こんにちは。TRAPOL人事部です。
前回に引き続き、TRAPOLの文化を知ってもらえるよう頑張ります!<h2>行動指針の重要性
TRAPOLでは事業の理念とは別に、「行動指針」を大切に日々の仕事や生活を送っています。
週に一度行動指針に対するエピソードを発表して褒め合うなんて文化も。「行動指針なんてどこでもあるよね?」
そう思う人もいるかもしれません。
でも、TRAPOLの行動指針は正直「変わって」います。この社会にごきげんな人を増やすために動くメンバーが、日々ごきげんでいるための本気の行動指針!
今日はいくつか紹介させてください!
自分が自分のファンであれ
突然ですが、あなたは自分のことを好きだと胸を張って言うことができますか?
この問いに、はっきり「はい」と答えられる日本人はどれくらいいるでしょう。謙虚さが美徳とされる文化の中で、自分を肯定することは「自信過剰」や「ナルシスト」と誤解されやすいです。ですが、本当にそうなのでしょうか。
自分が自分の一番のファンでいることは、他者評価に揺れずに生きる土台となります。他人に認められることでしか自分を肯定できないと、世界は途端に不安定になります。逆に、自分のよさを知り、つまずいた自分すら応援できたなら、毎日はもっと軽やかで、しなやかになります。
誰よりも長く一緒にいる自分と、いい関係を築けたら、人生はぐっと生きやすくなります。誰かに愛される前に、まず自分が自分のファンでありたい、私たちはそう思っています。
「自分は自分のファンです」そう言ったときに笑顔で拍手をしてくれるのがTRAPOLメンバーの文化です。
本能を研ぎ直感力を磨く
論理的な思考で考えたこと、人から言われただけのこと、感覚的に腹落ちしないこと。時にはそれらを否定して、直感的で本心的に動く力を培おうという目的のものです。
私たちは、「正解はいつも自分の本能の中にある」と考えています。
他人の意見に合わせて愛想笑いを続けていませんか。他人の機嫌を伺って本音を隠していませんか。
TRAPOLでは、みんながフラットに意見を言い合える環境を大切にしています。
違和感はアイデアに、直感はひとつの事業になり得ます。
私たちは自分自身の直感を大切にして、同じくらい他人の直感を受け入れる心を持って日々業務に励んでいます。ここまでお読みいただきありがとうございました!
行動指針はまだまだあるのですが、今日はこのへんで。
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