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【代表インタビュー】『何かに熱中していた人は強い...!』代表が考える「こんな人と一緒に働きたい!」をインタビュー!

皆様こんにちは!
本日は弊社代表 斎藤が考える、「こんな人と一緒に働きたい!」と思う人物像をお届け出来ればと思います。
最後まで目を通して頂けると嬉しいです!
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ーカズさん本日もどうぞ、宜しくお願いいたします。
 早速なのですが、カズさんが一緒にお仕事をする仲間として見た時に
 ここだけは譲れない!と感じている事はありますか?

礼儀正しい人。
ありがとう、ごめんなさい、おめでとう、おはようございます、お疲れ様ですとか
そういう挨拶や声掛けが無意識に出来る人。

人間はいい時もあれば、上手く行かない時もあると思う。
人に迷惑を掛けた時には自分から謝罪を発信出来たり、
メンバーが上手く行った時には素直に祝福の言葉を掛ける事が出来たり・・・
瞬間の感情や状況に左右されずいつでも礼儀正しく在る事が
僕にとっての人としての正しさだから、一緒に働く仲間としてとても重要にしている。

ーズバリ、カズさんが「こんな人と一緒に働きたい!」と感じる人はどんな方ですか?

自己肯定が出来ている人。
過去に行ってきた事に対して、自分自身で肯定が出来ている人は素敵だと思う。

誰しもきっと過去には成功した事だけではなくて、失敗した事も色々あると思う。
例えば、大学受験で第一志望校に合格できなかったとか、大会で優勝できなかったとか。
その瞬間は失敗したと思っていても、人生は取り返せる事ばかりだから
その経験に対して、ネガティブになって欲しくない。

例えば甲子園を目指していて、一生懸命に誰よりも練習をしたけど甲子園に出場出来なかったという結果が出たとする。
その結果を決して失敗したとネガティブに捉えて終わらせて欲しくない。
なぜなら、甲子園に行けなかったっという結果はあるけれど、努力を積み重ねた時間が全部否定される訳ではないし、
汗水流して全てを野球にかけて練習に取り組んだ時間があったからこそ
「甲子園に行けるかもしれない」という所まで行けた事実があると思うから。

過去の事って今と未来に繋がっているから、
どんな過去の経験も自分の糧に、「あの時に頑張ったからこそ今の自分がある」と
自己肯定できている人と一緒に仕事をしたいと思うし、魅力を感じる。

ー色んな方がいらっしゃる中で、カズさんから見て特に
「この人輝いているなぁ」と感じる人はどんな方ですか?

趣味でも勉強でもアルバイトでも、何であっても構わないんだけど、
何かに熱中していた人。

例えば、ひたすら山登りに熱中していた時期があるとか、
お酒に興味を持って学生時代バーテンダーをひたすらやってお酒の知識を磨き抜いた時期があるとか、留学に行きたくてひたすら海外の人とと出会って話す事に一生懸命になっていた時期があるとか・・・
本当に何でもいいんだけど、何かに熱中した時期があって、
その経験を通して何かを得ている人は強いなぁって感じる。
なぜなら、熱中をすれば何か成果が出るっていう成功体験を持っていると思うから。

そしてその先では、
例えばウエディングとか、営業とか、ホテルとか、デザインとか、料理とか、
人材とか、ある一部分は誰よりも秀でた情熱と能力を持っている人と仕事がしたい。

僕にとってチームって、
例えばホテルを作る時に、「じゃあ私はデザインやります」「私はオペレーションやります」「私は人を採用します」「私は料理の開発をします」「私はマーケティングとセールスをやります」みたいに開業に向かって一心不乱に全員で進んで行くように、
1つの目標があって、そこに対して1人1人が「自分には何が出来る?」と考えて
自分の最善の役割を担い、その1人1人の力が束になっている事だと思う。

そんな仲間とチームを組んで一緒に仕事すると
きっとより良いものが出来ると考えているよ。

ーありがとうございます!
 貴重なお話をお伺いでき有意義な時間を過ごさせて頂きました。
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