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【創業ストーリー】日本の社会課題を解決し、恩返しがしたい

日本の非常に大きな社会課題を解決し、身近な人の役に立ちたい

日本では、精神疾患は本人も周囲の方も、まだまだ完全に理解をすることが難しい病気だと思っています。前身の企業で、数年間この事業領域の研究開発をしていましたが、精神疾患の早期発見・治療に貢献できる可能性がある、という研究成果が出せたことをきっかけに創業しました。精神疾患による問題や、ワークエンゲージメントの向上は、日本企業にとって喫緊の問題だと常々感じていました。

日本の非常に大きな社会課題であるということだけではなく、創業メンバーの中に、近親者にそういった悩みを抱えている人がいたこともきっかけとなりました。精神疾患による問題を身近に感じることで、事業を通じて解決したい社会課題ととらえることができたのです。

アメリカで最新技術の動向を常にキャッチアップしていたため、メンタルヘルスを行動変容から把握する技術を知り、これをサービス化したいという思いを強く持ち、創業に至りました。

数十年日本でビジネスをさせてもらってきた、その恩返しをしたい。

私は、アイ・モバイル株式会社、eヘルスケア株式会社をはじめ、20数年間、日本での会社経営をしてきました。これまでのビジネスを通じて、日本に恩返しをしたいという思いが強くあります。企業を成長させ上場することで、世の中から評価してもらえる社会貢献性の高い事業を実現していきたいと考えています。さらには、一緒に働いている社員にも還元できる企業を目指していきます。

非常にセンシティブな領域だからこそ、最大限の注意を払わなければいけない

メンタルヘルス領域は非常にセンシティブな領域なので、データの取得方法や取り扱いには、ELSI(倫理的・法的・社会的課題)への最大限の配慮が必要と考え、とても慎重に進めています。精神科の医師は、診断までの問診に多くの時間をかけています。早期発見・治療のため、いかに利用者の負担が極力少なく、極力自動的に、正確なデータ取得ができるか、テクノロジーの力でこの難問に取り組んでいきたいと考えています。

今後は、更に研究を発展させ医療分野でのプログラム提供をしていきたい

弊社独自の技術として、スマートフォンから取得できるデータを用いて、精神疾患の重症度を予測できるシステムを提供しています。このシステムは特許を取得することができました。この技術を用いて、企業で働く人々のこころの健康状態を可視化し、更に企業でのワークエンゲージメント調査と融合させ、働く人のこころの健康増進や企業の健康経営のヒントを提供していきたいです。

今後は更なる研究に取り組みにより、医療分野でのプログラム提供を視野に入れています。

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