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総合商社からスタートアップへ ~青春と冒険に満ちた人生を求めて~

自己紹介

こんにちは!2022年6月にテックタッチに入社をした、富田雅基です。

1995年に神奈川県川崎市で生まれました。実家のすぐ裏には大きな森があり、週1はたぬきと、月1回はハクビシンと出会えるという、自然豊かなまちで育ちました。さらに実家には犬が1匹、猫が2匹いることもあり、無類の動物好きです。

小学3年生の頃に野球に出会い、以来社会人になるまで、野球一筋の人生を送ってきました。高校までは日焼け&正真正銘の丸坊主だったので、家族で写真を撮ると必ず「さといもみたいだね」と言われていました。

新卒では総合商社の三井物産に入社し、金属セグメントで4年強働いた後、現在に至ります。

そんなスタートアップやITとは無縁の私が、なぜいまテックタッチに飛び込むという決断をしたのか。この記事では、転職という決断に至る思考の過程について、お話しできればと思っています。

新卒で三井物産へ

実は私には、物心ついた頃から「エアラインパイロットになりたい」という夢がありました。きっかけはよく覚えていませんが(某キムタクさん主演ドラマの影響?)、自分もいつかあの制服を着て、何百人という乗客を乗せて飛ぶんだ!となぜか確信していました。

しかし結果はあえなく身体検査で撃沈。もはや航空大学校に行く選択肢すら非現実的となり、ビジネスの世界で生きていくと決めた段階で、どんな環境で仕事をしたいかを初めて真正面から考えるようになりました。

たどり着いた答えは2つ。①「機会と情報と人財に恵まれた環境」②「志を同じくする仲間を集めて何か創れる環境」。これを満たす最高の会社として、ご縁あって三井物産に入社しました。

入社以来4年強の間、一貫して金属資源・鉄鋼業界に携わってきました。3年目以降は鉄鋼製品の原料となる石炭の物流に従事し、アフリカやロシアから出てくる石炭を日韓東南アジアに販売するという、商社ならではのダイナミズムの中で毎日せっせと働いていました。

「人の三井」というだけあり、三井物産で働く人は本当に素敵な方々ばかりでした。オンオフ関わらずエネルギーに溢れ、人と向き合うための時間と労力を惜しまず、個人や会社の都合のみならず国益や地球のことを考えて仕事をする。そういった方々が引っ張っている会社で社会人としての1歩目を踏み出し、DNAを叩き込んでいただけたことを、とても幸運に思っています。

青春と冒険に満ちた人生にしたい

一方で、1社目を選ぶ時点では上記2つの判断軸しかもっていなかった私は、「この先どうしていくのだろう」ということを常に考えてもいました。孫正義さんの「自らが登る山を決めよ」という言葉がずっと頭に残っていて、20代も中盤に差し掛かる中、「どんな人生を生きたいか」「そのために今をどう過ごしたいか」といったことを来る日も来る日も考え、有り余る熱量の向け先を探し続けるようになりました。想いを書き殴ったノートは十数冊に上り、その間沢山の人にお会いし話をさせていただきました。

そうした試行錯誤の末、2022年初にようやくすっきりと理想の人生を言語化し、これから続いていく未来に腹の底からワクワク感を持つことができるようになりました。それが「青春と冒険に満ちた人生にしたい」というものです。

よりどころになったのは2つの原体験でした。1つは14年間打ち込んできた野球。甲子園出場を全員が本気で志し、立ちはだかる強豪校を倒すためにあらゆる手を尽くす。高みを目指すからこそのぶつかり合いも多々ありつつ、いざ戦うときには仲間を100%信頼して背中を預け合う。高校時代、結局甲子園には行けませんでしたが、あの時の「仲間と共にとんでもない目標に立ち向かう、アツい日々がもたらす幸福感」は忘れがたく、出来ることなら生涯感じていたいと、今も思っていることに気がつきました。

もう1つは、社会人になる直前に行った弾丸世界一周。男3人で宿も取らずに、行き先だけ決めて1か月ほど旅をしました。途中、銃を持った怖い人たちに追いかけられたり、真夜中にボリビアとペルーの国境で突然バスから降ろされたりしながらも、沢山の人の優しさに救われ、何とか生きて帰ってきました。「明日、何が起こるかわからないという状況の中で、毛穴を全開にして生きることで得られるワクワク感」も自分にとってはとても大切なものだということを、思い出しました。正解でなんかなくてもいいから、自分で冒険の行き先を決めたい。ひとつひとつの意思決定の結果すべてを受け止めながら、自分の足で進んでいきたい。そのプロセスこそが自分を幸せにする。そんな価値観が徐々に固まっていきました。

では上記のような幸せを、最も多くの時間を投下する仕事で実現するにはどうしたらいいか。その手段として、スタートアップへの転職、ひいては起業というものが段々と視野に入ってくるようになりました。そこで、起業家の方々を中心に沢山の方にお会いし、様々な人生に触れ、将来像を具体化させていきました。

