こんにちは、HAL採用担当の竹内です🌻
今回は、実際に現場で活躍する 営業部 と 広報部 のメンバーにお話を伺いました。
リアルな声を通して、HALの雰囲気や働く魅力をお届けします😊
「“数字”も、“人”も大切にできる会社」
成果を積み重ね、部長へ。HALで見つけた、自分らしい営業のあり方。
理系の建築学科を卒業後、大手不動産ディベロッパーへ新卒入社。
1年目は分譲マンションの営業、2年目以降は商品企画・建築企画を担当し、
「どんなマンションをつくるか」を考えるプロジェクトに携わってきました。
ただ、企画職は成果が数字で見えづらく、評価が上司次第になってしまう——。
その環境にもどかしさを感じ、
「もう一度、成果がはっきり見える“営業”がしたい」
「もっと風通しのいい会社で働きたい」
そう感じて転職を決意します。
最終面接で社長とじっくり話せたこと、
自分の意見を丁寧に聞いてもらえる社風に惹かれ、HALへの入社を決めました。
仕事と転職活動を両立していた彼にとって“内定までのスピード感”も大きな決め手に。
2023年2月に入社し、2025年10月より営業部 開発チーム部長へ就任。
営業としてのミッションは、
エンジニアが安心して働ける環境をつくり、そのキャリアを支えること。
主な業務は、
さらに部長として、
経営会議への参加、数字戦略の立案、メンバー育成、組織課題の分析など、
“営業部を強くする仕組みづくり”にも携わっています。
朝は採用部を含めた全体ミーティングでアサイン状況を共有。
その後、インフラチームと各種すり合わせを行い、稼働状況やトラブル情報を確認します。
午後は、
「話しやすくて、自然体でいられるチームです。」
上司とも後輩とも距離が近く、
お昼を一緒に食べることも多い、あたたかい空気感。
営業職らしい“個人の裁量”がありつつ、
困ったらすぐ相談できる“チームの安心感”があるのがHALの特徴です。
契約が決まった瞬間の達成感。
目標達成の嬉しさ。
そして、社内表彰で「全国2位」を獲得したときの悔しさと誇らしさ。
「結果がはっきり見えるのが営業の面白さ。
大変なこともありますが、他部署とのつながりが強くて、本当に助け合える会社です。
上の人が“上司っぽくない”ところも好きですね。」
営業部としての目標は、“待機ゼロ”の実現。
エンジニアが挑戦したい案件にスムーズに挑める環境を整えていくこと。
部長としては、
「後任となるエースを育てたい」
「全員が活躍できる強いチームをつくりたい」
組織づくりを“おもしろい”と語る姿から、すでに次の世代を見据えた視点を感じます。
「“やりたい”をカタチにできる会社」
未経験から広報部副部長へ。HALで見つけた挑戦の面白さ。
2022年5月にHALへ入社。
前職では求人広告の営業として6年間、多くの企業を担当し新人賞を受賞。
営業として人事担当者と接する中で、
「採用や人事の仕事に携わってみたい」
という想いが強くなり転職を決意。
面接では
「採用にも関わりながら、SNS運用などの広報にも挑戦したいです」
と伝えていたそうです。
入社後は人事部に所属しつつ、
当時まだ存在しなかった“広報の仕事”も自ら進んで担当。
その後、2024年に広報部が新設され、2025年10月に副部長へ就任。
現在は2名体制の少数精鋭チームで活躍しています。
広報の仕事はとにかく幅広いのが特徴✨
「広報って、社外はもちろん社内に向けても“伝える仕事”なんです。
どちらにもワクワクしてもらえるように、言葉や見せ方を工夫しています。」
決め手は、「挑戦できる環境」と「任せてもらえる社風」。
面接で社長が語った
「社員の健康と家族が最優先」
という考え方にも強く惹かれたそう。
「無理な働き方を求められず、挑戦したい気持ちを尊重してくれる。
だから続けられるし、もっと頑張ろうと思える会社です。」
HALには、
“強制のない自由さ”と“人のあたたかさ”があります。
年齢層は幅広く、若手が積極的に活躍できる環境。
社内サークルやイベントは自然体で楽しむ空気があり、
「コミュニティを大切にする会社」という言葉がよく似合います。
「広報としてHALの認知度をさらに高めたい。
採用にも事業にも貢献できるよう、会社の世界観を発信していきたいです。」
個人としては、
動画・YouTube企画、社内報など“社内広報”にも挑戦していきたいとのこと。
「社員が“この会社にいて良かった”と思える仕掛けをどんどんつくっていきたいですね。」
挑戦を楽しみ、仲間と成長できる。
そんなメンバーが集まるのがHALです。
次は、あなたのストーリーをここから始めませんか？
ご応募お待ちしています😊
【営業部】
【広報部】
