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飲食業界は大変な状況ですが

こんにちは、代表の渡邉です。

現在、飲食業界は大変な状況になりました。

2月29日に安倍首相の緊急記者会見より、飲食店の状況は一変し、お客様が全く来ない店が続出しています。

当社も3月売上が予算費50%を下回っています。私達のような中小企業で売上が半分になるという事は相当の影響です。長期化したら倒産する可能性が非常に高いです。


まずは、今回のウイルスで国民一同が不安になっている状況ですので、私達の店も出来得る限りの対応を取っています。


従業員用のマスクを集め、アルコールを1日3回全てのイス・テーブルメニューブック等を拭き上げ、「これで完璧」とは言えないかも知れませんが、「今できる限りの最善」を目指して皆で対応しました。

しかし、(当たり前ですが)、お客様は減るばかり。

そんな中、不安になる気持ちや、他責にしたい誘惑もありましたが、深く冷静に考えました。


今こそ私達の「あり方」が問われているかも知れない。
良くわからない、先の見えない状況には、人は誰しも不安になる。
人は弱い。僕だって弱い。

だからこそ、寄って立つ「あり方」が大切なんだ。


そう思い、経営理念に立ち返りました。

そこには

頑張る生産者と東京の消費者の架け橋になることで
お客様、従業員、生産者、その街にとって

「無くてはならない」存在になる

と書いてあります。


私達が今出来ることは、「こんな時期でも会社に出社しなければいけないお客様を応援して差し上げることだ」と思い、キャンペーンを開始しました。


大変なのはみんな同じだから、
僕たちは大変な方をお助けしたい。
そして「君のお店があったから助かったよ」
そんな言葉をいただける飲食店であり続けたい!


そう思い、開催したところ、この時期にも関わらず通常よりも多い100名以上のお客様が毎日来店してくれました。

5割のお客様は「安くなった」程度です。

3割のお客様は「こんな時に安くしてありがとう」と言って頂きました。

2割のお客様は「感動した!大変な時期によく頑張っている!応援する!!」と応援者になってくれました。

私はこの2割のお客様に出会えたことに非常に感動しました。


飲食店、これからも大変な状況は継続中です。しかし、今こそ会社としての本質が見える時期です。

これを読んで頂けている皆様。

飲食業界はまだ捨てたもんじゃありません。

同じ想いで働く同志を募集しています。

興味が湧いたら是非、ご連絡お待ちしております。

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