る・感じる//タイポグラフィックのアート展
T.Yamadaのタポグラアート〈“LOVE”の視覚〉
この展覧会は、「LOVE」という言葉をさまざまなかたちで視覚化し、その意味や感じ方を探る試みです。
文字としての〈LOVE〉が、見る人の想像を広げ、体験を通じて新しい気づきをもたらすことを目指しています。タイポグラフィがアートとして成り立つのか、その可能性を探る小さな冒険であり、同時に期待を込めた実験でもあります。
この一連の作品はnimble art DESART®︎が提唱する「分かりやすさ」「楽しさ」「美しさ」を損なうことなく、現代アートの一隅に存在できることを願っています。
タポグラとはタイポグラフィックのことであります。
この新語は、タポグラ化、タポグラ遊び、タポグライズムなど、タイポグラフィックが身近に親しめる新しい言葉になればと願っております。
■展示会詳細情報はこちら
https://www.designart.jp/designarttokyo2025/exhibitions/10826/
■nimble art DESART®︎についてはこちら
https://desart.tcd.jp/