テックタッチを選んだ経緯

起業を視野に入れつつ、その前のステップとして次のキャリアを考えていたため、①事業・組織の成長を当事者として経験したい ②複数職種を経験し、将来の仲間の仕事を理解したい という2軸で転職先を探しており、どストライクでハマったのがテックタッチのTLP(Techtouch Leadership Program)でした。

「TLPって何??」という方がほとんどかと思いますので、少しだけご説明をします。テックタッチCEOのnakaさん(井無田さん)の「日本の起業家を育てたい」という想いから始まったプログラムで、3年間でマーケティング、セールス、カスタマーサクセス、プロダクトマネジメントの4職種のうち3職種をローテーションする、20代中盤の社会人向けプログラムです。ローテーション制度に加え、米国MBAホルダーの経営陣によるMBA講義や、海外スタートアップ研究ワークショップの週次開催など、短期間で盛りだくさんの経験が出来る贅沢な制度です。私は現在、カスタマーサクセス業務を中心としつつ、幅広い業務に携わらせていただいております。

ご縁あってオファーをいただき、直後に飲み会に誘っていただきました。そこでは、旧友のようにバカ話をしていたかと思えば、気づくと会社の未来やそれぞれの人生を熱く語り合っていたりと、求めていた理想の光景がごくごく自然に繰り広げられていました。テックタッチのバリューと行動指針に掲げられている「いつでもごきげん」「One big family」がまさに体現されているなと感動しました。(気づけば朝になっていました。笑)

同じTLPメンバーで私よりも前に入社していた同い年の3名の存在も、入社を決める大きな一つの材料になりました。彼らは、「決断する前にもう一回だけ話をさせてほしい」という私の突然の連絡の1分後、「明日19時から焼き肉屋押さえました。何万回でも話しましょう!」と返してくれ、入社するかも分からない私のために膨大な業務を横に置いて駆けつけてくれました。テックタッチの行動指針でもある「あなたに興味があります」を象徴する出来事だったと思います。

実際に入社してみて

こうして入社を決めたテックタッチ。ここでは、実際に1か月働いてみて感じたことを3つほど書きたいと思います。

まず1つ目はアウトプットのスピードと質の高さ。とにかく、スピードが猛烈に速いと感じますが、それ以上に驚くのは、過程で行われるキャッチボールのレベルが大変高いことです。取りやすく投げ返しやすいパス回し(=理解しやすく返答しやすい、気も遣っているが適度に砕けたやり取り)を全員がポンポンやっている。業務上のコミュニケーションひとつ取っても極めようと思うとなかなか奥が深いものですが、テックタッチの人たちはハイレベルなことをごく自然にこなすので、いい意味で底知れぬ怖さを感じています。笑 私は今のところ、しっかりおぼれています笑

2つめはバリューの浸透。テックタッチには「挑み続けろ 援護があるから」「いつでもごきげん」「Deep Thinking」というバリューがありますが、中でも「挑み続けろ 援護があるから」という部分は入社後に強く実感しています。特に、入社間もない頃だと「こんなこと質問していいのだろうか」と慎重になってしまうケースもあるかと思いますが、テックタッチでは、どんな投稿にも誰かが秒速で真摯に回答してくれます。新たな業務に挑戦する際も、壁にぶつかれば必ず誰かが駆けつけてくれます。「誰かが助けてくれる」という圧倒的な心理的安全性があるからこそ、自分なりの仮説を持って自力で挑戦しようと勇気が湧いてくるし、挑戦と振り返りを高速で繰り返せるからこそ、1点目で触れたアウトプットのスピードと質が上がっていくのだろうなと感じています。正のスパイラルが見事に機能していると思います。

もう1つはプロダクトのポテンシャル。恥ずかしながらSaaSプロダクトにほとんど触れたことのなかった私は、テックタッチというプロダクトがどれほど世の中に求められているものなのか、入社前は判断がつきませんでした。(ゆえに転職時の判断軸にも据えていませんでした)しかし先日、東京ビッグサイトにて行われた展示会で、自分たちが扱っているものの価値を初めて客観的に認識しました。ブースを通りかかって足を止めたお客様にデモをお見せすると、目を輝かせて「これは便利だ。欲しい!」と口々に言ってくださるのです。「DXで業務をアップデートしたい」というゴールは一緒なのに、提供されるシステムとエンドユーザーが求めているものとのギャップは想像以上に大きい。誰ひとり置いてきぼりにしない、人に優しいDXを実現するために、テックタッチが出来ることはまだまだあります。私はまだ分かっていないことも山ほどありますが、そう考えるだけでワクワクが止まりません。

最後に

長々と書いてしまいましたが、このようにテックタッチには背中を預け合い100%で共闘できる、ごきげんな仲間たちが揃っています。あなたの挑戦には、私たちがついています。一緒に働ける日を、お待ちしております。

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