こんにちは!株式会社STAGEON 採用担当です。
前編では、副社長の箱﨑が語るYouTube成功におけるトレンド活用の重要性とその考え方の基本をご紹介しました。
「トレンドが大事なのはわかったけど、具体的にどうやって分析して、成果につなげているの?」「STAGEONで働いたら、どんな風にスキルアップできるんだろう?」
そんな疑問にお答えするのが、この後編です。
今回は、前編で触れたトレンド活用術をさらに深掘りし、
STAGEONが実践する具体的な分析手法やヒット動画を生み出す企画の秘訣、
そして未来のトレンド予測まで、副社長 箱﨑の知見を余すところなくお伝えします。
これは、単なるYouTube攻略法ではありません。
STAGEONで働くことで得られる、実践的なマーケティング思考とスキルの一端です。
ぜひ、最後までご覧いただき、私たちの仕事の面白さと奥深さを感じていただたら嬉しいです!
☆前編はこちらから!
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ヒット動画を見極める!登録者数と再生回数の黄金比
STAGEONでは、登録者数に対して3倍以上の再生回数がある動画を「ヒット動画」と定義しています。
これは、あくまでも一つの指標に過ぎませんが、動画の成功を測る上で非常に有効です。
チャンネル登録者数は、そのチャンネルのコンテンツに興味を持ち、
継続的に視聴したいと考えているファン層の大きさを表します。
そのため、登録者数と同程度の再生回数は、ある程度予測できる範囲と言えるでしょう。
しかし、登録者数の3倍以上の再生回数は、
トレンドをうまく取り入れたことで新しい視聴者を獲得できた証です。
つまり、チャンネルのファン以外の人にも興味を持ってもらえたということになります。
この指標を参考に、トレンドをうまく取り入れられた動画だったのかを見極めます。
更に”どのようなコンテンツが視聴者のニーズに応えられているのか?”を客観的に把握する事ができます。
STAGEONでは、この指標以外にも視聴者のコメントやエンゲージメント率など、
様々なデータを分析することでより多角的に動画の成功を評価しています。
演者がトレンドを語る際のポイント
演者は、トレンドそのものについて深く知る必要はありません。
あくまで動画を見てもらうための入り口として、トレンドを認識すれば大丈夫です。
演者自身の強みや専門性を活かしながら、
トレンドを組み込んで視聴者に興味を持ってもらえるように話すのが理想です。
逆にトレンドを意識しすぎると、専門領域でない限り、内容が軽っぺらくなってしまい、
競合との差別化が図れなくなってしまいます。
演者がトレンドを語る際のポイントとして、以下の3つを挙げます。
①共感を生む:視聴者が共感できるような個人的なエピソードや体験談を交える
②独自性を出す:自分の専門知識や経験を活かして、他の動画とは異なる視点を提供する
③情熱を伝える:トレンドに対する熱意や興味を、言葉や表情で表現する
例えば・・・
税理士が運営するYoutubeチャンネルで、Apple Watchの最新モデルについて解説する動画であれば
「実は私も最近Apple Watchを買ったんですよ!」と手首に巻いている姿を見せることで
購入を検討している視聴者から共感が得られます。
そして、Apple Watchというトレンドを切り口に
「これって経費で落とせるの?」といった税理士チャンネルならではの内容にすると、
視聴者の興味を引きつけやすいでしょう。
このように個人的な体験談を交えながら専門知識を活かして解説することで、
視聴者の共感を呼び、動画へのエンゲージメントを高めることができます。
あらゆるジャンルでトレンドは活かせる!
トレンドは、エンターテイメント・教育・ビジネス・ライフスタイルなど、
YouTubeに存在するあらゆるジャンルのチャンネルで活用することができます。
ただし、トレンドを活かしやすいジャンルとそうでないジャンルがあることを意識しましょう。
◾️トレンドを活かしやすいジャンル
不動産・士業・ビジネスなど
専門性を強みとするコンセプトで情報的価値を届けることを目的としたチャンネル
◾️トレンドを活かしにくいジャンル
自己啓発系・エンタメ系など
情緒的価値の要素が多いコンセプトのチャンネル
専門性の高いジャンルは、まず動画をクリックしてもらうまでのハードルが高いです。
そこにトレンドを取り入れ、タイトルやサムネで訴求すれば、動画に興味を持つきっかけを作れます。
弊社が支援するチャンネルでもこのような施策を取り入れることで爆伸びしたチャンネルがいくつもあります。
一方で、意外かもしれませんがエンタメ系などのチャンネルはトレンドを活かしづらい傾向にあります。
これらのジャンルを好む視聴者が求めているのは、共感や感情を揺さぶられる内容です。
トレンドを取り入れたからといって必ずしも新たな視聴者の獲得につながるとは限りません。
いずれにしても、視聴者が何を求めているのか把握するためにトレンドは常にチェックしておきたいですね。
次のトレンドは「ショートドラマ」!?
今、最も注目している次のトレンドは、「ショートドラマ」です。
TikTokやInstagramのリールを中心に、数分程度の短いドラマが爆発的な人気を集めており、
YouTubeでもショートドラマの制作に乗り出す企業が続々と現れています。
描かれるテーマは、恋人たちのすれ違いからオフィスでの共感エピソードまで実に多彩です。
これらの動画は多くの視聴者の心をつかみ、時にはSNS上で白熱した議論を巻き起こすなど、
従来のマーケティング戦略を覆すほどの可能性を秘めています。
ショートドラマは短い時間で視聴者の感情を揺さぶり、共感や感動を深く刻み込むことができるため
エンゲージメント率が飛躍的に向上し、
チャンネル登録者数の増加にも繋がりやすいという大きなメリットがあります。
視聴者はSNS上で本格的なドラマを気軽に視聴する体験に慣れ親しんでいくでしょう。
そして、それはYouTubeに対する価値観そのものを変えていくはずです。
しかし、現状では高品質なショートドラマを制作するには一本あたりに多額の投資が必要となるため、
マーケティング予算が潤沢な大手企業でなければなかなか制作に踏み切れない・・・というハードルも存在します。
今後は、ショートドラマ制作に関わるプレイヤーが多様化し、
制作費の問題が解消されていくことでさらにトレンド化が加速していくと予想しています。
ショートドラマは、YouTubeの未来を大きく変える可能性を秘めています。
ここまでご覧いただきありがとうございました!
前編・後編にわたり、STAGEONが実践するYouTubeトレンド活用術の核心に迫ってきました。
単に流行を追うのではなく 〈データを分析し、戦略的にコンテンツを企画・制作〉することで、
クライアントのチャンネルを成功に導く。
これが私たちの仕事の醍醐味です!
「STAGEONで働く」ということ
それは、まさにこのYouTubeマーケティングの最前線に身を置くということです。
箱﨑副社長をはじめとするプロフェッショナルから直接ノウハウを学び、
データに基づいた戦略立案から実行まで、一連のプロセスに深く関わることができます。
あなたのアイデアやスキルがクライアントの目覚ましい成果へと繋がり、
世の中にインパクトを与える瞬間に立ち会えるかもしれません。
「最新のマーケティングスキルを身につけたい」
「データとクリエイティブを融合させた仕事がしたい」
「急成長する市場で自分の価値を高めたい」
そんな熱い想いをお持ちの方にとって、STAGEONは最高の成長環境を提供できると信じています。
私たちは、変化を恐れず挑戦し続ける仲間を求めています。
YouTubeの未来を共に創り、クライアントと共に成功を目指しませんか?
あなたの知識・経験、そして情熱をぜひSTAGEONで活かしてください。