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【名古屋 新規受託案件】全国各地を飛び回る営業マン、光重さんの名古屋に掛ける想いとは?

皆さん、こんにちは!

本日は、名古屋の店舗の新規運営受託が決まりましたので、開発事業本部の光重武明さんにインタビューさせていただきました!

ぜひ、最後まで読んでいただけますと幸いでございます。

ー目次

・名古屋はLOGNOTEやNew Value Frontierにとって、想い出のある場所!
 今回、どのような想いで名古屋の店舗へ契約をしにいったのか

・『唯一無二の場所を作る』ことが出来る価値を感じた会場様だった!
 なぜ、数ある会場様の中からその名古屋の店舗へと決められたのか


ーミツさん本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
 早速ではございますが、自己紹介からお願いいたします。

株式会社LOGNOTE、事業開発本部の光重武明です。
ウエディング業界一筋で15年間、結婚式にはご縁があり、今の奥さんと親友の沖縄での結婚式で出会ったり、結婚式をきっかけに新たな出会いを生む経験をしたり、ウエディングなくして今の自分はありません!
そして2019年に『結婚式から、この国を元気にする!』
このニューバリューフロンティアのコーポレートスローガンに
心をぐっとつかまれて、熱い想いと業界を盛り上げたいという会社の信念に共感しジョイン。
主な役割はホテルを始め経営に悩まれるクライアント様の声をもとに
全国各地を飛び回り新規開拓営業の仕事をしてます。

ーミツさん、今回は名古屋の新規案件獲得おめでとうございます!
 今回、どのような想いで名古屋の案件を獲得しにいったんですか?

名古屋って、縁が深いエリアだと思ったんだよね。
LOGNOTEのグループ会社でもあるNew Value Frontierが、スタートした地が名古屋。
2013年に名古屋のゲストハウスで初めて自社運営を始め、当時2000万円の赤字経営だったのを、
初年度で6000万円の黒字化をした場所だったり、外資系ホテルの受託をスタートしたのも名古屋だったんだよね。
会社を大きくしていったのは、名古屋というエリアだったからこそ、名古屋という場所で運営受託の案件を獲得したかったんだよね
創業の地にも近かったからこそ、名古屋の受託獲得に使命感を感じていたのかも(笑)
主要都市として展開し、人が多く集まったり注目されるべき場所だからこそ、名古屋は必要不可欠の場所だよね。

ーそんな想い出の深い名古屋は、かなり多くの会場様があったはずですが、
 なぜ今回の会場様に決められたのですか?

LOGNOTEの世界地図に残る唯一無二の場所を作るが、一つポイントになったかな。
1930年ごろからの長い歴史や伝統を持つ、名古屋でも最古のホテルだったんだよね。
そのブランドに惹かれ、自分たちが今ままでのノウハウを駆使し、式場として活性化し、
もう一度地元の方たちから愛される場所になることへ価値を感じたからかな。
これからのLOGNOTEでの大きな未来を描いた時に、今回の受託は最高のステップになるよね。
また、長くお付き合い出来る会場だったからこそ、文化が残せて価値を提供出来る場所になるはずだし、
LOGNOTEのスタッフも、チャレンジが出来てキャリアステップの場所にもなれていいよね。

ーミツさん、本日はありがとうございました!
 名古屋の新規受託で働いてみたい方、LOGNOTEのメンバーへジョインしてくださる方、
 少しでも興味がありましたらご応募お待ちしております。

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