■自己紹介
はじめまして。2025年10月にカスタマーサクセスとして入社しました、太田瑞規です。
幼少期は愛知県岡崎市で過ごしたのち、2004年から2009年までの多感な時期を米ミシガン州で過ごしました。
現地校での経験は、私にとって大きな転機でした。
さまざまな人種、バックグラウンドを持つ人々と接する中で、「相手と私の常識はまったく異なる」ことを前提として人と接する土台となっています。
大学では経営学科で学び、イベント運営や国際経営論ゼミを通じて組織の運営方法について学びました。
趣味としては博物館巡り、ピアノ演奏(ショパン、リストが好き)、株の研究、旅行です。
最近の旅行としては海外での一人旅も経験し、ローカルな博物館含めたくさんめぐってきました!(TOP画像はハンガリーに一人旅をした時の写真です)
また、現地の方と交流し、彼らの価値観や経済状況を肌で感じることで、日本人の競争力向上に向けて今後取り込むべきことの示唆を得ることができました。
■どんなことをしてきたか
SEとコンサルを経て痛感した、システム「定着」の工数と課題
新卒で入社したフューチャーアーキテクト(2018年〜2021年)では、システムエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。設計・開発・保守、そしてチームリードまでを経験し、モノをゼロから作り上げる大変さと、それが動いたときの喜びを知りました。特に、大規模システムの裏側で動くロジックを深く理解できたことは、現在のキャリアにおいても大きな財産です。
その後、ベイカレント・コンサルティング(2021年〜2025年8月)に転職し、コンサルタントとしてPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)や品質管理、さらには大規模な人事業務・システム設計、営業基盤の要件設計などに従事しました。
ここで、大規模なシステム導入において、開発に時間とコストが多くかかるということやユーザーがシステムを「使いこなせない」という課題に直面するたび、もどかしさを感じていました。
■なぜテックタッチを選んだのか
「テックタッチ」との運命的な出会いと、日本の構造的課題への危機感
コンサルタント時代、私が担当していたある大規模な開発プロジェクトで、たまたま「テックタッチ」というプロダクトに触れる機会がありました。その時の衝撃は忘れられません。私がこれまでSEとして、コンサルタントとして、膨大な時間と工数をかけて解決しようとしてきた「システム定着」の課題を、このプロダクトは、シンプルかつ俊敏に解決できる可能性を秘めていたからです。
私は、日本のDXの現場で、高価なシステムを導入しても使いこなせず、結果的に業務効率が上がらない「デジタル赤字」が拡大している状況に強い危機感を抱いていました。これは、個別の企業努力で解決できる範囲を超えた、日本の構造的な競争力維持に関わる問題だと感じています。「テックタッチ」は、まさにこの構造的課題に、DAP(デジタルアダプション)という視点で真正面から挑んでいます。
単なる国内での成功ではなく、この技術を世界に広げ、海外展開を通じて日本の競争力維持に貢献していきたいと思い、2025年10月にジョインすることを決めました。SaaSかつベンチャーのスピード感を掛け合わせ、大きなインパクトを生み出したいと考えています。
■テックタッチの魅力
1.フィードバック文化と育成の濃さ
役職や経験年数に関係なく、いつでも建設的なフィードバックが飛び交います。
また、コンサルティングファームではあまり感じなかった「個」としてどういう人間かをお互い理解して業務を進めようというカルチャーも非常に印象的でした。
プロジェクトごとに目標設定の振り返りとそれに対するFBを全員から受け取れる雰囲気があります。この環境であれば、私は大きく成長できると感じました。
2.「二遊間」的な助け合い
自分の守備範囲を超えて、役割外にも助け合おうとする協働の姿勢が根付いています。Saasでは営業とカスタマーサクセスは役割や責任の押し付け合いになる傾向が強いと思いますが、「それはうちの担当じゃない」といった反応は一切なく、「どうすれば顧客の課題が解決できるか」という共通のゴールに向かって、営業や開発のメンバーがすぐに動き出す。この顧客中心のスピード感は、前職までではなかなか経験できませんでした。
3.プロダクトへの誇り
展示会に直近で参加する機会があったのですが、お客様に「テックタッチ」をお見せしたところ、皆さんこんなプロダクトがあるのか…すごい!といった反応をいただきます。
そのポテンシャルを社員一人ひとりが理解し、強い誇りを持って仕事に取り組んでいることが、この会社の大きな魅力です。プロダクトへの愛着は、お客様への提供価値の高さに直結すると確信しています。
4.AI新規事業の兆しと大企業ネットワークを活かす共創機会
「テックタッチ」は多種多様な大企業のお客様とのつながりが深く、お客様の声を直で聞くことができます。それはプロダクトの開発に大きく活かすことができています。
今後、AIの新規事業を作っていくフェーズになっていくと思いますが、DAP領域は、AIとの親和性が極めて高く、次の大きな事業の柱となる兆しが見えています。また、既に築かれている大手企業との強固なネットワークを活かし、新しい事業やプロダクトを共創できる機会が多くあることも魅力です。
■今後について
海外展開とプロダクト開発を担う人間に
カスタマーサクセスとして得た一次情報をもとに、市場や顧客動向を読み解き、これまでの開発バックグラウンドを融合させ、プロダクトの方向性を決めるプロダクトマネジメントのスキルを磨きたいと思っています。
また、最終的には、日本のデジタル赤字という構造的な課題に挑むという入社動機を実現するため、海外展開を担えるグローバルなビジネスパーソンになることが目標です。そのために、まずは足元のカスタマーサクセスとして、お客様の成功に全力を尽くします。
■最後に
私はまだ「テックタッチ」での挑戦を始めたばかりですが、今後大きく成長したい、会社を大きくするような経験をしてみたい、といった方には最適な環境だと感じています。
もし、共感や興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら一緒に働けると嬉しいです!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!