こんにちは!Massive Actの濱澤です!
当社は創業9期目をむかえ、前回メンバーインタビューを行ったときから3年半が経過しようとしています。
事業フェーズも変わってきたこともあり、当社主要メンバーに再度インタビューを行ってみました!
今回はシニアマネージャーの佐藤さんです。
Massive Actに入社してどのように価値観や考え方、業務へのかかわり方が変わったのか・・・ぜひ最後まで読んでみてください!
Q1. 自己紹介とこれまでのキャリア、入社のきっかけを教えてください。
これまで、大手エステサロンでの事業責任者やD2Cブランドのマーケティング責任者など、事業の前線に立ってきました。
オンライン・オフラインの両軸でビジネスを動かす中で痛感したのは、「数字を追うだけでは本質的な成果は出ない」ということ。
数字の向こうにいるお客様を、どれだけリアルに想像できるかが勝負だと感じてきました。
そんな中で出会ったのがMassive Actです。僕は実は、大手エステサロンにいた際に、Massive Actと取引があった元クライアント側の責任者なんです。
その時から代表 高萩の真摯な姿勢に好感を持っていて、私がD2Cの会社を退職したタイミングで再会し、何度も膝を突き合わせて話をした結果、会社運営に対する考え方も合ったのでジョインしました。
事業の現場感覚とDXの専門性を掛け合わせ、より多くの企業の成長を支援できる―― その可能性に惹かれたのが決め手でしたね。
今は「マーケティング×DX」の両輪で、クライアントと一緒に成果を積み上げていくことを楽しんでいます。
Q2. 入社前に抱いていた不安やギャップ、それはどう変化しましたか?
支援会社という立場で「どこまで事業に踏み込めるのか」という点には正直不安がありました。
しかし実際に入社してみると、Massive Actはクライアントのマーケティング課題設計・KPI設計から課題導出、施策導入、運用・検証までを一気通貫で支援する“伴走型”の体制が整っています。
「支援会社」ではなく「パートナー」として共に成果を創るスタンスが、想像以上に本質的で驚きました。
Q3. 現在の業務や役割の中で、クライアントの「パートナー」として伴走するために意識していることを教えてください。
クライアントの成果を最大化するために意識しているのは、「データの背景にある構造を正しく理解すること」です。
単にKPIを追うのではなく、「なぜその数値が出ているのか」「取得データが正しく機能しているのか」を検証し、課題の本質を特定するようにしています。
CRM領域であれば、F2転換率やLTVといった指標の上下だけを見るのではなく、顧客の行動変化がわかるデータ構造に再設計。
そこから業務フローの改善や施策設計を行い、“成果で語るDX”を実現しています。
単なるKPI改善を目的とするのではなく、クライアント企業の意思決定の精度を高めること。
それこそが、真に価値のあるパートナーシップの形だと考えています。
新R25「企業トピ」にインタビュー記事も掲載されているので、ぜひこちらもご覧ください。
Q4. これまでの事業会社での経験が、現在の支援スタイルにどう活きていますか?
前職で事業責任者として「P/Lを追う側」にいた経験は、今の支援スタイルの核になっています。
マーケティング施策のROIが合わないとき、現場では何が起き、どんな制約や葛藤が生まれるのか──そのリアルを理解しているからこそ、課題を抽象化せずに捉えることができます。
データ面からの定量分析に加え、現場の実態を踏まえて「なぜその結果になっているのか」を構造的に分解し、改善の糸口を見つけていく。
この“事業と現場を横断する視点”こそ、自分の強みだと感じています。
また、プロジェクト推進においても、部門間のKPI設計や意思決定プロセスのズレが停滞の要因になることを理解しているため、経営と現場の間をつなぐハブとして機能できるよう常に意識しています。
単なるマーケティング支援にとどまらず、クライアントの事業推進全体を設計するパートナーでありたいと考えています。
Q5. 社内DXを進める上で、具体的にどんな仕組みやプロセス改善を実施していますか?
Massive Actでは、すべてのプロジェクトで「生産性向上」と「ナレッジ資産化」を徹底しています。
単にツールを導入するのではなく、業務設計そのものを見直し、属人的な判断や経験を再現性のあるプロセスに落とし込む。
その結果、誰が担当しても一定の品質で成果を出せる体制を構築しています。
また、DXやマーケティング監査、要件定義などの知見を体系化し、社内ナレッジとして蓄積。
プロジェクトごとに発生するノウハウを横展開しながら、複数のクライアント案件を効率的かつ整合的に進行できる仕組みを整えています。
これにより、個人依存のリスクを減らし、組織として持続的に“成果を生み続けるDX”を実現しています。
Q6. 「短時間で最大の成果を出す」という文化の中で、具体的にどのような仕事の進め方をしていますか?
