目次
1.自己紹介
2.インターンに応募したきっかけ
3.インターン選考の流れ
4.detectの第一印象
5.業務内容
6.現在の課題
1.自己紹介
早稲田大学スポーツ科学部3年の矢次秀汰朗と申します。
2025年3月から株式会社detectでインターン生として働いています。
出身は福岡で大学から上京してきました。 学生時代はバスケットボールに生きていました。 趣味はスケボーと映画鑑賞です。
今のところビジネススキルは実直さしかありません。少し前まで引っ越し屋でアルバイトをしていました。 当時は、常に財布の中の1万円が全財産でした。
新人の目線から、detectの魅力を伝えるためこれから体験記を書いていきたいと思います。
2.インターンに応募したきっかけ
detectには知り合いの紹介で入りました。以前、他社で半年ほど営業のインターンをしていました。 卒業まで続けるつもりでしたが、営業部の廃部に伴い、引っ越しバイト生活に戻りました。
そんな時に前インターン先からdetectを紹介していただきました。
3.インターン選考の流れ
最初はdetectの社長と面接を行いました。 お硬い面接というよりはカジュアルな雰囲気でした。さらに高級な夕飯まで奢っていただきました。 detectの先輩方はよく飯を奢ってくださいます。 現時点でのdetectの一番好きなポイントです。
2回目はオフィスで取締役と面接を行いました。 オフィスは渋谷のど真ん中にあり、都会で働く大人に憧れました。
私の場合は引越し屋のアルバイトではできない経験ができることと 渋谷でビジネススキルを学べることに魅力を感じ、入社を決意しました。 クビになるまで働きます。
4.detectの第一印象
第一印象はイケてる大人たちの職場といった感じです。 detectはベンチャー企業なので、TikTokで見るような朝礼での声出しがないか不安でした。 しかし、そういったものはないので非常に安心しました。
もっと渋い30代前後の大人たちが働いています。
5.業務内容
営業とプロジェクトのアシスタントを行っています。また社員の方のミーティングに参加し、基礎知識をつけるための勉強もしています。
自ら積極的に学んでいくことの重要性を強く感じます。私も成長のために、日々の学びをドキュメントにまとめています。
6.現在の課題
現時点ではほぼ全てが私の課題です。 これまでスポーツばかり行ってきた私は、PCに関する知識もビジネスに関する知識も全く持ち合わせていません。
detectにも実直さだけで入社させてもらいました。ぜひこのチャンスを生かしたいと思っています。周りから受ける刺激も多いため、ポジティブなものは全て吸収していくつもりです。