初めまして!
インターン生の三上宗祐です!
今回はミライ工事でインターンをやって就職活動に活きたことについてお話しします✨
—自己紹介—
三上 宗祐 (みかみ そうすけ)
法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科 4年
ミライ工事では主にホームページの実装やメディアのライティングを担当しています。
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↓ミライ工事ホームページ↓
https://www.miraikoji.com/
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https://www.miraikoji.com/category/media/
【活きたこと①】サービス・サイトを運営できたこと
これは一番インターンをしていてよかったことですね✨
ミライ工事のインターン生が担当しているのは、HPやSNS(主にInstagram)です。
実際にサービスを運用していくのですが、もちろん作って終わりではなく、顧客の動きを確認したり・コンバージョンを設定してみたりしてサイトを評価してきます。
これらを行うことでサイトとのよくない部分など見ることができます。
それらを踏まえサイトを改善し再度、評価していくこの繰り返しです。
自分でサイト・サービスを作った場合は作って終わりということが多いですが、インターンをすると作って→評価して→直して のサイクル(PDCAサイクルのような感じ)を体感できると思います。
このような事柄を含めて話していくとインターン生ならではのエピソードになりますよね。
僕は例として、サイトのレスポンシブの改善について就活の資料にまとめていました!
改善内容の技術としては高くないもの、その実装をした意図など残しておけると十分だと思います!
【活きたこと②】新しく企画を出す企画力がついた
ミライ工事では、コンテンツ制作やワイヤーフレームの比較など行います。
その中で常に必要とされるのが、提案力や企画力です。
コンテンツ制作に関しては、自分から新しいものを探してこないといけないので最初はとても難しいです。
ミライ工事では、発案→情報収集→ライティング or 動画編集 の工程を一人で行っていきます。
この過程を経験すると企画力がつきます。
一人で作成した動画の例、https://www.instagram.com/reel/CnljERIqlIX/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
さらに、新ページを作るためにワイヤーを書くような業務の際には、自分で調べ、提案内容を数パターン作成して、提案・検討を行う感じなのですが、こちらは提案力などがかなり身につくと感じています。
提案したワイヤーの例
記録するって意外と大事
これらを就活などでアピールするためには自分で記録しておくことが重要です。
記録をしていないと話を具体的に話せなかったり、実物を見せることができなくなり説得力が下がってしまうので記録していることは本当に大事です。
自分の記録が足りていなくて後悔したことがあります...
就活の一環でミライ工事で働いてみませんか?
ミライ工事では、自分でやりたいことや得意なことを伸ばしていけるような環境があると思います!
気になる方はぜひwantedlyから応募してみてください!
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Web制作・Webエンジニア:
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最後まで見ていただきありがとうございました!