こんにちは!
広報の濱澤です。
今回は少し間が空いてしまいましたが、社員インタビューコーナーです!
前職でのSNS運用の経験からもっと広義のデジタルマーケティングを学びたい、という想いで入社された西村さんに今回はインタビューしました。
選考時からのMACTの印象や現在の業務、今後の目標まで聞いてきたので、是非ご覧ください!
Q1.まずは、これまでのご経歴を教えてください。
新卒でテレビ番組の制作会社へ入社後、日本テレビの朝番組で2年間ADをしていました。 1年目は芸能コーナーを、2年目は芸能コーナーと兼任で新規で立ち上げたコーナーにも携わりました。
その後、美容クリニック企業に転職し、SNSマーケ担当として、主に各SNSのアカウント運用や広告ディレクション全般を行っておりました。 来店促進のための啓蒙コンテンツ発信、アナリティクスツールを活用し、施策の企画・立案~実行・検証までを対応していました。
この業務自体にはとてもやりがいを感じていましたし、ダイレクトに企画の反応を体感できる環境はもっと追求していっても良いかな、とも感じていました。
ただ同時に、コンテンツマーケティングやSNS中心のマーケティングだけに留まらず、もっと広義のデジタルマーケティングに挑戦してみたいという想いも大きくなっていき、最終的にはそれが実現できる環境に身を置くためキャリアチェンジを決意しました。
Q2.Massive Actにjoinする決め手は何でしたか?
まず転職を考えたキッカケとなった領域を制限しない、広義のデジタルマーケティング支援を行っている環境であること、
またポイントとして大きかったのは、選考を通じて他の社員の方との面談の機会やオフィス見学、チームの雰囲気なども知ることが出来たことです。
今後の事業展望も共有頂き、大変共感したため入社を決めました。
まず、最初のカジュアル面談で後に上司となる方とお話をさせて頂きました。
今のMassive Actの現状と課題、もし私が入社したらどんな仕事を任せてもらえるか等、詳しくお話いただいたことで会社に対してのイメージがついたとともに、オープンな雰囲気とお人柄から企業文化も少し垣間見えた気がしました。
クライアントの利益最大化のためにより多くの情報を集め引き出しを持っておくこと、またあらゆるデータ資産を活用して課題を明確にし、それに対する改善策と施策実行後の効果まで想定した提案を行うこと
そういったPDCAサイクルをスピード感を持って回していくことに共感し、フィーリングの良さを感じたことも相まって入社への気持ちが強くなってきました。
Q3.では、現在はどのような業務をされていますか?
現在は全社テーマであるオペレーションエクセレンスを目指しワークフロー構築、プロジェクトサポート業務に加え、
ダイレクトマーケティングプロジェクトのアシスタントとしてアドクリエイティブ制作・企画・ディレクションを行っております。
事業会社からの転身のため、スタンスやワークフロー、クライアントとの向き合い方、プロジェクトのデリバリー方法、作法などが良い意味で異なっており勉強の日々ですが、毎日とても充実しています。
Q4.西村さんが思うMassive Actの魅力とは?
総じて環境が良いところです。
メンバーが同じ価値観を持って業務に真摯に向き合っている、楽しんで仕事をしているので私も負けないように頑張れています。
また、入社してから分かったことですが、Massive Actはキャリアアップのための仕組みがきっちり整えられているというのも魅力の一つですね。
まだ小規模ゆえなのかも知れませんが、手を挙げれば個々のやりたいことに挑戦できる、こんな環境に身を置けたことを大変うれしく感じています。
何よりも、転職前に思っていた広義のデジタルマーケティングがしっかり学べる環境にあるという点ですね。
私は入社してまだ間もないですが、それでもこの短い期間で出来ることが増えたと感じることは何度もあり、自身の成長を感じます。
自分が成長出来ている実感がある中で働けるとやりがいや意欲も出てくるので、そこも魅力のひとつかなと思います。
Q5.最後に、これからやっていきたいことや目指す将来像があれば教えてください!
現在はダイレクトマーケティングを中心に携わっていますが、ゆくゆくはデータマーケティングやCRMプロジェクトの方にも担当業務を広げていきたいと思っています。
最終目標はMassive Actの事業すべて横断してキャリアを積み、どんなクライアントともしっかり向き合える人材になることです!
いかがでしたでしょうか?
これまでインタビューをしてきて、各々が良いと感じるところは違っているけれど、総じてMassive Actの魅力や働く環境については同じことを皆さん仰っているなと思います。
私も負けないように日々頑張ります!!
これからもMassive Actの魅力や取り組み、日常など発信していきますので
ぜひぜひご覧ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。