「時間の長さ」ではなく、「どれだけ早く正しい判断を下せるか」つまり意思決定の質に集中することを心がけています。
そのためにまず、課題の全体像を構造的に整理し、影響度の大きい要因を特定する。
次に、限られたリソースの中で“どの打ち手が最も成果につながるか”を検証し、最短で実行に移すようにしています。
派手なことをしているわけではありませんが、こうした思考と判断のスピードを全員が意識することで、短時間でも高い成果を出せる文化が定着しています。
単に「早く終わらせる」ではなく、本質を見極め、最小の工数で最大の価値を生み出すことを常に意識しています。
Q7. 生産性を追求する一方で、ワーク・ライフ・バランスはどのように保たれていると感じますか?実際の働き方の実態も含めて教えてください。
メリハリが非常に効いている会社です。
業務に集中する時間と、家族や自分の時間を大切にする時間の境界がはっきりしており、オンとオフの切り替えがしやすい環境だと感じます。
業務時間中は成果創出に全員が真剣に向き合い、終業後はしっかりリフレッシュする――そんなリズムが組織全体で機能しています。
また、Massive Actでは「自由と責任」のバランスをとても大切にしています。
リモートワークやフレックス制度など、柔軟な働き方が可能である一方で、自らの成果や役割に責任を持つ文化が根づいています。
一人ひとりが自律的に動くことで、チームとしての信頼や生産性が高まっていると感じます。
Q8. 生産性を重視することで、かえって心理的な余裕や創造性が生まれていると感じることはありますか?
はい。むしろ、生産性を追求することで心理的な余裕や創造性が生まれていると感じます。
当社では仕組みでカバーできる業務は積極的に自動化し、メンバーが「人にしかできない仕事」に集中できる環境を整えています。
データ処理や定型タスクなどを効率化することで、思考や企画に充てられる時間――いわば“余白”を取り戻せている感覚があります。
その“余白”が、新しい提案を考えたり、クライアントの課題をより深く掘り下げたりする余裕につながっています。
単に業務を圧縮するのではなく、創造性を発揮するためのスペースを意図的につくる。
そのサイクルが、組織全体の成長力を高めていると感じます。
Q9. Massive Actの組織文化をどう感じていますか?また、「効率重視」と「人間関係の良さ」はどのように両立していると思いますか?
成果に対して非常にシビアでありながら、人間的な温かさがある会社です。
数字や結果への意識は高く、全員が「どうすればより良い成果を出せるか」を真剣に考えています。
その一方で、困っている人がいれば自然と手を差し伸べるような、思いやりや助け合いの文化が根づいています。
当社の特徴は、「効率」や「成果」を個人プレーで追求するのではなく、チームとして最大化する点にあります。
一人ひとりが自律して動くからこそ、互いの強みや得意分野を尊重し合える。
無駄を省くことを目的とするのではなく、“価値のある時間”に集中するために効率を追求している、そんな空気感があります。
効率を重視してもギスギスしないのは、全員が「クライアントの成功」という共通のゴールを見据えているから。
個人の成果よりもチーム全体の成果を大切にする姿勢が、自然と信頼関係を生み、結果として高いパフォーマンスにつながっていると感じます。
Q10. Massive Actとして、これからどんな組織を目指していきたいですか?また、一緒に働きたい人物像について教えてください。
「成果を構造的に説明できる人」と一緒に働きたいと考えています。
センスや経験値に頼るのではなく、なぜ成果が出たのか/そうでないのかをロジカルに分解し、再現できる力を持った人。
その思考力こそが、クライアントの事業を長期的に成長させるDXの本質だと思っています。
また、クライアントの課題を自分のミッションとして捉え、主体的に動ける人と働きたいですね。
「依頼されたことをこなす」ではなく、「どうすれば本質的な成果を出せるか」を自ら考え、チームを巻き込みながら推進できるような方が望ましいです。
当社は、マーケティングとDXのハイブリッドモデルをさらに進化させ、企業の事業成長に貢献する“成果構築型の組織”を目指しています。
データと現場感覚の両方を大切にしながら、個の専門性とチームの総合力でクライアントの未来を創っていける組織でありたいと思っています。
Q11. この働き方だからこそ実現できている、プライベートの時間の使い方や趣味・挑戦があれば教えてください。
最近は、休日に子どもと過ごす時間を何よりも大切にしています。
平日は業務にしっかり集中し、週末は思い切りリフレッシュする――その切り替えがあるからこそ、仕事でも良いパフォーマンスが発揮できていると感じます。
Massive Actは、自律的に働ける環境が整っているので、仕事とプライベートのバランスを自分でデザインしやすいです。
ONの時間に全力を注げるのは、OFFの時間で心身を整えられているからこそ。
自分のコンディションを整え、健やかな状態で仕事に向き合うことも、成果を出すための大切な要素だと思っています。
いかがでしたか?
成果に愚直に向き合い続け、効率化や生産性最大化を常に求め続けつつも、メンバー間の人間関係が良好であるというのは非常にポジティブな要素だと思っています。
信頼関係というのは一朝一夕に積みあがるものではありませんが、だからこそ強固な関係が築けているのかな、とも思います。
私たちの働き方、理念に共感し、一緒に働きたいと思ってくださる方とのご縁を楽しみにしています!
さて、次のインタビューは誰でしょうか・・・お楽しみに!!