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【エンジニアインタビュー #2】現場に潜む「面倒くさい」を改善 シンプルで使いやすい工事アプリを目指す


今回は実際に働いているエンジニアの方にインタビューをしてきました!


【今回インタビューした方】
Mさん ミライ工事エンジニア


「社会貢献したい」という夢を実現するために入社

--なぜミライ工事に入社を決めましたか?

私には昔から「社会貢献できる開発に携わりたい」という夢があり、その夢を実現できる職場はないかとずっと探していました。

んなとき、いろいろなタイミングが重なってミライ工事の神山社長と直接会話する機会を設けてもらいました。

私は前職でもエンジニアでしたし、人数の少ないエンジニアチームの先頭に立って活動していましたので、そのスキルを活かして一緒にやらないかとお声がけいただいて、ミライ工事に入社することになりました。

ユーザーの意見を取り入れつつ”シンプルさ”を大切にしたい

--ミライ工事で頑張ったことは?

ミライ工事に入社するにあたって、まずは他社のアプリなどを勉強しはじめました。

その中で感じたことは、ミライ工事は「機能のシンプルさ」と「使いやすさ」が特に大切にされているアプリだということです。


一般的にアプリケーション開発は、ユーザーの意見を取り込んで多機能化が進みます。しかしそれは便利さが増す代わりに、使いやすさとのバランスが崩れてしまうリスクがあると私は思います。

ミライ工事アプリも例外ではなく、やはり機能は充実させていかなければなりません。

しかし、そんな中でもできるだけシンプルに、使いやすさを維持し続けることが、今の私の大きな使命だと考えています。

今でもミライ工事のUIやUXは、一度に全部表示されるのではなく、利用したいときだけ必要な表示がされるような部分があります。

このような点を強化し、ミライ工事の持つシンプルさ、使いやすさ、易しさをもっと表現することで、開発へ貢献したいと思っています。




作業のトラブルを減らし効率化を提供できるアプリを提供したい

--今後ミライ工事でどういったことをやっていきたいですか?

黒板付きの工事写真などは手間のかかるものですが、これがあることで日本の工事は高い質を維持できています。しかしその反面、現場作業の負担が増していることも事実です。

日本の工事の素晴らしさを維持しながら面倒な部分の解決を提案することで、社会に貢献したい、というのが今の私の想いです。


ミライ工事アプリには「電子黒板付き撮影機能」がありますが、これは同業他社のアプリにも備わっています。

もちろん優れた機能ではあるのですが、さらに「キラープロダクト」となるような、インパクトが大きく便利なものを提案することで、建設業界に自分の戦えるフィールドを見せたいと思います。


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