1
/
5

What we do

我々、フラクタルワークアウト株式会社では「日本をフィットネスでアップデートする」をミッションと掲げて、日本全体の健康課題に対して「フィットネス」という切り口で日本に住む全ての人の健康に対して貢献し、運動不足解消、医療費削減を視野に入れながら活動しております。 ■ プロダクトについて 我々は東京の中心である原宿駅徒歩30秒の立地に日本で最上級のパーソナルトレーニングを受けれることのできるパーソナルトレーニングジム「フラクタルワークアウト」の運営、世界中どこにいてもオンラインで会社のメンバーと同時刻にリアルタイムでオンライン上でフィットネスを行う時間を提供する「ボディパレット」を展開しております。 【フラクタルワークアウト】 https://fractal-workout.com/ 【ボディパレット】 https://body-palette.com/ 現在パーソナルトレーニングジムは数多く存在していますが、運営を簡素化するためにただの「マンツーマントレーニング」になってしまっており、ユーザーファーストのサービス設計がされておらずジムファーストとなってしまっているジムが非常に多い現状です。 フラクタルワークアウトは、「各個人に最も適切な=最もパーソナライズされた」トレーニングを提供する環境を整えました。その為にはユーザーのニーズをしっかり把握し常に期待以上のサービスを提供する事を心掛け日々サービス向上に取り組んでおります。 パーソナルトレーニングジムと聞くとどうしても「ダイエットを激しくする」「トレーニングで追い込まれそう」などネガティブな印象を持たれがちですが、我々は持続可能な強度での食事や運動を行ってもらうことを軸に置いております。 その為にはカスタマーファーストを忘れずに、常にユーザーの目線に立ちニーズに答えていく姿勢を忘れません。 オンラインフィットネスでも同様であり、働き方が多様化している現在では今までの福利厚生ではサポートしきれないの現状です。オンラインフィットネスでも同様にユーザーの潜在的ニーズをアンケートやヒヤリングを基に把握し、企業毎に最も適切な運動を提供しております。

Why we do

現在の日本はいまだに長寿大国として知られています。 しかし長く生きる事が大事なのでしょうか?大事なのは「長い間健康的でいることではないでしょうか?」長く生きていても、自分の体が思う通りに動かない状態を健康と呼ぶのでしょうか? フラクタルワークアウトでは「健康の寿命の延命」をサブミッションとして捉え、「寿命=健康寿命に」なるように一つ一つのセッションやオンライン指導などを大切に行い健康でいることの価値を発信しております。 ■健康リテラシーが向上した日本を目指して SNSの普及もあり、簡単に情報にアクセスできるようになりました。 しかしこの情報が正しいかどうかという事を判断する能力「ネットリテラシー」の重要性が近年問題視されています。それと同時に、近年いわゆるバズ狙いで過剰な表現を用いてしまう場面を多々目撃します。 我々は企業として、一つ一つの健康ん関する総合情報に簡易sてエビデンスベースでアカデミックな背景を元に指導を行っていき、1人でも多くの人の健康リテラシーを向上させ、健康に対して正しい知識を持った人を多くすることを目指しております。 ■ 最高級のサービスの実現の為に 我々フラクタルワークアウトはチームでクライアントの指導をしていますが、いつ、どんな時でも最高級なサービスを提供する事に注力しております。それを実現するのは簡単なことではありません。しかし、それを実現するために ・日本で唯一コンディショニングマシンを各部屋に設置 ・解剖学、生理学、バイオメカニクスをベースとした指導 ・世界トップのホスピタリティを展開している組織のノウハウの共有 ・2ヶ月間のハイレベルなトレーニング研修、毎週全メンバー参加の技術継承 など、日本では類を見ないレベルでの教育体制を実現し、常に最高級なサービスをアップデートし続けております。 フラクタルワークアウトでは、心身ともに健康になるサービスを提供しております。

How we do

フラグシップ店は原宿駅より徒歩30秒に位置しています。 平均年齢が30歳以下であり、バックボーンがトレーナーようではない人が多いうえに、バックオフィス業務や、トレーニング指導業務を始めて行うメンバーもいます。 その為、会社としてどういったビジョンを描いているのか、どれくらいの温度感で仕事をしているかなどはすり合わせが必要です。また我々のサービスはオフラインで提供しているからこそ、オンライン上ではなくface to faceのコミュニケーションを最も大事にしております。 会社の推進直を向上させるために、下記のような制度を儲けております。 ▼ 日報を使ったコミュニケーション 全職種、原則フルリモートワークを実施しています。コミュニケーションツールとして、Slack や Notion、oVice などを用い、情報共有を意識しながら業務を進めています。 ※詳細はコチラから https://note.com/y_minowa/n/naf39c4e1958d?nt=_446735 ▼ 週報を使ったコミュニケーション 毎日、その日の進捗や明日の予定などを日報として投稿する文化があります。日報の中には、今日実施したエクササイズの内容やランチなど、プライベートな内容を書く項目があり、社内のコミュニケーションに一役買っています。 ▼ 店舗内MTG&定例MTG 毎週1回、店舗内MTG(オフライン)と全体の定例MTGを(オンライン)実施しております。 組織としてまだまだ成長段階である為、会議を通して創業者の熱意や意見などを話す頻度を増やしてカルチャー浸透の為にメンバー内で話す時間を多く取ることに価値を置いております。さらなる成長の為に地盤固めを忘れずに行なっております。 ▼充実した研修制度 そもそものパーソナルトレーニングの考え方から始まりホスピタリティの研修や仕事への向き合いから、優先順位の付け方など、社会人としてのスキルはもちろんプロダクトの価値を理解するための研修も行っています。 ▼技術継承研修 10年近く人体の研究を行い、トレーニング指導を行っている代表の研修を始め、各々のメンバーが自身の関心分野に関して研究を行い毎週知識のブラッシュアップを行なっております。トレーニングや食事はもちろん、野球、ランニング、水泳など多岐にわたっての研究を行い続けております。 ▼入社後のスムーズなキャッチアップの為の研修 入社いただいたメンバーに早期にご活躍いただけるよう、研修制度を充実させております。 「トレーナー」「セールス」「コーポレート」毎に研修制度を用意しているので、取り残される可能性がありません。 ▼月初の社長面談 ベンチャー企業であり、まだ成長段階であるため会社としての方向性を常にすり合わせを行い続ける必要があります。各々が重要ポジションを任せられているからこそ、それぞれの役職でブランドカルチャーの作成をしています。 ▼ 自主トレーニング可能 サービス業として、誰よりも自身のプロダクトを大事しにてもらう為に、空いている時間でのトレーニングが可能です。トレーニングに対して関心のある人、すでにやっている人などが職場にいながらそのままトレーニングできるので、サービスの向上、仕事時間の効率化を図ることができます。もちろんオフィスのプロテインは積極的に飲んでいただけます。