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【創業ストーリー 】AI✖️メンタルで社会貢献を目指すeMindの魅力

CEOのリーブレック社長と共同でeMindを創業された経緯についてお聞かせください。

私自身はDavidさんが代表の会社に営業として入社し、Webマーケティング、営業企画のマネージャー、開発の責任者、新規事業の責任者として従事し、気づけば10年以上一緒に仕事をさせていただいています。

eMindに参画した理由は2つあり、1つは非常に身近な人が精神疾患で苦しむ時期があり、ヘルステックの中でも特に目に見えない精神疾患はデータやAIとの親和性が高いと感じたためです。2つ目は、従前のWebサービスにおいて、ある一定の成果を残したことにより、過信じゃないですが、ある意味少し満足している自分がいたため、新たなチャレンジに挑戦しようと考えました。

リーブレック社長と古村さんの関係については?

長いお付き合いですし、さすがに仲は悪くないと思います(笑)。当たり前ですが、お互いがお互いの得意なことを補い合っているということを最近より実感します。私は叩き上げで、多くの職務に携わらせていただいたので、割と器用に何でもそれとなく出来て、良くも悪くも細かいところにまで目が行き届くので、そのあたりを評価していただいているのかなと思います。2人の共通点は、何かワクワクするような話をしている時はまるで子供のようなところと、2人とも愛犬家です。


コミュニケーションは英語ですか?

Davidさんが日本語ペラペラなので、日本語での会話です。メールと資料とかは英語で書くこともありますが、基本、彼のスキルに甘えています。良くないですね。むかし、彼に「あなたのこの日本語はおかしい」と言われムッとしたのは良い思い出です(笑)。

お二人は多くの事業で成功されていらっしゃいますが、成功の秘訣は何でしょうか?

成功したとは全然思っていないですし、そんな秘訣があれば逆に教えてください(笑)。これまでtoC向けのコミュニケーションアプリや、O2Oメディアや、中国の大企業との合弁会社設立など、色々なことに取り組んできましたが、当然失敗も多いです。その、失敗と言いますか、教訓から何を学び、その後どう成長できるかが重要だと思います。とある会社の前社長に「失敗と認め続けなければ失敗にはならない」と言われたことが励みになったのを思い出します。

つまり言語化するとありきたりですが、挑戦し続けるということではないでしょうか。「チャレンジしたことによる損失の責任」はすぐに可視化できますが、「チャレンジしないという判断がもたらした損失の責任」はすぐには目に見えないですからね。eMindはそういう会社にはしたくないと考えています。


仕事のモチベーションや活力・原動力は何でしょうか?

私は自身が携わったサービスや製品を自分のビジネスライフのポートフォリオと捉えています。自分のキャリアを、社会的なインパクトという大きなスケールでサマライズした時に、何を書き残せるのかということを考えています。要するに、多くの方が価値を感じ、継続して利用していただけるようなサービス・製品を創造し続けたいということです。

このように私は結果にフォーカスをあてていますが、先日、eMindのメンバーと感染症対策をきちんとした上で少人数による新年会を催したのですが、その中のメンバーの1人は、気の合うメンバーと共通の目的をもって取り組めることが楽しいというプロセスに焦点をあてていました。楽しみ方や価値観は、人それぞれあってよいと思いますが、せっかく貴重な人生を会社に割く以上は、稼ぐためという以外の何か明確な目的意識を持てる方と一緒に働きたいですね。外国人と働いてみたいとかでもよいかもしれませんね(笑)。

他にこんな方と一緒に働きたいというメッセージがあれば教えてください。

自発的/能動的に行動できる方、裁量権をもって行動することを楽しめる方と一緒に働きたいです。自身の意見や考えがサービスにダイレクトに反映されるのはベンチャー企業の魅力の1つだと思いますし、eMindはすべての活動において最適解を常に模索しているような会社ですので、多くの議論が交わされていると思います。そんな環境を楽しめる方と一緒に働きたいです。

この裁量権は働き方についても同じで、副業でeMindに参画しているメンバーもいます。現在は全員、フルリモートで働いていますが、私もオーバーヒートした時は昼寝したり、犬とじゃれあったりして気晴らしをすることも多いです。夜にふと思いつきそのまま仕事したので、次の日は午後から働こうなんてこともよくあります。大事なのは、デスクに真面目に向かい、勤務時間をきちんと消化するということではなく、集中して取り組める時間・場所でアウトプットを出すということだと思います。

例えば、当社の事業に関心はあるけどまずは副業でとか、育児をしているので夜の空いている時間だけなど、契約形態含め柔軟に相談に乗れるかと思いますので、お気軽にご応募いただければと思います。


創業から1年経って嬉しかった事は?

個人・法人含め、多くの協力者と共感者に支援いただけていることです。eMindに参画しているメンバーもそうですが、当社の顧問には、元大手会社役員、元官僚、KOLと呼ばれる精神科医、医療業界のコンサルタントなど、多くの著名な方々から支援をいただいています。取引に関しても、当社の研究やサービスに関心を寄せていただいている大学の存在や、大手企業の存在には非常に感謝をしています。

さいごにeMindを通じて、社会にどんな貢献をしたいとお考えかお聞かせください。

日本はこんなにも安全で衛生面にも優れ、食べ物もおいしい国なのに、精神的な幸福度は先進国最低レベルという少し異様な性質と複雑性をもっているように感じます。そこには、日本人の国民性や平均賃金20年右肩下がりという経済面など、さまざまな要因があると思いますが、その中で当社が目指すべきは、端的に言うと「人々が幸せと思えるように」その一環に少しでも貢献するという考えに行きつきます。

精神疾患という本人も周囲の方も理解が難しい病気を患った方は不幸なのか、慢性疾患で日頃から病気と向き合っている方は不幸なのか、高収入というだけで幸せなのか、何をどうすれば幸せという定義は人それぞれであり、その中で我々にできることは、その苦しみは、本人のせいではなく疾病や障害のせいであるという可能性をテクノロジーにより示唆し、本人と周囲の方の理解を進めると共に、適切な早期介入を勧奨することだと考えています。時にはもっと人に頼ること、人に相談するという選択肢があり、これらは決して恥ずかしいことではないという理解をサービスを通じて広めていきたいと考えています。

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